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11:55頃訪問。ほぼ満席だった。店内は奥に向かって細長い間取りとなっており、1列のカウンターのみが設けられている。背面スペースが狭くて居心地は今一つ。男性3名による切り盛りで、接客は普通。

本メニューを選択。辛さ、痺れを訊かれ、両方共「増」で頼んだ。暫く待って配膳。

この一杯の主役は、完全に麻婆豆腐と言えるだろう。
赤みが強く出ており、食べてみると、辛さ、痺れはいずれも中々強烈。自分には中盤辺りからキツくなる程だったが、有料にならない範囲でこの中途半端さの無い麻辣感を楽しめるというのは、実に良いと思う。
甘みは抑え気味だが、コク、旨みはしっかりと感じられ、味の厚みに文句無し。本格的な味わいが形成されている。
また、挽肉、豆腐はいずれも質が良いもので、食感をしっかりと楽しめるのが素晴らしい。
麻婆豆腐の上には、青葱と糸唐辛子が乗せられており、味と見た目の両面で良い役割を果たしている。

麻婆豆腐の下には少量の醤油清湯スープが存在するが、特段の主張は感じられない。
ただ、それは麻婆と一体化しているが故で、経時的に麻婆の味が薄まったりしないのは、組立の妙と言えるだろう。

麺は、低加水率の極細ストレート。
食べてみると、茹で加減は硬めで、非常にしっかりとしたコシと歯応えを有している。噛み切る際のネッチリという粘り感が実に心地良く、咀嚼と喉越しを存分に楽しむ事が出来る。この一杯に於けるマッチング性はまずまず。
量はやや多め。麻婆豆腐と合わせると、自分には十分な満腹感が得られた。

本格的な味わいの麻婆豆腐を主役とした一杯を、大いに楽しむ事が出来た。麻辣好きには受けそうな一店だ。

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