コメント
どもです。
系譜と呼ばれるお店は大したものですね❗
鬼物語は意識高いですもんね☀️
ラーするガッチャマン(通院中) | 2022年11月2日 22:35さすが、お店の背景や諸事情に詳しいですね。
楽しく読ませて貰いました。
てか、蟹味噌の、スゲー旨そうだなぁ笑
おゆ | 2022年11月3日 07:41こんにちは。
やはり鬼さんグループの雰囲気ありありの麺顔ですね。
総裁も言っていますが、製麺所のこと、よくそこまで知っていますね。
glucose | 2022年11月3日 20:16遅いコメ失礼します。
流石、ピップサンも突撃されたいたんですね。
「鬼者語」グループは去年、一気に訪問して各店舗とっても気に入ったので、
コチラも機会を作りたいです。
ちなみに「芛堂寺」サンのテレビ放映、タイミングよく見ました。
当分とんでもない行列でしょうね~?
バスの運転手 | 2022年11月8日 21:23
ピップ
としくん
ももも
ぽん太郎

たつちきくん





11月の上旬の夜に訪問。先外待ち客21名、帰りの待ち客8名。
「鬼者語」の新店へ。
コロナ禍の影響で閉店した、ファミレス ジョイフルの跡地。
駐車場は計35台と隣のドラックストア駐車場も利用が可能です。
ロシア侵攻で建材の入手が困難となり、オープンが3~4ヶ月も遅れたよう。
とてもオシャレな外観です。
うぁ~、21名の外待ち客が居ますよ。
中待ち10名と合わせたら、31名…
因みに木製の重厚なドアは、他店舗と同様に大久保総店主さんのコレクション也。
ドアに合わせて店舗を設計する部分も発生します。
外待ち席は大きな屋根があり、フカフカの椅子も用意されています。
側面の店舗正面が出口で、道路側の勝手口が外待ち席からの入り口となっていました。
待っていると、食券購入のアナウンスが有りました。
受付担当の男性店員さんもそのうち店長として、千葉県に出店がなんとかかんとか…
正面口を入って、右手に券売機が有りました。
メニュー構成は鶏と水(あっさり・濃厚)、つけ蕎麦(淡麗・濃厚)にトッピングですが、つけ蕎麦は落ち着いてからの提供みたいです。
でも、限定替玉は4種類を用意しています。
通常¥230、鮟肝ソース¥350、ジェノベーゼソース¥350、紅ズワイ蟹のソース¥450…
本店でも食べたことがある、鶏と水(あっさり)をポチリ。
塩と醤油は塩でお願いします。
この時点では替玉は自粛しましたが、後で我慢できずに食べることに…
到着から38分後に店内へ。
広々として、カウンター13席の店内。
厨房を囲うように垂れる石材装飾などは、直営で施工されたそうです。
20分後に席へご案内。
4種類のデトックスウォーターから、パインジンジャーを注いで席へ。
結局、アップルシナモン、本日の有機麦茶も頂きました。
店内は総店主さん、男性3名、女性2名の体制。
大久保さんも暫くはこちらを仕切られるようです。
龍介で働かれていた金髪の方が店長さんでした。
広々とした店内ですが、カウンター13席のみで、厨房の所作がよく伺えます。
湯切りはデポザルを振るうことはせず、ジッと滴るのを待ちます。ホ~
脇ではチャーシュースライサーが、リズミカルに稼働しています。
お店に到着してから、73分後にカウンター越しに着ラー。
待ち客は31名で、多くの方々が替玉も食べているので、この待ち時間はかなり早いと思います。
うぁ~、天草大王鶏の芳醇な鶏油の香りがマスク越しにも伝わってきます。
それではスープから。
芳醇な鶏油のコクにキレと厚みのある塩気、天草大王のキレのある滋味に大山鶏の甘みも加わり、伸びていきます。
まずはキレと厚みのある、塩ダレが秀逸。
鬼者語をオープンして悩んでいた頃、夢に出てきたレシピをすぐ書き留めたと言う、神のお告げとも言えるレシピ。
