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「【限定】コク煮干しちゃあしゅう麺」@らあめん 寸八 総本店の写真5月某日、昼、本日は土砂降りの雨の中、大町~諏訪での肉体労働。ところで信州では新型コロナの感染者が37人、更には変異株の感染者が81人と過去最多の発表。コロナの第4波は収束が見通せない状態が続く。改めて感染しないように気を付けねば。そんな中、昼ラーに突撃したのはこちらの店。

横浜出身にして「信州四天王」の一角を担う店主が営む家系インスパの「豚骨醤油らあめん」がウリの人気店。今月も美味そうな限定の一杯が提供されている旨の情報を掴んでいたので突撃してみる。

14:00着、先客5名、カウンター席に着座、後客4名。取りあえず入口でチェックした「5月限定」の件の品である“コク煮干しちゃあしゅう麺”(1,045円税込)でイク。チョイと4桁を超えるが、チャーシューの見た目がイイのでイッテみる。

こちらの品、「青森回想録」と言う事で、何でも「5年前の青森出店の際に惚れ込んだ、津軽煮干しのラーメンをインスパイアしました」という一杯。所謂「津軽煮干しラーメン」で、本場での実食経験は無いが、ニボラー大好きオヤジとしては捨て置けない品である。そして待つ事6分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー4枚、メンマ、刻みタマネギ、刻み小ネギが、煮干片?の浮く醤油スープに乗っている。

スープから。黒みがかった醤油色のスープは、油浮きがほとんど見られないので動物系の出汁は使われていないと思われ、煮干しを丁寧に煮出したであろう煮干しの旨味、酸味、渋味などが織り重なっている。その煮出し感は強めで煮干粉に頼らないなかなか濃厚なニボニボ感が味わえる。合わせられた醤油のカエシの塩分濃度はやや高めで、なかなかキレのある醤油感が味わえ、煮干し本来が持つ塩味も加わったニボショッパーな醤油のコクがイイのである。煮干しのモツ旨味とコクある醤油が融合した実に美味い煮干し醤油スープである。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった中太麺。茹で加減やや硬めが良く、ツルツル、モチモチとした食感が実にイイ。小麦の風味も味わえる。濃厚な煮干し醤油スープも連れて来る。実に美味い麺である。

具のチャーシューは豚ロースのレアチャーシュー。デカいし、厚みもあるし、これが4枚あるのがイイのである。薄味付けでレアでの柔らかくしっとりとした豚ロース肉の旨味が味わえる。脂身もジューシーでしこたま美味い。メンマはコリコリ、薄味付けでメンマ本来の風味が味わえて美味い。刻みタマネギは粗刻みで、シャリシャリ。甘辛いタマネギの薬味感が濃厚な煮干し醤油に良く合っている。刻み小ネギも爽やかなネギ薬味感あり。

スープ完飲。大町から諏訪へ向かう途中の昼ラーに突撃したこちらの店での「コク煮干しちゃあしゅう麺」。それは大量の煮干しを丁寧に煮出した出汁をベースに、煮干しの持つ酸味、渋味も旨味に転化したニボニボ感全開のスープにキレのある濃口醤油のカエシを合わせ、デカい豚ロースのチャーシューを4枚装備した一杯。兎に角あっさりとしながらも濃厚な煮出し感ある煮干しの旨味と醤油のコクのバランスが良く、豚ロースのレアチャーシューもボリュームがあって実に美味かった。これなら多少4桁を超えても満足出来る一杯であった、、、

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