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「特製中華蕎麦・塩(1150円)」@宍道湖しじみ中華蕎麦 琥珀 東京本店の写真こちらも今話題のお店という事で行って参りました。

蒲田の駅前から線路沿いを歩く事14分。結構歩きます。

するとお店の紺色の庇が見えてきましたね。

道沿いに外待ちのお客さんも同時に見える。

到着時間が13:45。お待ちのお客さんが10名弱くらい。

想像以上に回転早く22分で店内昇格。

店員さんは3名。店主さんと妹さんとお母さん。店主さんは陰に隠れて終始見えませんでした。

妹さんが外の行列の整理であったり、洗い物担当ですかね。

お母さんが配膳係。

なんかほっこりします。

店内へ入るとまずはチケットを購入するように促される。

直前までどっちにしようか迷ったが、オイラの前の人が醤油だったので、オイラは塩に。

妹さんにチケットを渡し、席に座ってから9分で配膳。

まずはスープから。

こちらは店名通り宍道湖のシジミを使用したお店なんですね。

微かに白濁が見られるモノの限りなく透明。

そしてスープ表面でキラキラと光り輝く香味油。

キレイですね。

これは鶏油にシジミの香りとか移したモノですかね。

ほんのりと香りが移されている気がします。

シジミと聞くとちょっと苦いようなシジミ汁みたいなのを想像していたんですがね。

全然クセの無いシジミのスープですね。

シジミの風味はすごく強いって程でもないが、必要最低限の旨みはしっかりと感じる。

塩ダレも入っているか入っていないか分からないくらいの分量でシジミのエキスの繊細さを前面に押し出していますね。

ただ、個人的にはもっとメリハリがあった方が良いかな、とは思いますけどね。

仕入れも個人から仕入れているモノらしく毎日同じ人から届くわけではないらしいので、シジミの個体によって持つ塩分量も違ってくるわけだし、難しいですよね。

続いて麺。

麺は菅野製麺。大田区のラーメン屋さんはこちらを使っている比率が高いですね。

極細ストレート麺。茹で加減がジャスト。

プツリとした歯応えが良いですね。

しなやかな麺がスープを良く持ち上げて美味いです。

具材。

チャーシュー3種、メンマ、味玉、ワンタン、アーリーレッド、芽ネギ。

チャーシューはロースト仕立てが2種。部位が違う。

一つが肩ロース、もう一つは分からない。

良い感じのロースト具合。

外側に良い具合にチャーシューダレが染み込んでいる。

かなり肉肉しいのに、しっとり柔らかい。

厚み、カットの大きさ、塩梅など歴代でも最高クラスのクオリティのチャーシュー。

もう一つは吊るし焼きバラ。

こちらも厚み、塩梅、肉肉しさ、柔らかさが揃っている。美味い。すごい美味い。

こちらでは特製を推奨させて頂きます。

お腹に余裕があれば、丼モノもオーダーしても良いと思いますね。

メンマは材木型。醤油の風味が付いている。

色味が明らかに変わってるようには見えないので、薄口醤油で短時間、もしくは白醤油に浸けたモノかな。

味玉は白身が柔らかく黄身の甘味が強い。黄身がトロリと溶け出るタイプ。

ワンタンはビー玉くらいの大きさ。かわいいサイズ感。

海老の餡ですね。

結構細か目にカットされている為、折角の海老の食感が活かされないのはもったいない気がしますね。もっと大きくても良いのかな。



TVの取材の映像などを見ていた為、こちらが勝手にハードルを上げていたのかもしれない。

その映像で見るほどシジミの旨みがメチャクチャ強いというほどではなかった。

ただ、しっかりと旨みは引き出されていて、皆さんが高評価されるのは理解できる。

ただ、ちょっとスープが温かったのが残念でした。



素材を活かしたスープ、マッチした麺、クオリティの高いトッピング。ほっこりとするお店の雰囲気。良いですね。

ごちそうさまでした。

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