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「ラーメン300gニンニク少し(850円)」@Yume Wo Katare Kyotoの写真こちらは修行元ををずーっと遡って行くと二郎の分家である富士丸に辿り着く。

家から歩いて20分くらいの所で富士丸の味が堪能できれば良いですねえ。

なんせ最後の記念にと食べに行った一杯は6時間も掛かった膨大な時間を要するディナーになったので。

ってな訳で淡い期待を抱きながら訪問。

訪問時間は20:20。

途中寂しげなシャッター街を通り、角を曲がるとこちらがある。

住宅街の中にいきなり出現する為、こんな場所にラーメン屋があるとは思わないですねェ。

外待ちはゼロであったが、タッチの差で2名外待ちに加わり3番目に並ぶことに。

5分ほど待っている間に、アシスタントが外まで会計に来られた。

口頭にて掲題を注文。3名同時に店内昇格。

オーソドックスな麺量は300gだが、京都ではそんなに食べる人がいないのか、食べ慣れていない人が多いのか300gで大丈夫ですか?としきりに確認される。

案内されたのはL字型カウンター席の角。

席に座る際に業務用冷凍庫の上にある丼の下に敷く皿とレンゲ、箸、それとピクニックで使う様なプラスティックのコップをセルフで用意する。

10分程度待つと、3名同時にコールタイム。

掲題のコール。すぐにモノが高台へ。

先ずはスープから。

スープは少しだけ乳化した豚骨醤油。

そこに富士丸系のやや甘めの醤油のカエシ。

スープ表面のラード層も控えめでラーメンを食べた罪悪感もなし。

背脂が上から掛かっているが、ほんのり甘くジャンクさもプラス。

富士丸よりは若干塩分が強めで甘味も抑え気味のカエシですが、富士丸の片鱗を感じます。

家からも近いし、ほとんど並びもなしでこの味が頂けるのはありがたいですね。

少しだけ獣臭が気になるところですが、理想を言えばキリがありませんので。

続いて麺。

麺は自家製麺のよう。極太の平打ち麺で麺の中心部分に少しだけ弾力を感じるくらいの茹で加減。

外側はもっちりとしていて麺の茹で加減も良いですね。

スープとの絡みも良く美味いです。

具材。

ブタ、もやし、キャベツ、ニンニク。

ブタはバラロールと肩ロース?orモモ?の2種類。

いずれも良く煮込まれていてプルプルの柔らかさ。

若干チャーシューダレの漬け込みが長いようで、少ししょっぱい。

もやしとキャベツは「コールそのまま」ではさほど量が多くないようだ。

初訪問なのでコールでのヤサイ量は慎重にしておいた。

こちらは大きな鍋で麺を茹でているが、麺を全部取り出し、丼の麺を均すまでの間がヤサイの茹で時間の為、ヤサイの食感は限りなくシャキシャキ。



家から20分程度で富士丸に限りなく近いこの味はありがたいですね。

店員さんもお客さんとの会話を楽しんでいるようで活気もある。

標準語と関西弁が入り混じって出てくるので、東京でも修行された人かもしれない。

今後も期待。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

富士丸未訪問のおいらを呼びましたかw

並ばないのは本当にありがたいですね。
この手のラーメンはファミリー向けではないので、ソロ客が多くなり、自ずと行列になりにくいのかなと予想します。地方の人気店って、ファミリーが入れる環境だと行列が出来やすいので。
拝読する限り好印象、定点観測対店にご指定でしょうか? w

Dr.KOTO | 2021年1月17日 09:59

こんばんは。

富士丸さんはかなり並ぶので並ぶのが億劫ではない人以外はありつけないシロモノです。

それともう既に2度目の訪問をしているのですが、このお店の人気がイマイチなのか2度目も客の入りが・・。

オイラにとってはありがたい限りですが、なんか複雑な心境でもあります(笑)。

scirocco(実況中継風) | 2021年1月18日 00:45