なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「塩ラーメン」@神名備の写真土曜の昼、西日暮里の神名備さんに行ってみました。
こちらには15年ほど前に1度伺ったことがありますが、当時は金色清湯スープの淡麗ラーメンであったように記憶しております。そのころからは大幅にモデルチェンジされているようですが…。
この日は店内、店外あわせて7名ほどの待ちがあり、人気は健在のようです。

塩ラーメンを注文しました。
巨大な煮豚がモヤシの山の上にそそり立っており、二郎系のようなインパクトのあるビジュアルです。
カウンター上には様々な中華系のスパイスが入った瓶がディスプレイされており、それらが使われているのでしょうか、一般的なラーメン店とは全く異なった、薬膳料理のような味わいの独特のスープです。塩ダレはソフトで最初はピンときませんでしたが、飲むほどに味わい深く、じわじわとハマっていく感じです。
ゴツいチャーシューもスープと同様に独特の味付けが施されており、これまた他では味わえないものです。中太の玉子麺もむっちりとした食感で、しっかりとした食べ応えがありました。

デフォでも税込み1,320円ですが、この価格でこれだけ繁盛しているのは凄いですね。
そういえば初訪問当時、この店のすぐ隣にラーメン1杯180円のチェーン店「びっくりラーメン」ができたのですが、ほどなくして閉店してました。びっくりラーメン自体も倒産してしまったようですが…。びっくりラーメンは、そのほかの場所でも行列店のすぐ近くに出店しており、客をかっさらってやろうという戦略だったようですが、そううまくはいかなかったようです。多少は高くとも、待たされようとも食べたいものを食べたいという、限りある人生の中での人間の1食というものは、それほど貴いということでしょうか…。

これは余談でしたが、素晴らしいラーメンでした。
独自の世界観といい、接客といいい、ビブグルマンなんかにも入っていてもおかしくないお店ですね。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。