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「とん赤 :細麺」@信州麺屋 とんずら -カエン-の写真11月某日、昼、本日は雲ひとつ無い秋空の下、朝イチから松本でのゲンバ仕事。それにしてもこんな天気のイイ日には仕事なんぞしたくねぇわ。そんな中、お楽しみの昼ラーに突撃したのはこちらの店。

店看板に「濃厚豚骨」を謳うかつて塩尻にあった「信州麺屋 一本軒」の移転進化したラーメン店。同じく看板に「一本軒」が名残る私的豚骨のお気に入り店の一つである。

13:35着、先客15名くらい、カウンター席に着座、後客4名。取りあえずメニュー表検討、やはりここは「豚野郎」としては「濃厚とんこつ」から“とん赤”(750円税込)でイッテみる。

天高く馬肥ゆる秋、と言う事で折角標準体重に戻ったので「大盛り」は回避。例によって麺が3種類から選べるからして「細麺」で、ライスサービスも促されるがライスは嫌いであるのでパスる。お決まりの辛モヤシを軽くつつきながら待つ事6分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、ホウレンソウ、モヤシ、ノリ、白髪ネギが、ラードとラー油が垂らされた背脂の混じる豚骨スープに乗っている。

スープから。ラードとラー油に加え、多めの背脂も混じりオイリーなスープであるが「豚野郎」にして「セアブラー」を自認する私的には全く問題無し。唐辛子由来のラー油のスパイシーさはマイルドで、豚骨のクサミを抑えた炊き出し感のある豚骨の旨味とコクがたっぷりと楽しめる。合わせられた塩ダレの塩分濃度は高めで、オイリーな豚骨スープをがっちりと支えている。課長のウマミも良好に効いている。全体的にはライトスパイシーな濃厚豚骨の味わいの実に美味い豚骨スープである。

麺は断面四角のほぼストレートな細麺。加水率少な目の麺で、茹で加減やや硬めが良く、ホギホギとした食感がイイ。博多麺を思わす麺で、小麦の風味も味わえる。実に美味い麺である。

具のチャーシューは、豚バラチャーシュー。柔らかく、脂身はトロトロジューシー。甘辛醤油の味付けが良く、豚肉の旨味が味わえる。ホウレンソウは茹でがややクタリ気味だが、濃厚豚骨にイイ箸休め。モヤシはシャキシャキの歯応えがある。ノリは磯風味あり。白髪ネギはシャリシャリ、多めにあるので効果的にネギ薬味感を発揮している。

スープ完飲。松本のゲンバ仕事での昼ラーに突撃したこちらの店での「とん赤」。今回は細麺でイッタのだが、ラー油が垂らされ、本来のラード、背脂と相まって私的好みのオイリーなどこか博多ラーメンのテイストがあるライトスパイシーな豚骨ラーメンで実に美味かった。ハイカロリーにして塩分濃度も高めで不健康な一杯ではあるが、どーしても止められない一杯である、、、

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 55件

コメント

チャーチル・クロコダイルさん、こんにちは。

ホームのとんずらですね~。
こういうタイプのスープだと太麺が定番なのでしょうけど、細麺でもけっこう相性は良さげですね~。

こっちでも急に寒くなってきました。
信州はもっと寒そう。こういう一杯が食べたくなるのってわかります。

ぬこ@横浜 | 2019年11月29日 07:52

ぬこ@横浜さん、コメントありがとうございます。

こちらの店、麺が「太麺」「中麺」「細麺」と選べるので、同じスープでも
テイストが違って面白いのです。
「太麺」だと家系ライクになるので、次回はイッテみようかしらん、、、

チャーチル・クロコダイル | 2019年11月30日 21:45