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所用でこのところ立て続けに江東区へ。
なのでこのエリアのラーメンを食べ尽くそう企画第2弾です。
(食事できる回数じたいに限りがあるのでせいぜい4、5件だろうけど…)

スタート地点の木場からお昼に足を伸ばして東陽町へ。
門前仲町からこのあたり、永代通り沿いの街は閑静でいい所ですね。
今回の店もそんな風景と調和したいい雰囲気です。
場所以外下調べ無しで店についたのだけど、夜は飲み屋?店内は酒瓶やつまみのメニューが多く並んでます。
ラーメン店としてはシックでお洒落な内装。外からだと一見入りづらいお店に思うけれど、街じたいのオープンな雰囲気で抵抗はないです。

定番と思しき醤油ラーメンを注文。ライス1杯無料と知ったので迷わず追加。
回転が遅いのかと思ったけど手際はよさそう。
人員には余裕があって連携もよい。ラーメン専門店でないのにいきつけのラーメン屋に来ているような安心感。

ラーメンはすぐ着。つけめんと同時進行で作ってるようだったので、やはり手際よくやってらっしゃるのでしょう。
味の解説に。
麺とスープの連携は素晴らしいです。
魚介ラーメンというと素材感を重視するあまり、ラーメンとしての食欲指数を軽んじるという結果に陥りがちなイメージをまだ持っているけれど、箸が止まらなくなるラーメンのパワーがあった。
素材の繊細さはあるけれどその表現を目的化というか、過度に強調しないことがいい面に出ている感じ。
そのぶん醤油や動物系スープといった味の根幹に関わるのテイストがややバクバク目に出ている。素直に“うまい!”と思わせる説得力の原点はラーメンの味の原点ですね。
チャーシューは薄く柔らかいものが1枚、海苔は小さなものが1枚。玉子半個は味付けされたものではないけど半熟で食感十分。
それぞれ特筆すべきものではないけど味の邪魔をすることなく、箸休めとして機能してくれる。
スープの個性が意外と強いのでそんな感じで十分でしょう。具の立ち位置は家系ラーメンと似ている気がする。
そして忘れたときにサービスライス。
単なる白めし。だけどこれがラーメンに非常に合う。しかもつやつやの炊きたて。
ここは得てして不味いライスを提供する家系ラーメン店と対照的だ(笑)
このスープなのでチャーシューごはん的な仕事なんていらない。
それぐらいの幸福感。これが無料サービス。しかも小さな器ながらぎっしり美味い米が詰められている。
そりゃもう査定はぐっと上がりますよ。

あっと言う間ですわ。
ライス込みで700円。具に手抜かりはないし味も食べた感も十分。なんともリーズナブル!
塩ラーメンやつけ麺もあるなら食べたい。
うーん、やっぱ米だな。思わぬ伏兵のおかげで最後の1口まで新鮮だったし。
大満足。ラーメン屋のライスの満足度に限って言えば…ダントツの自己ベスト更新ですわ(笑)

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