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「中華そば 西川」で食べた後、歩いて此方に向かいました。このコースは予定通り。こちらはかつてラー博に出店しており、ハマったお店の一つ。(一番ハマったお店は破産してしまった六角家だったんですが)後に出てくるWスープの発祥とされたお店や、考案したとされる人よりも先に実践していて世間に知られていたお店だったんですよね。当時一番最先端だったスープのお店がコチラだったんです。以降は初代が亡くなり一度ラー博から撤退。二代目が後を継ぎ二代目げんこつ屋としてラー博に復活。そしてラー博を卒業されてこの地にという流れだったと思います。お店は成城と言う高級住宅街の幹線道路沿いにある。途中ブラブラしながらお店に到着したのが13:50スライド式のドアを開けると右側に券売機。掲題のチケットを購入。店員さんは2名。顔は見た事が無かったのですが二代目でしょうか?もう一人は母親?チケットを手渡すと大盛りが無料との事。お願いしました。店舗はさほどキレイとは言えず、また陽の光も射し込まず照明もやや暗め。なんか時の流れを感じてしまいました。 ただ、それでも毎日来ているという常連さんもいっぱい付いていて営業的には成功しているようです。先客の分を作ったりで、モノが到着したのは座ってから10分前後。まずはスープから。スープは前述したようにWスープ。動物系は鶏と豚。乳白色。ウンチクには一昼夜ゲンコツを煮出したとある。色味からすると一昼夜の割りには薄いな、と言う印象。それに合わせるのは高級なマグロ節と利尻昆布の和ダシ。この2本のスープを別取りにして独自の配合でブレンド。和ダシがかなり効いており、動物系の旨みがサポート。和ダシ優勢の為あっさりしているが、白湯にした動物系の旨みがコクやふくよかさを演出。醤油感は控えめにしており、マイルドにダシ感を引き立てている。懐かしい味です。一口スープを啜るだけでうん、この味と思い出しましたねェ。続いて麺。麺は中細縮れ麺。加水率高く、かん水を少な目にして中細ながらモチモチ感を感じられるようにしているんだとか。茹で加減よくスープとの絡みも良い。大盛りにはしているんだけど、麺がスープに沈んじゃうくらいデフォルトでの麺量が少ないって事かな。体感で160gくらい。具材。チャーシュー、メンマ、海苔、ねぎ。チャーシューは2種。ロースとバラ。ロースはかなり薄めのスライス。味が抜け気味。バラは少し厚みがある。よく煮ており美味い。メンマはクニャリとした食感。やや甘めのダシで煮てゴマ油でコーティング。ネギが細かくカットされており、スープを飲む際に口の中に入って来るような仕様。シャリシャリ間が心地よい。学生時代を思い出す懐かしい一杯。ただ、初代ラー博に出店していた頃と比べるとオイラはラーメン経験値が格段と上がり、同時にアップデートされていないこの一杯に寂しさも感じた。もちろん今食べても美味いんですが、インパクトに欠けるというかこの味だと今の時代では埋もれて行ってしまうだろうなと言う印象。そしてこの場所でこのお店によって春木屋さん、春木屋理論の凄さを再認識することになったのでありました。
このコースは予定通り。
こちらはかつてラー博に出店しており、ハマったお店の一つ。
(一番ハマったお店は破産してしまった六角家だったんですが)
後に出てくるWスープの発祥とされたお店や、考案したとされる人よりも先に実践していて世間に知られていたお店だったんですよね。
当時一番最先端だったスープのお店がコチラだったんです。
以降は初代が亡くなり一度ラー博から撤退。二代目が後を継ぎ二代目げんこつ屋としてラー博に復活。そしてラー博を卒業されてこの地にという流れだったと思います。
お店は成城と言う高級住宅街の幹線道路沿いにある。
途中ブラブラしながらお店に到着したのが13:50
スライド式のドアを開けると右側に券売機。
掲題のチケットを購入。
店員さんは2名。顔は見た事が無かったのですが二代目でしょうか?もう一人は母親?
チケットを手渡すと大盛りが無料との事。お願いしました。
店舗はさほどキレイとは言えず、また陽の光も射し込まず照明もやや暗め。
なんか時の流れを感じてしまいました。
ただ、それでも毎日来ているという常連さんもいっぱい付いていて営業的には成功しているようです。
先客の分を作ったりで、モノが到着したのは座ってから10分前後。
まずはスープから。
スープは前述したようにWスープ。
動物系は鶏と豚。乳白色。ウンチクには一昼夜ゲンコツを煮出したとある。
色味からすると一昼夜の割りには薄いな、と言う印象。
それに合わせるのは高級なマグロ節と利尻昆布の和ダシ。
この2本のスープを別取りにして独自の配合でブレンド。
和ダシがかなり効いており、動物系の旨みがサポート。
和ダシ優勢の為あっさりしているが、白湯にした動物系の旨みがコクやふくよかさを演出。
醤油感は控えめにしており、マイルドにダシ感を引き立てている。
懐かしい味です。一口スープを啜るだけでうん、この味と思い出しましたねェ。
続いて麺。
麺は中細縮れ麺。加水率高く、かん水を少な目にして中細ながらモチモチ感を感じられるようにしているんだとか。
茹で加減よくスープとの絡みも良い。
大盛りにはしているんだけど、麺がスープに沈んじゃうくらいデフォルトでの麺量が少ないって事かな。
体感で160gくらい。
具材。
チャーシュー、メンマ、海苔、ねぎ。
チャーシューは2種。ロースとバラ。
ロースはかなり薄めのスライス。味が抜け気味。
バラは少し厚みがある。よく煮ており美味い。
メンマはクニャリとした食感。やや甘めのダシで煮てゴマ油でコーティング。
ネギが細かくカットされており、スープを飲む際に口の中に入って来るような仕様。
シャリシャリ間が心地よい。
学生時代を思い出す懐かしい一杯。
ただ、初代ラー博に出店していた頃と比べるとオイラはラーメン経験値が格段と上がり、同時にアップデートされていないこの一杯に寂しさも感じた。
もちろん今食べても美味いんですが、インパクトに欠けるというかこの味だと今の時代では埋もれて行ってしまうだろうなと言う印象。
そしてこの場所でこのお店によって春木屋さん、春木屋理論の凄さを再認識することになったのでありました。