レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
12月某日、昼、本日は松本でのゲンバ仕事。ところでWHOが「オミクロン株」と名付けたコロナが全世界の12か国で市中感染が認められたと言う事。日本でも2名の感染が報道されており、国内感染が拡がらなければ良いのだが。そんな中、昼ラーに突撃したのはこちらの店。松本合同庁舎近くにある「支那そば」の私的名店。今年の夏から秋にかけて一時長期閉店があって心配したが、この秋再開で一安心。ラー友の新メニューの報を受けており、これも気になっていた店である。13:35着、先客1名、カウンター席に着座、後客無し。取りあえずメニュー表(メニュー写真)検討、ここは件の品である“ラーメン弍号(ニ) 並”(850円税込)でイッテみる。この一杯、能書きによると「醤油感強め 粗削りの煮干し&背油 濃い方向に仕上げています。脂に弱い方にはお勧めできません。」と言う事。ショッパー好きのニボラー好きにしてセアブラーな私的にはびったしの一杯では無いか!そして待つ事5分、着丼。ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、ノリ、刻みネギが、背脂のびっしりと張られた褐色の煮干し醤油スープに乗っている。スープから。背脂が浮くスタイルはこちらの店では初の仕様。豚骨と鶏ガラベースでの清湯スープの動物感は揺るぎの無い力強さを持ち、背脂効果もあって豚の主張が強めなのが「豚野郎」としては好みのテイスト。加えて荒削りの煮干し粉は麺底にこずんでおり、スープに交わるとジャミる程に多めに含まれ、強めの動物感に引けを取らない魚介感をアピール。これもイイ。醤油のカエシの塩分濃度はやや高めも、醤油のコクと強めの煮干し感をくっきりと輪郭付けていて私的には無問題。むしろ全体的に非常にバイオレントでスパルタンな魚介醤油を印象付けていて好印象。動物感、魚介感、醤油感共に攻撃的な片鱗を見せながらも高次元のスペックで成立している一杯。実に美味い煮干し醤油スープである。麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった中麺。こちらのデフォである様に、例によって茹で加減は硬めに上がり、パツリパツリとした歯切れ感とコワめのコシが両立している食感が実にイイ。小麦の風味も味わえる。強めの煮干しスープにも対峙出来ている。いつもながらに実に美味い麺である。具のチャーシューはデフォのラーメン(現ラーメン壱号)とは差別化された豚モモチャーシュー。薄切りながらも薄醤油ダレの味付けが良く、柔らかで美味い。しかしながら脂身大好きな私的には豚バラチャーの方が好み。メンマも薄醤油の味付けで、コリコリとした食感が実にイイ。ノリは磯風味が濃く香る。刻みネギはシャリシャリしていて、良好なネギ薬味感を演出している。スープ完飲。松本のゲンバ仕事の昼ラーに突撃したこちらの店での「ラーメン弍号(ニ)」。それはこちらのベースである豚骨鶏ガラミックスの清湯スープに、多めの粗削りの煮干しと背脂を加え、醤油感をパワーアップしたスパルタンな煮干し醤油ラーメン。こちらのウリのネオ中華そばのテイストはトレースしつつも、煮干しを強めに効かせた一杯は、こちらの店の新しい方向性を示す至極の絶品で、思いっきり美味かった。やはりこちらの店の一杯は非凡さを持ち合わせている。何よりも、一時閉店も危惧されていたこちらの店が、パワーアップしたアイテムを携えて復活した事に一安心した、、、
松本合同庁舎近くにある「支那そば」の私的名店。今年の夏から秋にかけて一時長期閉店があって心配したが、この秋再開で一安心。ラー友の新メニューの報を受けており、これも気になっていた店である。
13:35着、先客1名、カウンター席に着座、後客無し。取りあえずメニュー表(メニュー写真)検討、ここは件の品である“ラーメン弍号(ニ) 並”(850円税込)でイッテみる。
この一杯、能書きによると「醤油感強め 粗削りの煮干し&背油 濃い方向に仕上げています。脂に弱い方にはお勧めできません。」と言う事。ショッパー好きのニボラー好きにしてセアブラーな私的にはびったしの一杯では無いか!そして待つ事5分、着丼。
ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、ノリ、刻みネギが、背脂のびっしりと張られた褐色の煮干し醤油スープに乗っている。
スープから。背脂が浮くスタイルはこちらの店では初の仕様。豚骨と鶏ガラベースでの清湯スープの動物感は揺るぎの無い力強さを持ち、背脂効果もあって豚の主張が強めなのが「豚野郎」としては好みのテイスト。加えて荒削りの煮干し粉は麺底にこずんでおり、スープに交わるとジャミる程に多めに含まれ、強めの動物感に引けを取らない魚介感をアピール。これもイイ。醤油のカエシの塩分濃度はやや高めも、醤油のコクと強めの煮干し感をくっきりと輪郭付けていて私的には無問題。むしろ全体的に非常にバイオレントでスパルタンな魚介醤油を印象付けていて好印象。動物感、魚介感、醤油感共に攻撃的な片鱗を見せながらも高次元のスペックで成立している一杯。実に美味い煮干し醤油スープである。
麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった中麺。こちらのデフォである様に、例によって茹で加減は硬めに上がり、パツリパツリとした歯切れ感とコワめのコシが両立している食感が実にイイ。小麦の風味も味わえる。強めの煮干しスープにも対峙出来ている。いつもながらに実に美味い麺である。
具のチャーシューはデフォのラーメン(現ラーメン壱号)とは差別化された豚モモチャーシュー。薄切りながらも薄醤油ダレの味付けが良く、柔らかで美味い。しかしながら脂身大好きな私的には豚バラチャーの方が好み。メンマも薄醤油の味付けで、コリコリとした食感が実にイイ。ノリは磯風味が濃く香る。刻みネギはシャリシャリしていて、良好なネギ薬味感を演出している。
スープ完飲。松本のゲンバ仕事の昼ラーに突撃したこちらの店での「ラーメン弍号(ニ)」。それはこちらのベースである豚骨鶏ガラミックスの清湯スープに、多めの粗削りの煮干しと背脂を加え、醤油感をパワーアップしたスパルタンな煮干し醤油ラーメン。こちらのウリのネオ中華そばのテイストはトレースしつつも、煮干しを強めに効かせた一杯は、こちらの店の新しい方向性を示す至極の絶品で、思いっきり美味かった。やはりこちらの店の一杯は非凡さを持ち合わせている。何よりも、一時閉店も危惧されていたこちらの店が、パワーアップしたアイテムを携えて復活した事に一安心した、、、