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「萬山麺」@手打拉麺 萬山園 浅間温泉店の写真2月某日、昼、本日は休み。ヨメも娘2号も仕事なので、最近プチマイブームのひとり温泉に浸かりに行く。取り敢えず「ホットプラザ浅間」に向かい、途中の昼ラーに突撃したのはこちらの店。

浅間温泉街の通りに昭和2年から90年以上営業していると言う老舗中の老舗。かつて松本駅前に「支店」の「萬山園」があり、運営事務局の変更で「浅間温泉店」となったが、こちらが実質の本店で初突撃となる。

11:40着、先客1名、テーブル席に着座、後客1名。取りあえずメニュー表(メニュー写真)検討、ここは店名を冠した「白湯煮込み醤油」とある“萬山麺”(800円税込)でイッテみる。

実はこちらの店も「どうずら」で500円で食えるラーメンがあったのだが、こちらのウリの「萬山麺」では無かったので、これにした次第。かつての「萬山園」でも食いそびれているからして初の「萬山麺」に期待は高まる。そして待つ事6分、着丼。

ビジュアルは、共に煮込まれた豚肉、ハクサイ、キャベツ、タマネギ、モヤシが、豚骨醤油スープに乗っている。

スープから。結構アツアツ。軽度のケモノ臭を放ち、うっすらとコラーゲン膜が張るスープは、豚骨メインで、醤油感よりは豚骨感が圧倒的に前面に出ている。このケモノ臭も好みの豚骨由来であるからしてむしろ好みのスメル。合わせられたカエシの塩分濃度はやや高めで、前記の様に醤油感は控えめながらも、塩味が前に出ており、独特の豚骨の味わいと合わさってどこかライトな「ホームラン亭 パルム店」の様なテイスト。煮込まれた肉や野菜の旨味も甘味も重なり、課長のウマミもアシストされてなかなか個性的な味わいの豚骨スープ感を出している。実に美味い豚骨醤油スープである。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった中細麺。加水のある自家製卵麺と言う事で、茹で加減丁度良く、ツルツル、モチモチとした食感がイイ。豚骨の香るスープとも良く合っている。なかなか美味い麺である。

具の豚肉はバラ肉が5~6片、豚肉の旨味が味わえ、好みの脂身もジューシーで実に美味い。ハクサイ、キャベツ、タマネギは共にスープと共に煮込まれて、甘味が出ていて実に美味い。モヤシも豚骨スープを吸ってイイ味わい。

スープ完飲。休みに浅間温泉でゆったりと温泉に浸かる前の昼ラーに突撃したこちらの店での「萬山麺」。それは「白湯煮込み醤油」とあった様に、豚骨由来の芳しいケモノ臭味ある豚骨白湯スープで、醤油感は控えめながらも逆に豚骨の旨味が際立つスープに、自家製のツルツル卵麺を合わせた一杯で、実に美味かった。このスープのチョイと「ホームラン亭 パルム店」にも似たテイストがクセになりそうで、機会があれば再訪したい。店名を冠しただけあって何気に個性的な豚骨の旨味が充満した実に美味い一杯であった、、、

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