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野猿、20周年おめでとうございます!狭い旧店舗で、マナーの悪い若者客の行列に隣の建築店がものすごい勢いで怒鳴り込んできたのも、懐かしい思い出です。とはいえ、この新店舗への移転の英断があってこそ、大規模店化の余裕ゆえに、数々のエンターテイメント性あふれる限定メニューも、安定したガッツリ乳化スープや迫力の盛りも、野猿のシンボリックな売りとして定着できたのではないでしょうか。小金井-野猿の歴史は、二郎全体の歴史の中でも、大きな意味を持っていますね。さて、今回はカレーの限定。スープベースでカレー関連のスパイスや油を調合して、オリジナルな二郎カレーのスープに仕上がっています。とはいえ、野猿の素のスープの持つ迫力に比べて、仕上がりが上品すぎる、というかやや物足りない…。髑髏や波乗りのような、これぞ貫禄の野猿の限定!とがっつりと印象に残るレベルには今一歩かなという気がします。しかしながら、他店舗のカレー関連は、たいてい既製品のルーや粉をそのまま出すような安直なメニューが多い中、きちんとスープのチューニングを決めている点は評価できるし、単純にカレーラーメンとして、香りもよく、ピリ辛な美味しいものに仕上がってはいましたよ。個人的に、カレーと二郎はとても親和性があると思っています。でも、これぞカレー二郎の定番!というメニューはどこからもまだ出てきていないように思います。(あえて言えば、凜のカレーチーズは完成度が高いかな。)そういう意味で、この分野はまだまだ開拓の余地のあるフロンティアであるとも言えますね。
狭い旧店舗で、マナーの悪い若者客の行列に隣の建築店がものすごい勢いで怒鳴り込んできたのも、懐かしい思い出です。
とはいえ、この新店舗への移転の英断があってこそ、大規模店化の余裕ゆえに、数々のエンターテイメント性あふれる限定メニューも、安定したガッツリ乳化スープや迫力の盛りも、野猿のシンボリックな売りとして定着できたのではないでしょうか。小金井-野猿の歴史は、二郎全体の歴史の中でも、大きな意味を持っていますね。
さて、今回はカレーの限定。スープベースでカレー関連のスパイスや油を調合して、オリジナルな二郎カレーのスープに仕上がっています。とはいえ、野猿の素のスープの持つ迫力に比べて、仕上がりが上品すぎる、というかやや物足りない…。髑髏や波乗りのような、これぞ貫禄の野猿の限定!とがっつりと印象に残るレベルには今一歩かなという気がします。
しかしながら、他店舗のカレー関連は、たいてい既製品のルーや粉をそのまま出すような安直なメニューが多い中、きちんとスープのチューニングを決めている点は評価できるし、単純にカレーラーメンとして、香りもよく、ピリ辛な美味しいものに仕上がってはいましたよ。
個人的に、カレーと二郎はとても親和性があると思っています。でも、これぞカレー二郎の定番!というメニューはどこからもまだ出てきていないように思います。(あえて言えば、凜のカレーチーズは完成度が高いかな。)そういう意味で、この分野はまだまだ開拓の余地のあるフロンティアであるとも言えますね。