なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「とん黒 :細麺 (大盛り)」@信州麺屋 とんずら -カエン-の写真1月某日、昼、本日は1月だと言うのに土砂降りの雨降り、信州の土地で半世紀以上暮らしているが、この時期にこんな経験は無いぞよ。地球温暖化を実感するわ。そんな中、松本のオフィス勤務での昼ラーに元・上官ら共に「凱歌」に突撃、しかし休日で爆砕。そこで転じて突撃したのがこちらの店。

豚骨大好き「豚野郎オヤジ」としてはウレシイ「濃厚豚骨」を謳う店。年末にもポイントカードが貯まっての「まぼろしラーメン」をイッタが、時を経ずしての突撃も全く問題無い。

11:40着、先客4名、三人してテーブル席に着座、後客15名くらい。先ずはメニュー検討、やはりここは好みの「濃厚とんこつ」から、今回は“とん黒”(750円税込)を「大盛り」(120円)でイッテみる。

例によってこちらは麺を3種類から選べるので「細麺」で、そしてライスサービスもそしてアナウンスされるがこれはスルー。そして供される「辛もやし」を三人して突きながらスタンバる。このモヤシサービスやライスサービスとなかなかの太っ腹なサービスで、何気にポイントが高いのだ。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、モヤシ、ホウレンソウ、ノリ、白髪ネギが、背脂の浮く黒いマー油のかかった豚骨醤油スープに乗っている。

スープから。細かめの背脂に加え、表面に多めのラード層が覆う豚骨スープはかなりオイリーで「セアブラー」な私向き。スープも豚骨の炊き出し感があり、厚めの動物感が満載で「豚野郎オヤジ」としては嬉しい限り。更に加えて黒いマー油も多めに垂らされ、ガーリック風味と共にオイリーさにも拍車がかかるが問題無し。と言うよりはむしろウェルカム。合わせられたカエシの塩分濃度は高めだが、強めのオイリースープに対峙出来ているのでこちらも無問題。マー油のガーリック・ビターなテイストも効いている。豚骨オイリー&ヘヴィーな豚豚感が充満している実に美味い豚骨スープである。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった中細麺。加水率低めで博多麺のテイストのある麺で、茹で加減硬めが良く、ホギホギとした食感が実にイイ。小麦の風味も味わえる。実に美味い麺である。この麺の「大盛り」は正解だ。

具のチャーシューは、豚バラチャーシュー。なかなかの厚みがあり、濃厚な甘辛醤油ダレの滲みた味付けが良く、ホロホロと柔らかで実に美味い。モヤシはシャキシャキ、濃厚豚骨スープに良く合っている。ホウレンソウも歯応えがあってイイ感じの箸休め。ノリは磯風味が香る。白髪ネギはシャキシャキ、多めにあって実に効果的なネギ薬味感を演出していてイイのだ。

スープは流石にオイリー&ショッパーなので少しだけ残し。異常気象の冬場の松本での昼ラーに突撃したこちらの店での「とん黒」。それは今回は「細麺」でイッた事で、多めの背脂とラードに加えマー油も加わった私好みのオイリー&ガーリックビターなテイストの博多ラーメン的な味わいが炸裂し、「豚野郎」にして「セアブラー」なオヤジには満足出来る一杯であった。イイ歳ではあるが、オイリーな食い物に対して一向に食欲が衰えない強靭な胃袋に今年も感謝したい、、、

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 55件

コメント

まだコメントがありません。