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「黒味噌つけ麺・大盛り」@つけ麺処 つぼや 天六店の写真●前書き
 前回の採点(http://ramendb.supleks.jp/score/128325 )で書いた出来事もあり、当分行くまいと思っていたのですが……
 冬季限定・黒味噌つけ麺というポップを目にしてしまい、好奇心に負けて行って来ました。
 行くなら茹で丼による嫌悪感が一番少ない、開店直後〜昼休みタイム前にしようと、ちょっと早めの昼食になりました。
 店内に先客はまばらで、これは狙い通り。しかしこの店のつけダレの「甘さ」が厨房から漂ってくる感じに早くも意気消沈気味に。

 なお、この黒味噌つけ麺ですが、780円とノーマルよりも100円増しになっております。

●麺
 あれ?なんか少し細くなった?気のせいかな……。ちょっとコシが弱く、ブツブツと噛み切れる感じがちょっと物足りない。

●つけダレ
 まずは底が見えないほど真っ黒な濃度にビックリ。
 具がノーマル(&赤)とは大きく変わり、ネギ・もやし・挽き肉となっています(メンマがあったかどうかは失念)。ただし挽き肉に気付いたのは最後の最後、スープ割りの段階で、ずっと底に沈んだまま、麺にはほとんど絡んできませんでした(一応、まめに混ぜながら食べていたんですが)。うーん、角切りチャーシューさっぴいて、もやしと存在感の薄い挽き肉か……微妙だ。ネギも少なめになってる気がするし。
 この具のラインナップで、なんでつけダレの表面に、つやつやと油が浮くのかが謎。なんかの調味油でしょうか……?

 んで、例によって熱々に茹でられた丼に入ったつけダレなのですが……ノーマルのつけダレと比較して、明らかにぬるい。これはたまたまなのか仕様なのか……。

 さて、肝心の味ですが。元々が甘めのつけダレだったのが、味噌ベースになると、その甘みも「まぁ甘味噌と思えばいいか」と寛容になれるから不思議。
 ただつけ麺のタレとしてはどうだろう……と考えると疑問。方向性としては決してミスマッチではない。甘さを逆手に取ったかのようなこのつけダレは間違いなく人を選ぶでしょうが、私はどちらかと言えば平気な方に入るらしい。しかし褒める要素がこれと言って浮かばない。変わり種の味ではあると思うのですが……。ついでにもやしが、これまた甘いのなんの……メタボ系とでも言いたくなる(涙)

●割りスープ
 この味噌ダレに割りスープなんていけるのだろうかと思いつつ頼んでみるとあっさり出てきたので飲んでみた。スープで割ったせいか、麺を食べていたときほどには甘くない。そしてこの時になって、挽き肉の存在に気付いてがっくり。

●後書き
 食べ終わって即座に思ったのが、
「これ、つけ麺じゃなくて、餅入れてぜんざいっぽくしたら美味しいんじゃなかろうか」
 という、なんとも身も蓋もないことでした。
 つけダレ単体では悪くない気もしたのですが、これと麺が実に合わない。「冬季限定」で、食後のほかほか感を狙うなら、もう少し熱いつけダレがありがたい。味噌も甘みだけでなく、辛みも出して欲しかった……。

 とりあえず、このメニューはもう食べないと思います……。これなら、ノーマルか赤つけ麺の方が、まだしも普通に食べられる。

注:点数は茹で丼の件を抜きにしたものです。

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