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「中華そば(850円)」@春木屋 荻窪本店の写真昔から行きたかったこちら。

オイラが学生だった頃、第2次?のラーメンブームがあった。

連日、こちらのお店がTVで取り上げられていて、此方のお店に行くことは憧れであった。

ラー活をするようになった今ではノスタルジックなラーメンを追い求める事もなく・・。

当時の記憶も新たに訪問と相成りました。

所用を済ませてからの訪問で到着時間は15:05。

店内へ入っていこうとしたら店員さんに制止される。

いわゆるピークタイムを過ぎているはずなのに席が丁度全部埋まっている。

その場で数分待ち席に空きが出た為店員さんに呼ばれる。

もちろん券売機は無いので、口頭で店員さんにオーダー。

狭い店内で隣がギチギチ。肩が触れ合うほど。

店員さんは4、5人くらいでしょうか。

日本の方は一人のみ?老舗なのに結構外国人の方が多いんですね。

待つこと10分弱でモノが登場。

まずはスープから。

スープ表面には結構厚めのラード層。これが熱々。

厚みのある香味油の層がコクを生み出す。

醤油の色味を外すとかなりクリアなスープである事が伺えますね。

使用しているスープ材はゲンコツ、鶏ガラ、煮干し、昆布、椎茸、香味野菜などオーソドックスな食材でしょうね。

味わえば豚の旨みと煮干し、香味野菜のダシがやや主張強め。

鼻から息が抜ける時強めの生姜の香り。

カエシの醤油感強いが、後味にほんのりと甘みが付いており、甘辛のバランスが良い。

そしてまたおそらく課長さんなども手伝って全体を巧く纏めていますね。

味の構成自体はありがちではあるけど、ノスタルジックどころか全然今でも勝負できる味。

「春木屋理論」は知ってるけど、昔流行ったラーメン屋が今でも通用するってこういう事なのね。

続いて麺。

麺は手揉み風の中太の縮れ麺。

茹で加減は真ん中に少しコシを残した茹で上がり。

スープとの絡み良く美味い。

具材。

チャーシュー、メンマ、のり、ネギ。

チャーシューはモモかな。脂のほとんどない部分。

煮過ぎていて食感カチカチ。

のりは味はいたって普通ですが、このカットの仕方は独特ですよね。



憧れのラーメンを頂きました。

ノスタルジックと表現されるけど、全くそういう事もなく日々研究された大衆中華の代表のようなお店。

これは皆さん書いているが、頑張っていらっしゃるし美味いんだけど、ちょっとお高いですねェ。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんにちわ。ここは飽きのこない伝統的なスープがおいしいですよね。

ЯAGE®︎ | 2020年8月23日 15:17

コメントありがとうございます。

今回初訪問でしたが、昔、一世風靡したラーメン屋が昔のスタイルを維持しながらも現代の進化したラーメンに負けないように努力しているのには頭が下がりますね。

scirocco(実況中継風) | 2020年8月23日 18:26