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「白醤油 + 味玉、和え玉 + 生卵」@煮干中華ソバ イチカワの写真職場がつくば市内だった時期もあり、
何度となく並ぼうとしましたが、お店が休みだったり、
長蛇の列で並ぶ前に途中で諦めてしまったり、
いつか食べに行こう食べに行こうと思って、はや数年・・・。
やっと決心が付き、晴天となり、天気も良く、
比較的並んだ人数もそれなり(20名くらい?)だった為、
条件とタイミングが合ったのでこちらのお店に並ぶことが出来ました。
途中、トイレが漏れそうでしたが、客の回転も比較的早く、
どんどん進んで行きました。
客層は、見た感じ筑波大学がすぐそこにある事情もあり、
つくば大生や市内の会社員の人が多い印象です。
しばらくすると店員の女将さん?が人数を数えて、行列の最終客の確認と
行列の最終客の人に並ばないように伝えてくださいと伝言しておりました。
待つこと1時間近くやっと店の中に入ることが出来ました。

店に入ると、まずセルフサービスでコップに水を入れます。
そして着席して、しばらくすると、注文を確認されます。
自分は、初めてここで食べるのですが、醤油か白醤油か随分悩みましたが、
大きな違いとしては、醤油の濃さと白醤油の場合、鮎の魚醤が使われてい点と、
岩海苔がトッピングに加わっている点が、大きな違いです。
色々悩んだ結果、自分は、白醤油と味玉を注文しました。
ちなみに、生卵と和え玉は、半分ぐらい食べてから注文してくださいというルールとのことでした。

トイレが漏れそうだったのでとりあえず、急いでトイレに向かい、
席に戻って着席して15分ぐらいしてから、やっと着丼!

見た目がシンプルですねー。
ここの煮干しラーメンは、長ネギではなく、玉ねぎの角切りがトッピングされているのが特徴です。
味玉のほかにチャシュー1枚と岩海苔がトッピングされております。
どんぶりからは、煮干しの良い香りがします。
さっそく実食!ズルズルッ!っと麺をすするッ!
煮干しの濃厚な味が麺と絡んでとても美味しいです!
麺は、ストレートの小麦麺で、パツパツ麺と言われるだけあって、かなりの硬めです。
例えるなら、九州の豚骨ラーメンの麺の様な感じです。
全体的に自然な味がします。まったく化学調味料を加えていない様な素材そのものの味です。
その為、体に悪い食べ物という感じが全くしません。
だからこそ、毎日自然の厳選された素材を使用し、
手作りで量に限りがあり、品質を保つ為にも人数制限を設けているのかもしれません。

チャーシューは、なかなか美味しいですが、フツーの塩味のするバラチャーシューですね。
味玉は、かなり特徴的で、まずフツーの殻をむいた半熟のゆで卵を作った上で、
専用の注射器で、中心部の黄身の部分にだし汁を注射します。
ここはなんとも独特で、こういうことをやっているのは、後にも先にも、このお店でしか見られませんでした。w

スープは、醤油も並んだ友達に食べさせてもらいましたが、
白醤油よりも醤油の方が、塩みや煮干しから来るエグみが強いような気がしました。
ふつうの醤油の方は、ソリッドでビターな感じや印象を受けました。
白醤油の方は、スープの色も薄く、塩みや煮干しから来るエグみが抑えてあり、
鮎の魚醤も加わり、そこに岩海苔の風味がプラスされて、
全体的には、マイルドでエレガントな感じがします。

ここのお店のルールを守って、半分ほど食べ進めて、生卵と和え玉を改めて注文します。
10分くらいして、和え玉と生卵が到着!
和え玉単体でも食べられますが、生卵の中に入れて食べまるとより美味しいです。
食べてみて気付いたのですが、最初の煮干しそばのスープと和え玉の味が明らかに違いますね。
和え玉の方は、肉の旨味がダイレクトに伝わる、すき焼き風味な感じがします。
この味がすき焼き風味だからこそ、生卵と和えるとよく合うのだと思いました。

念の為、何かしらの化学変化的な食べ方を期待して、
最初の煮干しそばのスープを半分ぐらい残しておいたんですが、
和え玉や生卵と絡めて食べるようなことはしなくても良いみたいです。w

実は言うと、ここのお店に入るまでは、とても不安で、
というのも、ここのお店は、ラーメン店、少なくとも煮干しの分野では、
店に並べば、毎日とんでもない長蛇の行列を作り、
毎年ラーメングランプリ日本一を獲得する様な、茨城が誇るとんでもない銘店中の銘店なので、
そんなお店の店主は、太めの鉢巻巻いて、豪腕を腕組みするような、どんなゴツイ人なんだろう?と
家系のラーメン店主像の様なものを勝手にイメージをしておりましたが、
脱サラして夫婦?で切り盛りされているのか、とても繊細かつ紳士的で優しい感じの人でした。w
よく見れば値段設定も学生向けの安めな値段です。
東京三田の慶応大前にあるラーメンジローも学生向けに始まったお店ですが、
アメリカであれば、京都のジロー系インスパイアの銘店の「俺の生きる道」の店主が、
ボストンのマサチューセッツ工科大学の学生向けに「夢を語れ」というラーメンのお店を始めました。
よく考えると、こちらのお店もつくば大生向けに、学生たちに安い価格でたくさん食べてもらいたいと、
そういった戦略を持ってお店を始められたのかもしれませんね。

とても貴重な体験でとても美味しかったです。ごちそうさまでした。
このお店は行列待ちがとてつもないので、次はいつ来れるかわかりません。
私も数々の銘店をめぐりましたが、ここの行列は、東京のラーメン激戦区など比では無いです。
並ぶときは、覚悟して並んだほうが良いかもしれません。
あと、店の周辺が駐車禁止区域となっているようですので、そこだけ注意して下さい。

投稿(更新) | コメント (3) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

途中、チャシューになってますよ。

とある大学生のラーメン日記 | 2021年12月27日 21:20

安くはないと思います

もげもげ | 2022年2月13日 17:11

たしかに行列に並ぶのは気が引けますよね。
ぼくも友達とじゃないと並べません

もげもげ | 2022年2月13日 17:12