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「【限定】たっぷりチャーシューの背脂ラーメン +味玉:㋚券」@麺肴 ひづきの写真12月某日、昼、本日は師走に入っての始めての仕事日。今年も残すところ1か月を切ってしまった。そんな好天の下、松本から諏訪への巡回の途中の昼ラーに突撃したのはこちらの店。

魚介を巧みに忍ばせたラーメンの職人店主が営む松本の人気店。レギュラーメニューは勿論のこと、定期的に繰り出される「限定」や「ひるめん」も見逃せない。今回は気になる「ひるめん」を求めて突撃する。

13:30着、先客11名、カウンター席に着座、後客8名。取りあえずメニュー検討、ここは狙いの「ひるめん」である“たっぷりチャーシューの背脂ラーメン”(920円税込)をいつものサービス券で「味玉」トッピでイク。

今回の一杯、店のブログで情報を得た品。このところ気になる限定もあったのだが、なかなか突撃のタイミングが合わず幾つかを逸していた。今回の品はブログ写真で見るとチャーシューや背脂がキーワードとなっており、豚肉しか食わない「豚野郎」としては見逃せない。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、薄切りチャーシュー7~8枚、ブロックチャーシュー5~6個、メンマ、小松菜、ノリ、刻みネギ、そして味玉が、背脂の張られた醤油スープに乗っている。

スープから。スープ表面には背脂がびっしりと張られているが、オイリーさは抑えられ、しつこさは皆無な口当たり。ベースはこちらのガラだしに節系魚介を合わせた「醤油そば」に近い醤油スープだと思われるが、背脂の甘味とコクが効いており、「醤油麺コクにごり」にも似た非常にコクのある醤油テイストがある。イイのである。合わせられた醤油のカエシの塩分濃度はやや高めも、生揚げ醤油の風味とコク、そして背脂の甘味を活かしているので丁度イイ塩梅。背脂での動物系のコクと、生揚げ醤油のコクが融合した実に美味い醤油スープである。

麺は断面四角のほぼストレートな中細麺。茹で加減やや硬めが良く、アルデンテを思わすツルツル、モチモチとした食感が実にイイ。背脂醤油スープも良く乗って来る。実に美味い麺である。

具の薄切りチャーシューはレアチャーシューで7~8枚が折り重なっており、薄切りながらも量は十分。薄味付けで、レアの部分はしっとりとした口当たりがあり、好みの脂身もしっかり甘い。スープの熱が通った部分も柔らかくて実に美味い。ブロックチャーシューは2cm角が5~6個、薄切りチャーの下に鎮座していた。こちらは豚ロースの燻製タイプで味付けが良く、こちらもゴロンゴロンとしていて実に美味い。

メンマは甘醤油で良く煮付けられた極太メンマ、柔らかサクサクとした食感がいつもの様に実に美味い。小松菜はシャキシャキ、青菜のテイストが良い箸休め。ノリは小ぶりも磯風味あり。刻みネギの薬味感も良好に効いている。味玉は黄身まで薄醤油ダレが滲みていて実に美味い。

スープ完飲。松本での12月に入っての初めての昼ラーに突撃したこちらの店での「たっぷりチャーシューの背脂ラーメン」。それはガラだしに節系魚介を合わせ、たっぷりの背脂を浮かせた生醤油の香る醤油スープに、折り重なった豚ロース薄切りチャーシューと、その下に鎮座するブロックチャーシューが思いのほかに装備され、肉感は見た目以上にボリューミーで大満足。背脂のコクに満ちた深みのある醤油スープも美味く、2種のチャーシューも秀逸な味付けで実に美味かった。兎に角、薄切りチャーシューだけかと思っていたら、その下にゴロンゴロンと仕込まれていたブロックチャーシューが嬉しいサプライズ、「たっぷりチャーシュー」に偽りは無かった、、、

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