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「【限定】バジル仕立ての豚骨醤油ラーメン +味玉:サービス券」@麺肴 ひづきの写真4月某日、昼、本日は松本~諏訪への巡回。ところで昨日漸く東京都などでコロナウィルス感染拡大での緊急事態宣言が発令された。ここ信州は対象となっていないものの、県民全体でほぼこれに準じた対応をしないと間違い無く感染爆発に繋がると思う。不要不急な行動は慎むつもり。そんな中、昼ラーに突撃したのはこちらの店。

ラーメンの職人店主が営む松本の人気店。レギュラーメニューもさる事ながら、定期的に繰り出される「限定」や「ひるめん」も見逃せない。今回もそんな「限定」を求めて突撃してみる。

11:35着、先客6名、カウンター席に着座、後客7名。取りあえずメニュー検討、あっさりな「ひるめん」も良さげであるが、ここはブログでチェックしていた「限定」の“バジル仕立ての豚骨醤油ラーメン”(920円税込)でイク。そしていつものサービス券で「味玉」をトッピする。

ところで今回のバジル、どーでもイイが我が生涯でモストフェイバリット映画である「バルジ大作戦」に響きが似ている。バジル豚骨のテイストは、あの映画でのキングタイガー(実際はM47なのだが)並みの重厚感があるのだろうか、と勝手に想像しながらスタンバる。そして待つ事12分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、ホウレンソウ、キャベツ、紫タマネギ、カットレモン、ノリ3枚、バジル、粗挽きブラックペッパー、ささがきネギ、そして味玉が、モスグリーンの油浮きのある豚骨醤油スープに乗っている。

スープから。浮いている緑がかった油はオリーブ油ベースのバジルオイルか?振りかけられたバジルの香りも強めに効いており、ライトまったりな豚骨の動物系の旨味とバジルの香りが融合し、どこか洋風な豚骨醤油のテイストが実に斬新にして新鮮。イイのである。合わせられた醤油のカエシの塩分濃度は適宜で、和の醤油感はバジルの香りに隠れるものの、豚骨の旨味、醤油の塩味、そしてバジルの風味が悪魔的に融合し、今まで味わった事の無い洋風豚骨醤油のテイストを醸し出している。バジルの風味に被さるブラックペッパーのスパイシーさもアクセント。実に美味い豚骨醤油スープである。

麺はエッジの取れた断面四角のゆるいウェーブのかかった中太麺。茹で加減やや硬めが良く、しなやかなコシのあるムチムチとした食感が実にイイ。小麦の風味も味わえる。バジルの香る豚骨醤油のスープとも相性良好。実に美味い麺である。

具のチャーシューは好みの豚バラロールチャーシュー、柔らかく薄味付けで豚肉のジューシーな旨味が満喫出来る。実に美味いチャーシューである。メンマは醤油ダレで良く煮付けられたひづきらしいメンマ味。サクサクとした食感もイイ。ホウレンソウはしっとりとした歯応えがイイ。キャベツは意外と多めにあって湯掻かれ、しんなりした中に甘味がある。紫タマネギも甘味あり。カットレモンのフレッシュな柑橘系酸味もアクセント。ノリの磯風味あり。バジルは前記の如く、スープの香りの主役。ささがきネギの薬味もイイ。味玉の味付けがまた美味い。

スープ完飲。松本から諏訪へ向かう途中の昼ラーに突撃したこちらの店での「バジル仕立ての豚骨醤油ラーメン」。それは豚骨主体のまったりとした動物系の旨味ある豚骨醤油スープに、バジルの爽やかにしてハーバルな風味が強めに香る洋風豚骨醤油ラーメンの味わいが炸裂、今までで味わった事の無い新鮮な豚骨醤油テイストで実に美味かった。チョイと高めではあるが、装備も充実しており兎に角ハーブの風味の効いた豚骨醤油スープがクセになりそう。こちらも定期的にイッテみたい一杯である、、、

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