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「コクまろ塩(900円)」@小麦と肉 桃の木の写真らぁ麺 鳳仙花』で食べた後、以前からBMしていた此方に向かいました。

こちらの店主さんはせたが屋グループにいた時、同じ屋号で働かれていた方。

今回はせたが屋からではなく独立という形で再び同じお店で復活という形で経営をされている。

以前、閉店が決まった時、慌てて食べに来たという経緯がある。

今回はタイミングが良く、伺えた。

お店に着くと外待ち無し。

スライド式のドアを開けると左手に券売機。

どうやら直近でメニュー表記が変わったようです。(味は同じでしょうけど)

何やら背脂~というプロジェクトをしているようで、背脂押しみたいです。

オイラは予め決めていた掲題のチケットを購入。

席はちょうど埋まっておりましたが、ペアで席が丁度空きそうに。

片付けた後、すぐに座ることが出来ました。

店員さん2名。女性店主さんと年配の女性スタッフ。

やっぱりスタッフが女性だと女性客も来やすいんですかね。7割ほどが女性客。

モノが仕上がるまでオペレーションを眺めていました。

ラーメンはなく、つけ麺だけのお店なので特に時間がズレたりすることもなく、完全なルーティンが出来上がっているようです。

しばらくするとモノが運ばれてまいりました。

まずは麺から。

以前そうだったので今回もカネジン製の麺でしょうね。

タリアテッレというか、きしめんとかよりも幅広の麺。

温度感は常温で水で〆られているので、麺の美味さを味わうなら良い温度帯。

ただ、水切りがすごい甘く麺がテッカテカ。

麺丼の底の方にすぐに水がたまるほど。ここまで水が切れてないのは初めてくらい酷い。

そのせいでつけダレに浸けても、薄まってしまって・・・。

麺自体は小麦の風味も良く感じられる麺で美味い。

つけダレ。

クリアな色味のスープ。香味油も薄っすらながら張ってある。

味わいは『塩専門 ひるがお 東京駅店』と良く似た味。

それもそのはず旦那さんは元ひるがおの初代店長で、グループの副社長だった訳だし。

塩ダレやスープの取り方も旦那さんから色々伝わっている部分もあるんだろうね。

豚テール、野菜、昆布、帆立、鰹節、煮干し。もしかしたら鶏ガラなども入っているかもしれないですね。

塩ダレもマイルドに効かせ、ダシ感重視。

つけダレだからと言って少し濃いめに作っている訳ではない感じ。

なので、水切りの甘い麺を浸すと味がボヤケテしまう。

具材。

豚バラ、薄揚げ、ネギ、柚子。具材は全部つけダレの中に入っています。

豚バラがつけ丼の中にたくさん。

肉汁うどんのような風合い。豚の旨みがつけダレにも広がる。

薄揚げ。適度に油抜きされている。薄揚げからの油も旨みの一部。

ネギ。白髪ねぎに施されている。太さが揃っていなくて雑。



あ、スープ割りは蕎麦湯であることを知っていたけど、忙しそうでスープ割りを頼みにくいし、水切りが甘い麺だったから、結果的にスープ割りは必要なかった。



つけダレ、麺は間違いなく美味い。

水切りさえしっかりと出来ていれば、感じ方は全然違っただろうね。

しっかりとクオリティや精度を上げるというよりはお客さんを捌くという事に主眼を置いている。

良くも悪くもたくさんお客さんが来るお店で働いていた弊害だろうね。

実質一人だし仕方ない部分もあるのかな。

先人のレビューにもあるが、捌く事に必死で接客も不愛想。

味は良いけど、だいぶ残念。

投稿(更新) | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

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