今でもそのレシピ通りに塩ダレは作られているそうです。
出汁はふんだんに使われた、奥久慈軍鶏と大山鶏のみ。
取引業者さんのご好意で、比内地鶏も加わることがあるようです。
シンプルだからこそ誤魔化しが効かず、シンプルだからこそ高級素材が活きてくる味わい。
鶏と水だけで醸し出す味わいは、シンプルに凄いです。
次に麺を。
麺は加水中程度の中細ストレート麺。
ボイル加減はやや硬めでジャスト。
スープをしなやかに持ち上げて、やや硬めの麺肌に良質な小麦感があります。
麺量は体感140gでしたが、どうでしょう。
系列4店舗の製麺は、全てこちらの裏手で行われています。
本店で製麺しようと思いましたが、市街化調整区域の壁があったみたいです。
そして、菅野製麺所への感謝も忘れていませんでした。
具はチャーシュー2種、穂先メンマ、紫玉ネギ、食用菊、柚子皮、三つ葉、青ネギです。
豚肩ロースチャーシューは直前のバーナー炙りで脂がジワっととろけ、確りと効いた塩気が旨味を引き立て、スモーキーな香りが鼻腔に抜けていき、メチャウマ~♪
薄いけど全てを広げると、丼を覆い尽くすかのようです。
薄いからこそ、スモーク感が満載で満足度が高いです。
バーナーに高価で特殊な道具を付けることで、このスモーキーな味わいが演出できるとか。ホェ~
芛堂寺以外は使っていると言ってたかな…
鶏ムネチャーシューは確り目に火が通っており、淡白な肉々しさ。
この値段で2枚が有ります。
穂先メンマは繊細なコリシャキ食感。
1本かと思ったら、3本出てきました。
紫玉ネギはショリシャキで相性が良く。
食用菊は邪魔にならない、華やかな香り。
柚子皮はこれまでで、1、2を争う鮮烈な香りが有ります。ォォ~
隣の蟹味噌の替玉が美味しそう…
途中まで食べたところで券売機に行き、限定替玉 紅ズワイ蟹のソース 450円(所謂、蟹味噌)をポチって、お願いします。
横に大きく開き、フレンチのように盛り付けられた器が到着しました。
麺にはスライスチャーシュー、紫玉ネギ、三つ葉、蟹味噌ペーストが載っており、食用菊、魚粉がビジュアルを引き立てています。
底には醤油タレや油が沈んでおり、よく混ぜて食べると滅茶苦茶に旨いです!
平打ちモチモチ麺に、ネトッと蟹味噌ペーストが絡み、ネガな部分は感じられない濃厚で上質な旨味がタップリです。
麺量は体感150gで、ラーメンより多く感じました。
久し振りにた食べたけど、450円は破格の値段です。
この替玉を頼む方が圧倒的に多いのも納得。
残ったスープに浸したりしたけど、単品で食べた方が美味しいです。
スープは口直しで。
卓上にはレモンビネガー、胡椒、柚子胡椒、ブラックペッパーが有りましたが、存在を忘れてしまう程です。
あっという間に完飲完食。
11月からはいろんな物が値上げされ、価格を改定するならオープン時の今しかないのに、700円台での提供というのは頭が下がります。
850円でも安いくらい…
昨今の新店は普通に900円とかしますから。
つか、本店で昔、食べた時より、更に満足度が高かったです。
4店舗分をまとめて大量購入するなどで原価を抑えることで可能なのですが、儲けよりも拘ったラーメンを安価に食べて、喜んで欲しいという気概が素晴らしいです。
退店後、材料は無くなり、新たな提供はストップした模様。
近所のオジサンに対応するために外に出てこられた大久保総店主さんと話すことが出来ました。
知人が待っているのに、色んな話を聞かせて頂きました。
ありがとうございます。
採点は新店+1、コスパ+1、接客+1。
蛇足:オープンしたこの夜、フジTVのセブンルールに芛堂寺まいさんの密着番組が放映されました。
ラーメンに賭ける、その思いの強さに感銘を受けました。
鬼者語イズムは確りと受け継がれているようです。
ご馳走様でした。