なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「醤油ラーメン」@純手打ち だるまの写真012_11.6km
醤油ラーメン(¥850)
※大盛250g(純手打ち麺は大盛りまで同一料金)
https://www.instagram.com/p/CKqddCVHMTc/?igshid=11wuot7a46qwn
練馬駅から徒歩で約5.8kmを南下し、ローカルな駅前に佇む此方に初訪。降水確率ほぼ100%の土曜日、外待ち6人。入店し店内でも待ち席がある事が判明、だからトータル13人の待ちとは。人気だ。
チラリと見える店内もそうだが、自家製麺の製造室は白く素晴らしい清潔感。
二三の日だから豪勢(チャーシューめんか全部のせ)にしても良いかなと一瞬揺らいだが、ダイエットと節約(など言いつつ麺は食べる)に勤しんでいるので贅沢はスルー。券売機左端にあるデフォのボタンを、躊躇なく押した。
うどん級の麺を店主さんがギュッギュと手揉みして準備している。その物自体は僕の後のロット分だろうけど、きっと僕の分も同様な手仕事を熟してくれたに違いない。
並び始めてから35〜40分程で着丼。そのハンドメイドされた麺は、誇らし気に漂う。
無化調の仕様を、変な表現だがクッキリと感じる。
色みより薄口な優しい醤油ダレで柔らかくチューニングし、動物系の奥行きや節系の振り幅も優しく、でもしっかりとそこにある滋味さ加減にホッとする穏やかな醤油味。中毒性でガンガン飲み進めるソレとは別だが、ほのかな甘味に心許し、味を確かめる様にレンゲを動かしてしまう。
国産小麦粉を使用した自家製手打ち麺は、思っていた通り主役と言える。畝り捻れる太ちぢれ麺を掴み引っ張り上げた時、箸に神経が通っているかの様にソフトなタッチと解った。唇を伝い柔らかに滑り込む、噛み切るとフレッシュで適度な弾力感でモチモチと弾け、同時に小麦の風味も散り広がる。
チャーシューは、肉の旨味迸る肩ロースと、柔らかくホロリと容易く欠けた断片肉ですらジューシーなバラ肉。抽象的だが何方も品のある美味さだ。金絲メンマと言うらしいその極細竹は、ポリポリと食感愉しく、細いながら味も染み風味も良い。メンマに拘る、素敵な発想。
素材のソリッドな旨味を引き出す優しい醤油スープに、水を得た手打ち麺が優しく同調する穏やかなコンビネーションと言えるが、合わさる事で確かな厚みを携え、上質に品良くシャキッと決め、余韻がブワワと押し寄せる。純手打ちモチモチ麺の食感が口を伝い脳に居座る、余韻は味だけではなかった。

投稿(更新) | コメント (3) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

おはようございます^^
だるまももうすぐ3年経つんですね。
開店当初一度しか伺っていないので、こういうお店は再訪したいですね。
麺が美味しいのは勿論ですが金絲メンマが凄く美味しかったのが
懐かしいですね(*^-^*)

mocopapa | 2021年1月27日 06:38

どもです。
一度行ったきりですが、麺が旨かったですね🎵
手打ちで手揉みはそれだけで惹かれるものが
ありますね👍

おはようございます。

私も以前に一度きりですが、
製麺室も綺麗に整っていますよね。

イケ麺の食感も余韻に響いたと読むと、
再会したくなります。並び覚悟で。

おゆ | 2021年1月28日 06:32