なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「ワンタン醤油そば」@中華そば 幻六の写真016_13.6km
ワンタン醤油そば(¥1100)
※麺160g
※ワンタン4個
https://www.instagram.com/p/Cn7Bxyov37P/?igshid=YmMyMTA2M2Y=
【26pcs_cloud drink total quantity/2023】
赤城乳業の工場見学を当て、水色の氷菓が作られる様を、そして食べ放題で振る舞われるそれを頂きに、サックスブルーのコーデュロイパンツを纏い埼玉・本庄市へと伺った。
バスと言う選択肢は皆無で、最寄り?の児玉駅から歩行で往復するのは解りきっていて、行きは見るぞ食うぞと躍起になり快活に歩を進め、帰りは短い時間制限で結果4本しか食べられなかったがアイスで冷えた身体を温めるぞと闊歩し、片道2.3kmを熟した。
その後、近場のアウトレットで時間を潰し、やはり何も買わずに、また電車に乗り移動。西東京へと帰る途中の朝霞台で下車し、ワンタン入りの一杯を求め駅近の此方へ。
19時丁度頃に到着。外待ち1人。外に貼り出されたメニュー写真の中に「ワンタン醤油そば」を確認。チャーシューと比べフワフワとしたフォルムゆえパッと見では個数が掴めず、さて今日は何個足せるだろうか?と下方に浮かぶ乳白色の雲みたいなそれを見つめた。
少し待って、退出客と入れ違いで入店。コンパクトな店内、先ずは券売機で今年のテーマである「ワンタン」入りのボタンを見つけ押し、エスコートされた手前席に腰を据えた。
その席から右を向けば、寸前に紙幣を飲み込ませ硬貨を投げ込み、代わりに小さな白い厚紙を入手した券売機があり、その上にある木製の看板で麺量は普通160gと知り、エレン水使用のお冷を一口飲んだ。
並び始めてから15分で着丼。それが普通で当たり前の事だが、メニュー写真と実物の瓜二つさに嬉しみ、厨房の店主さんにナイスと視線を送った。
さて、とキラキラと蓋をする醤油スープにレンゲを沈め、尖らせた口先を当てがい、傾け啜る。じわわわ〜、蛤だろうか、たわわな魚貝が織り成す分厚い旨味により、あっさり口当たり力強く奥深い味わいに肯きっぱなしの滋味深ワールド。醤油の風味もすこぶる良く、心も胃袋もガッチリと速攻で掴まれた。
多加水中太ストレート麺はツルモチシコとお手本的代物で、啜り心地や噛み応えの良さに加え、軽やかな小麦の風味を従えて、胃へと散り落ちた。
大きめサイズが嬉しいワンタンは4個入り、長所はビッグなサイズ感のみならず、チュルンとモチモチな柔らか食感の先にギュッと詰まった餡の肉感が食べ応え、その幸せが4度ループする。
ミディアムくらいのレアチャーシューは、肉質の良さから発する旨味がしっとり強く、味付けも品のある範疇で濃ゆく好み。
途中、中盤で卓上の「きざみわさび」を投下。ツーンと来る辛味は軽やかで、独特な風味が和風へと向かわせたし、和風で言えば三つ葉の演出も効果的で、無くてはならない重要パーツ。
ポカポカと心身共に温まったから、いや、もしつけ麺や汁なし麺でそこまで温まらなくとも、西東京市の寝床までの9kmを歩き帰るだろう。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。