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「らぁ麺や 嶋」で食べた後、所用を済ませ、もう一軒行ける位の腹具合。大崎氏によると時間が掛かるとされているこちらに向かう事にした。到着時間は14:01。店内に入ると先客一人。お店は隠れ家的なお店。お店に陽の光が入らないことを逆手に取った演出。コの字のカウンター。昼間ではあるが、全体的に照明を落としており、手元にのみダウンライトが照らされている。券売機は無く、口頭で掲題をオーダー。店員さんは2名。男性スタッフと女性スタッフ。男性スタッフは衝立(ついたて)の向こう側にいる。こちらの売りは「打ち立て、切り立て、無添加、無化調、無塩・無かん水麺」とあるので、おそらく即興で麺を打っているんでしょうねェ。何度か何かを叩き付ける様な音が聞こえたり。うーん。衝立(ついたて)の向こう側で何が起こっているんでしょうかねェ、気になります。工程は分からないけど、何度かタイマーがなっており、しばらくすると女性スタッフが呼ばれて一緒にトッピングをしたモノが運ばれて参りました。そんな工程がありながらも5分強くらいで配膳。まずはスープから。スープ表面には香味油。キラキラと大小に輝く油滴。スープは和ダシに動物系のスープを合わせたモノ。一応、Wスープにはなっている。ただ、和ダシだけがほぼ主張しており、鶏の旨みがサポート。鶏の風味は微かに判別できる程度。ウンチクによると信玄鶏、大山鶏のモモ、手羽元、ガラ、羅臼昆布を贅沢に使用したダシ、との記載がある。和ダシはガツンと効かせるのではなく上品に効かせている。醤油のカエシも醤油感ほとんどなく優しく効かせ、塩梅も優しく後味で甘味が来る。複数回スープを口に運ぶことで口の中に味が馴染んでくると言うモノ。他の方のレビューでも見られますが、関西のうどんダシをさらに優しくしたような感じ。ただ、うどんと違う点が一点。意図したものか偶然なのか、中央に鎮座するタケノコの味付け由来の軽い酸味がスープにも広がっている事。個人的にはこの酸味は必要なかったかな、と思っている。続いて麺。麺は打ち立て、無かん水麺。かん水は麺にコシを与えてくれる役割があるが、此方では使用していない。ウンチクには自家製麺でゆめちから、春よ恋、きたほなみをブレンドし、コシと弾力という相反する食感を感じられるように日々工夫しています、との事。かん水が入っていない為、やはりコシは感じられず、少しヤワメの弾力の細うどんのよう。お店側でもうどんの進化系として定義しているよう。切りたてで手揉み風のちぢれやよじれがあって食感が楽しい。かん水が入っていないことや塩梅を控えめにしている事などより粉の風味、麺の香りが感じやすいようになっておりますね。具材。チャーシュー、タケノコ、味玉、ネギ。チャーシューは一番手前が肩ロースを低温調理にて仕上げたモノ。立派な肩ロースで厚みがかなりあり、広げると丼の端まで届くくらいの大きさ。洋食屋で生姜焼きに使うくらいのサイズはありますね。塩梅の具合も丁度良く、今まで食べたチャーシューの中でも一番食べ応えがありますね。真ん中に鎮座するのが角煮風に仕上げたモノ。ダシで長時間煮込んだモノでホロホロと崩れる。ただ、煮豚なので、旨みが抜けている。一番奥にあるのが、信玄鶏の低温調理チャーシュー。2枚。直前に切断面ではなく、上部に炙りを入れており、香ばしさがある。また、信玄鶏の肉肉しさや旨みの強さも実感した。タケノコ。あんまりよくわかっていないんだけど、認定食品Eマークと言うモノを取得したタケノコらしい。和ダシで煮ているんだけど、同時に酸味も付けられていて、これがスープに酸味をもたらせている。味玉は平飼い玉子の有精卵との事。和ダシに浸けられていてほんのり甘め。黄身はトロトロと言うよりは、あまり火も通っていなかったのかサラリとした状態でスープに流れ落ちてしまった。驚きは卵黄の色。ウンチクにも書いていたがレモン色。こういう黄身になるのは親鳥にエサとして米を食べさせたもの。ネギは白美人という品種。日本農業省の大賞を取ったモノらしい。あんまり意識していなかったけど、食感フワフワで甘味があった様な気がする。うん。他店との差別化ということで言うとやっぱり麺という事になるんだろうね。ラーメンのしっかりとしたコシや弾力があることってラーメンらしさを出す上で必須なんだな、と実感。好き嫌いはあるだろうけど、個人的には麺の食感という部分が少し頼りないように感じたかな。スープは好みだし、麺が売りのようなのでノーマルでも楽しめるけど・・。ノーマルか特製かで差額が600円ほどあるが、このクオリティのモノであれば特製にした方良いよ、絶対。
