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「大・増2・スぺ玉・焼チ(麺固・脂・大蒜・唐辛子・青唐・青鬼)」@成蹊前ラーメン 吉祥寺の写真最初に二郎と唐辛子の親和性を証明したのは吉祥寺です。全地獄チョモランマとか…
そういう意味でも、成蹊前の一杯における唐辛子の重要性は歴史的な重みがあります。

秋です。唐辛子の旬、この時期の生唐辛子は、乾燥ものにはない、青臭さ、苦み、甘み、旨味、鮮やかな辛みがあって、唐辛子はグルタミン酸とカプサイシンを瑞々しくたたえたジューシーな野菜なのだと改めて実感します。
先日、桜台での、季節の生唐辛子のトッピングがとても気に入ったので、唐辛子の本場、成蹊前に来てみました。この時期こちらでは、生唐辛子の刻みに加えて、生一本炙ってくれるなんて、まさにチリヘブン!

で、出てきた、美しいイタリアントリコロールのこの一杯、これぞ成蹊前マルゲリータ。

とにかく、青唐辛子のフレッシュな個性は、乾燥唐辛子のスパイシーさとは全く別物で、二郎の濃いキャラに素晴らしく爽やかに相性がいいことを再確認。炙った青鬼(生唐辛子一本)を齧りながら、成蹊前のラーメンの完成された甘さ、旨さ、しょっぱさの麺を味わい啜れば、これは味覚が多彩な方向に弾ける万華鏡のような美味しさです。そこにチーズやら生タマゴやら炙りのメイラード効果やらを加えれば、もはや目くるめく二郎曼荼羅。

まるで後期印象派の絵画のような、色彩と刺激があふれる一杯、そんな成蹊前with生唐辛子のコラボでした。個人的に大好きな一杯です。

(願わくば、青鬼(生青唐辛子ホールの炙り)の数本まとめて有料トッピングにしてくれないかしら。延々とこれポリポリ齧りながら成蹊前ラーメン食べてられるわ)

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