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【2020.6.26初訪】所用で町田駅近くに出かけたこの日、ついでに昼食を食べて帰る事に。どこで食べようかとフラフラ彷徨ううちにこの店の前を通りかかったわけですが、あれ?ここって昨年辛いラーメンを食べた場所じゃなかったっけ?…調べてみれば、間違いなく『四川味噌ラーメン Z軒』があった場所。あの店も悪くはなかったのですが、あっという間に店が変わってしまったのですね。店内に入ると、券売機があります。長岡ラーメンって醤油味だけだと思っていたのですが、この店では醤油・塩・味噌の、札幌ラーメンで言うところの“三味”が揃っています。初めての店なので、やはり券売機の上段にあります醤油味を試してみましょう。「醤油半チャーシューメン(880円)」なるものがありましたので、それにしてみました。チャーシューの量をしっかり表示してくれるのは初めてでしたが、ありがたいものですね。しかし正直なところ、その量がいかなるものかが良く分かっていなかった私^^;ちょうどお昼時で、しかも私の直前に3人組が入って行ったので待たされるかと思ったら、概ね7,8分で私の注文の品が出てきました。私は運よく待たずに座る事が出来ましたが、私の直後に次々とお客さんが入ってきてあっという間に満席の上、カウンター席の後ろを取り囲む待ち席まで一杯になりました。人気があるのですね!早速スープをいただいてみます。店の説明書きによれば、豚ガラ、豚骨脂に鶏ガラを加えた動物系出汁がメインで、長時間煮込んだものだそう。生姜は出汁の仕上げに使われているようです。それ以外の旨み成分は出汁ではなくタレの方に仕込まれていて、干し椎茸と昆布が使われているとか。スープ表面には厚い油膜が出来ていていつまでもアツアツ。この油は丼に予め注がれたものか、あるいは出汁を摂る際に抽出されたものかどうかは不明でしたが、この油によってベースはすっきりしているはずなのに、重厚なスープに仕上がっています。醤油は香ばしく、パンチあり。そこに適度に生姜が効いていてなかなかレベルが高いです。うん、これはなかなか美味しい。麺は加水率高めの中太ストレート麺。恐らく一昔前なら十分に太麺で通ったと思います。丸みを帯びた断面ですが、ちょっと平べったいもの。麺量は推定茹で前140gくらい。勝手にもっと多いだろうと予想していましたが、標準的でした。この麺は標準の茹で加減だとやや柔らかめに感じるかもしれないけど、店の標準はやはり美味しいです。スープが強いので、これくらいの多加水麺は良く合ってます。チャーシューは腕肉だそうです。赤身と脂身が半々くらいのものですが、柔らかく、表面がローストされているのか旨味がしっかり閉じ込められています。こうしたチャーシューを食べると、脂身に旨味がある事が良く分かります。半チャーシュー増しなのでなかなかの食べ応え。メンマは細くてカリッとした食感。この歯応えは悪くないです。多くの店では、麺大盛にしても器の大きさが同じで麺量だけが増えるため、結果としてスープとのバランスが悪くなるので私は滅多にしないのですが、この店では麺をもっと食べてみたい衝動にかられました。また「追い生姜」と言って、生姜のパンチを増したい場合は別皿で刻み生姜を出してくれるそうです。なかなか気の利いたサービスです。店づくりにどことなく大資本系の臭いを感じますが、なかなかハイレベルな出来栄えで驚きました。この店は再訪ありです。
所用で町田駅近くに出かけたこの日、ついでに昼食を食べて帰る事に。どこで食べようかとフラフラ彷徨ううちにこの店の前を通りかかったわけですが、あれ?ここって昨年辛いラーメンを食べた場所じゃなかったっけ?…調べてみれば、間違いなく『四川味噌ラーメン Z軒』があった場所。あの店も悪くはなかったのですが、あっという間に店が変わってしまったのですね。店内に入ると、券売機があります。長岡ラーメンって醤油味だけだと思っていたのですが、この店では醤油・塩・味噌の、札幌ラーメンで言うところの“三味”が揃っています。初めての店なので、やはり券売機の上段にあります醤油味を試してみましょう。「醤油半チャーシューメン(880円)」なるものがありましたので、それにしてみました。チャーシューの量をしっかり表示してくれるのは初めてでしたが、ありがたいものですね。しかし正直なところ、その量がいかなるものかが良く分かっていなかった私^^;
ちょうどお昼時で、しかも私の直前に3人組が入って行ったので待たされるかと思ったら、概ね7,8分で私の注文の品が出てきました。私は運よく待たずに座る事が出来ましたが、私の直後に次々とお客さんが入ってきてあっという間に満席の上、カウンター席の後ろを取り囲む待ち席まで一杯になりました。人気があるのですね!
早速スープをいただいてみます。店の説明書きによれば、豚ガラ、豚骨脂に鶏ガラを加えた動物系出汁がメインで、長時間煮込んだものだそう。生姜は出汁の仕上げに使われているようです。それ以外の旨み成分は出汁ではなくタレの方に仕込まれていて、干し椎茸と昆布が使われているとか。スープ表面には厚い油膜が出来ていていつまでもアツアツ。この油は丼に予め注がれたものか、あるいは出汁を摂る際に抽出されたものかどうかは不明でしたが、この油によってベースはすっきりしているはずなのに、重厚なスープに仕上がっています。醤油は香ばしく、パンチあり。そこに適度に生姜が効いていてなかなかレベルが高いです。うん、これはなかなか美味しい。
麺は加水率高めの中太ストレート麺。恐らく一昔前なら十分に太麺で通ったと思います。丸みを帯びた断面ですが、ちょっと平べったいもの。麺量は推定茹で前140gくらい。勝手にもっと多いだろうと予想していましたが、標準的でした。この麺は標準の茹で加減だとやや柔らかめに感じるかもしれないけど、店の標準はやはり美味しいです。スープが強いので、これくらいの多加水麺は良く合ってます。
チャーシューは腕肉だそうです。赤身と脂身が半々くらいのものですが、柔らかく、表面がローストされているのか旨味がしっかり閉じ込められています。こうしたチャーシューを食べると、脂身に旨味がある事が良く分かります。半チャーシュー増しなのでなかなかの食べ応え。
メンマは細くてカリッとした食感。この歯応えは悪くないです。
多くの店では、麺大盛にしても器の大きさが同じで麺量だけが増えるため、結果としてスープとのバランスが悪くなるので私は滅多にしないのですが、この店では麺をもっと食べてみたい衝動にかられました。また「追い生姜」と言って、生姜のパンチを増したい場合は別皿で刻み生姜を出してくれるそうです。なかなか気の利いたサービスです。
店づくりにどことなく大資本系の臭いを感じますが、なかなかハイレベルな出来栄えで驚きました。この店は再訪ありです。