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「醤油らーめん全部入り(1050円)」@麺処 びぎ屋の写真オイラが愛したラーメンたち。その13。

京都への移転が決まり、美味いと印象の強かったお店を巡る。

この日は予めコースを決めていたモノ。

朝から割と強い雨が降っていたが、その方が並ぶのが少なくなるだろうとあえてこの日にチョイスした。

最初は『中華そば 多賀野』を予定していたが、行列管理システムが店先にあり、案内できる時間帯が決められていた。

そのシステムで目安となる待ち時間を見ると110分待ちとの事。一応予約を取っておきました。

ずっと時間潰しはキツイので順番を変えてこちらまで歩きで。約40分。

お店に着いたのが12:27。

雨の為か並びは無くすぐに店内へ。

入り口入って右側にある券売機にて掲題のチケットを購入。

そのままカウンター席へ。

店員さんは2名。店主さんと奥様。

店主さんは〇たが屋本店で初代店長をされていた方。

仕事ができて他人にもかなり厳しいと評判だった。今は近所の高校坊主なんかにも優しく接していたりしているが。

しばらくするとモノが高台へ。

せ〇が屋は年々味を変化させていっていて原形を留めない位になっているが、こちらはその初期のせた〇屋さんの味を踏襲し、更にブラッシュアップさせたモノとは系列で働いていたモノの総意。

先ずはスープから。

〇たが屋グループはユニフォームの背中の部分に「魚」がプリントされたTシャツを着て仕事をするぐらい節系の濃厚さが売り。

モノが手元に届いた時から節系の香りが強く漂う。

ウンチクによるとスープには鶏ガラ、丸鶏、トンコツ、煮干し、鯵干し、宗田節、サバ節、本節などを使用しているとの事。

香り自体すごいと思っていたが、味わうとさらに節系の風味が全開状態で花開いていることが分かる。

節系の旨みで言えば、これほど強いお店は他に知らない。

煮干しや鯵干しの主張は弱い為、入っているかどうか判別がつかないが、節系の中に混じって良いバランスを形成しているんだろう。

サポートする動物系の旨みもしっかりとサポートしていて節系に負けない旨みを感じる。

醤油のカエシは静岡の甘露醤油を使用している。

甘露醤油を使用している為カエシの醤油感が強く、また塩梅強めだが許容範囲。後味でほんのりと甘みを感じる。

続いて麺。

麺は100%国産小麦使用の細ストレート麺。茹で加減は普通。

旨み強めのスープの中でも小麦が香るほどの麺の風味の強さ。

しっかりとスープと絡み美味いですね。

具材。

チャーシュー、鶏チャーシュー、味玉、メンマ、ネギ、海苔。

チャーシューはバラチャーシューと肩ロースの2種類。

バラチャーシューは煮豚。厚みがあり、しっかりとチャーシューダレが浸み込んでいて美味い。

肩ロースはオーブンで焼き上げた焼豚との事。

肉質しっかりでギュッと旨みが詰まった印象。これも美味い。

鶏チャーシューも煮たもの。少し味が抜け気味だけど、スープの鶏の旨みを吸い込み旨みの相乗効果。

味玉はゼリー状。黄身がねっとり美味い。

メンマは穂先と細切りの2種類。こだわりますねェ。

穂先はシャクシャク食感。細切りの方がややカタメでゴリっとした食感。

ダシ醤油での味付けですかね。




節系の強烈なダシ感が印象的。

チャーシューは製法の違う2種類にメンマも食感の違う2種類とこだわりを感じられる。

甘露醤油を使用しているので醤油感が強く、醤油の余韻は食後も長く続く。

さすがビブグルマンのお店。

ごちそうさま。いつかまた食べに来たいです。ありがとうございました。

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