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コメント
こんばんは。
煮干しまぜそば自体ももちろんウマそうなのですが
「グレープフルーツ酢」の存在が気になり過ぎます!体験してみたい・・・
pvs aka duff | 2021年9月8日 22:45おはようございます^^
ぽっきり10km(笑) やっぱりおかしいですよ👱
煮干しのまぜそばってあまり経験ないかも。
Noodles Nibo Nibo Cinoではいただきましたが
あれとはまた違いますもんね。
mocopapa(S852) | 2021年9月9日 05:58六厘舎の元店長さんのお店でしたね。
つけ麺狙いでBMしておりましたが
このまぜそばもうまそうです!
YMK | 2021年9月9日 08:10
FUMiRO
レインマン

けNぢ

モモンガ





特製冷やし煮干まぜそば(¥1000)
※夏限定、現金対応
※並250g
https://www.instagram.com/p/CTjp_8aprXi/?utm_medium=copy_link
池袋から此処まで片道ぽっきり10km。
ぽっきりの使い方が怪しいですが、ざっと2時間強を要するので、平日さながらのスケジュールで動く事になり、朝9時過ぎには健康的なウォーキングが強制的に始まる。
途中、西巣鴨付近で朝っぱらから出来た行列に遭遇。中華そば 半ざわ、ここも宿題店だと思い出し、でも近過ぎると鼓舞し駆け抜けようとし、立て看板の「オマール海老」の文字に一瞬固まり、どうやら月1回の「半沢の日」と言うイベントらしいが、鼓舞をやめず歩み続けた。
六厘舎イズムを味わうのだ!そう言い聞かせ向かい、11:25頃に到着。変な脇道から商店街に抜け出ると、外並び5人の小さな列が出来ていた。
並んで待ち、店員さんから声が掛かり券売機へ、と言うシステム。和装で、旅館の中居さんの様な女性店員さんとのやりとりに、解り易くテンションを上げてしまう男の性を恥ずかしく思い、この冷やしは現金対応らしく、追加のクロストークにきっと鼻の下は伸びたけど、マスクで覆われていて助かった。
並び始めてから25分程で着丼。賑やかな盛りにうっとりしていると、味変でニンニクやグレープフルーツ酢がある旨の説明を受け、後者「グレープフルーツ」のワードが麺量では馴染みが無さ過ぎて、頭の角にこびり付いた。
ガガガと混ぜ天地を返した。軽くちぢれた太麺が茶色く染まり、それでいっぱいになる。並で十分そうだ。
カッと掴み、一気に啜り込む。冷やしでもキンキンではなく常温チューンの、つけ麺に同等と思しきモチムキ好食感で弾ける。
説明書きで植え付けられたふんだん煮干しは、ガツンとは来ずミドル級で香りニボる。むしろ、ザク切り玉ネギの共存した辛味と甘味がシャキシャキ食感と共に主張。更に、岩海苔が効果的に磯を香らせ、だから余計に煮干しがミドるのだろう。
冷やし中華の様に細切りのチャーシューは豚と鶏の2種、メンマ、岩海苔、水菜、玉ネギ、卵黄、魚粉と、飾られた多種パーツは、茶色い世界で各々の仕事を熟す。
中盤、卓上のグレープフルーツ酢をくるっと回し掛ける。心地好い酸味に乗って、レモンなどとは一味違う柔らかな柑橘の香りを放ち、酸っぱい筈がマイルドを爽やかに誇張。
後半にスープ割り。煮干し+鰹+昆布の魚介スープをセルフで注ぎ、汁そばとして愉しむ。やや温めらしく温度は然程は戻らず、これまた常温チューンに止まる。
具沢山なパーツを抱え、ミドル級の煮干しが香り纏めるジャンクレスな常温汁なし。グレープフルーツ酢の切り返しは見事で、爽やかに世界観を好転させた。
帰りもほぼ同ルートで約10kmの歩行。半ざわのオマール海老は、14時手前で長い列を作っていた。