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「淡竹(800円)」@麺屋 優光の写真京都に引越をして来た時、京都市役所の出張所が烏丸御池にあり、帰り際に長い行列を見たのがこのお店を知るきっかけ。

調べてみるとこちらの店主さんはあの『人類みな麺類』出身との事。

修行元は何度も行っているのであの味か、と想像できるだけに後回しになっていたモノ。

そんな折り機会を得て訪問。

訪問時間は13:18。

コロナの影響か度々目にしていた大行列はこの日は無し。

店内へ入るとL字型カウンター席の奥の方へ案内される。

お店はかなり狭く、多分L字型カウンター席4×3席くらい。

2階もあるようだけど、そんなに広くはないだろう。

席に座るか座らないかといううちに予め決めていた掲題をホール係のお兄さんに伝える。

こちらの一番人気のラーメン。

ちなみに淡竹は上記店舗で言うとmacro。真竹は原点。黒竹はmicro。    

店員さんは3名。

厨房に店主さん?とアシスタントの女性。ホール係のお兄さん。

店主さんはなかなか威勢の良い人物。

しばらくするとモノが高台へ。

まずはスープから。

スープは貝ダシに京都産の醤油を数種類ブレンドしたもの。

貝ダシにはアサリ、シジミ、牡蠣などを使用しているとの事。

貝独特の特に変なクセのない極めてあっさりとしたスープ。

シジミなんかは独特のクセがあるので、シジミの配合量は少なくアサリの配合がかなりを占めているんだろうね。

醤油ダレは色味の割りには醤油の香りが強く、塩梅は控えめ。

見事な醤油の配合だと思いますね。

醤油ダレを控えめに使用している為、貝ダシの旨みがしっかりと感じやすい。

そして「人類は・・」のラーメンの特徴としては後味のクドイ甘さがあるが、この一杯はその甘さが抑えられていて、ほんのり甘め程度。

修行元よりも一般受けするようにデフォルメしていますね。

この味こそがここの店主のセンス。

そりゃあ、行列も出来ますね。

続いて麺。

麺は自家製麺。

全粒粉入りの中太ストレート。

修行元のモノに似ているが、うどん用の小麦粉を配合している為、少しオリジナリティがある。

表面がツルツルで、プリッとした弾力があり、中心部分にガッチリとしたコシも感じられる。

修行元だとかそんなことは関係なく、かなり高次元の麺だと思いますね。

麺自体も美味く、スープとの絡みも良く、これまた美味い。

具材。

チャーシュー、メンマ、ネギ。

チャーシューは豚肩ロース。レアチャーシューに仕立てている。

チャーシューの外側に粗挽きの黒胡椒が塗してあり、スパイシーな味付けがスープをも引き締めている。

チャーシューは修行元に軍配が上がるかな。

あの角煮のようなチャーシューは最高だけど、これも真似したらそれこそ修行元のを丸パクリになってしまうからね。

メンマ。メンマというよりは商品名にもなっている淡竹の水煮。

穂先の部分で柔らかいシャクシャクとした食感がメンマと違い目新しい。

若干酸味がある。




麺もスープも店主のセンスによって修行元を上回るほどブラッシュアップされている。

塩味や旨みなどバランスの取れたスープ。

すごいプリプリ食感の麺。とにかく麵がすごい。

それでもってこの値段。CP良いし、ありがたいですね。

問題はお店が狭すぎる事かな。

2階へ行くための螺旋階段があるんだけど、これがカウンター席奥の人には邪魔でセルフで水を汲みにいけないんだよな。

お水のポットを卓上に置いといてくれれば助かるんだけどね。

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