大崎氏によると時間が掛かるとされているこちらに向かう事にした。
到着時間は14:01。店内に入ると先客一人。
お店は隠れ家的なお店。お店に陽の光が入らないことを逆手に取った演出。
コの字のカウンター。
昼間ではあるが、全体的に照明を落としており、手元にのみダウンライトが照らされている。
券売機は無く、口頭で掲題をオーダー。
店員さんは2名。男性スタッフと女性スタッフ。
男性スタッフは衝立(ついたて)の向こう側にいる。
こちらの売りは「打ち立て、切り立て、無添加、無化調、無塩・無かん水麺」とあるので、おそらく即興で麺を打っているんでしょうねェ。
何度か何かを叩き付ける様な音が聞こえたり。
うーん。衝立(ついたて)の向こう側で何が起こっているんでしょうかねェ、気になります。
工程は分からないけど、何度かタイマーがなっており、しばらくすると女性スタッフが呼ばれて一緒にトッピングをしたモノが運ばれて参りました。
そんな工程がありながらも5分強くらいで配膳。
まずはスープから。
スープ表面には香味油。キラキラと大小に輝く油滴。
スープは和ダシに動物系のスープを合わせたモノ。
一応、Wスープにはなっている。
ただ、和ダシだけがほぼ主張しており、鶏の旨みがサポート。
鶏の風味は微かに判別できる程度。
ウンチクによると信玄鶏、大山鶏のモモ、手羽元、ガラ、羅臼昆布を贅沢に使用したダシ、との記載がある。
和ダシはガツンと効かせるのではなく上品に効かせている。
醤油のカエシも醤油感ほとんどなく優しく効かせ、塩梅も優しく後味で甘味が来る。
複数回スープを口に運ぶことで口の中に味が馴染んでくると言うモノ。
他の方のレビューでも見られますが、関西のうどんダシをさらに優しくしたような感じ。
ただ、うどんと違う点が一点。
意図したものか偶然なのか、中央に鎮座するタケノコの味付け由来の軽い酸味がスープにも広がっている事。
個人的にはこの酸味は必要なかったかな、と思っている。
続いて麺。
麺は打ち立て、無かん水麺。
かん水は麺にコシを与えてくれる役割があるが、此方では使用していない。
ウンチクには自家製麺でゆめちから、春よ恋、きたほなみをブレンドし、コシと弾力という相反する食感を感じられるように日々工夫しています、との事。
かん水が入っていない為、やはりコシは感じられず、少しヤワメの弾力の細うどんのよう。
お店側でもうどんの進化系として定義しているよう。
切りたてで手揉み風のちぢれやよじれがあって食感が楽しい。
かん水が入っていないことや塩梅を控えめにしている事などより粉の風味、麺の香りが感じやすいようになっておりますね。
具材。
チャーシュー、タケノコ、味玉、ネギ。
チャーシューは一番手前が肩ロースを低温調理にて仕上げたモノ。
立派な肩ロースで厚みがかなりあり、広げると丼の端まで届くくらいの大きさ。
洋食屋で生姜焼きに使うくらいのサイズはありますね。
塩梅の具合も丁度良く、今まで食べたチャーシューの中でも一番食べ応えがありますね。
真ん中に鎮座するのが角煮風に仕上げたモノ。
ダシで長時間煮込んだモノでホロホロと崩れる。
ただ、煮豚なので、旨みが抜けている。
一番奥にあるのが、信玄鶏の低温調理チャーシュー。2枚。
直前に切断面ではなく、上部に炙りを入れており、香ばしさがある。
また、信玄鶏の肉肉しさや旨みの強さも実感した。
タケノコ。あんまりよくわかっていないんだけど、認定食品Eマークと言うモノを取得したタケノコらしい。
和ダシで煮ているんだけど、同時に酸味も付けられていて、これがスープに酸味をもたらせている。
味玉は平飼い玉子の有精卵との事。和ダシに浸けられていてほんのり甘め。
黄身はトロトロと言うよりは、あまり火も通っていなかったのかサラリとした状態でスープに流れ落ちてしまった。
驚きは卵黄の色。ウンチクにも書いていたがレモン色。
こういう黄身になるのは親鳥にエサとして米を食べさせたもの。
ネギは白美人という品種。日本農業省の大賞を取ったモノらしい。あんまり意識していなかったけど、食感フワフワで甘味があった様な気がする。うん。
他店との差別化ということで言うとやっぱり麺という事になるんだろうね。
ラーメンのしっかりとしたコシや弾力があることってラーメンらしさを出す上で必須なんだな、と実感。
好き嫌いはあるだろうけど、個人的には麺の食感という部分が少し頼りないように感じたかな。
スープは好みだし、麺が売りのようなのでノーマルでも楽しめるけど・・。
ノーマルか特製かで差額が600円ほどあるが、このクオリティのモノであれば特製にした方良いよ、絶対。