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守口にて打合せ。この場合、通常なら麺匠 四神伝にて頂くパターンなのですが、もう何年も前に「秀楽 うすいとんこつ」とマイ地図にマークされてそのままのこちらの店、つい先日、気になるレビューもありましたので、喜んで訪問させて頂きます。 実食4/28、11:35入店。空席は2席のみ・・繁盛してますねー。入店した瞬間、「今日は餃子は?先に聞いときますよー。」と聞かれる。危ない、うっかり「はい」といいそうになったが、「いいです。」足早に「今日は、何になさいますかぁ?」 怒涛の攻撃ですよ。(笑)餃子を断った罰か?それとも私の顔がそんなに常連チックだったのだろうか?しかし焦る必要は何もありません。チャーシューメン・ラーメン・つけ麺しか無いのですから。「ラーメン、大盛りで下さい」。「ニンニクはどうなさいますかぁ?!」「入れといて!」素早い攻撃と受けだった・・・。(笑)奥様でしょうか?明るく元気の良い、大阪チックな歯切れ良さが光りますね。お値段¥850-・・・何処かでイメージが付いた「うすいとんこつ」なら高いのでは?・・・。 待つ間、入れ換わりに入って来るお客さん、殆どの人は「定食」で「定食大」も多い・・・故に会計は皆千円越え。「百年に一度の大不況」も関係無し、昼食に千円払う人が殆どな「餃子と定食が人気の店」ですね。(笑)待つ事5分掛らず位で供された写真の一杯・・・・ 事前印象通り「うすいとんこつ」!(笑)で普通なビジュアル。 に見えますが、香りから「旨味」抽出がハッキリ伝わってます!(^0^ゞ 但し、一見して「大」の割には、こういったお店にしてはボリュームが少なそうに見受けます。どうりで「チャーシュー麺、大 定食で」と云うお客さんが多かった訳だ・・・・。 量は別として、撮影時点で判る「うすい」のでは無い、ミルキーな濁りスープが美味しそうですよ!=== 麺 ===<中細弱チヂレ麺> 黄色い色調と弱チヂレボディが特徴的なこの麺。一般的な「豚骨=ストレート細麺」とは違います。持ち上げた軽めな触感はやや低加水に思え、程ほどな表面粉から来る程好い滑りとプリっと感を感じながら「シュルプルっ」と吸い上げ、噛み込む・・・ ムニュクシっと来るソフト目な初噛み感が後もムニクシ、クニムチと持続する! 表面のトッツキ良い柔らかさと、段々と中に向けて少しの固さ残すボディ硬度が全く心地良い上、そのチヂレ持つボディが噛み込みの度に口内でムチムシと振動する様がに食べいて面白い!。 とは言え、いやらしい見方をすれば、クラシカルであり、・・・・北海道系辺りの太チヂレのトーンを落とした「卵感持つ中細チヂレ」とも取れ、「こんなん何処にでもあるよ」と言われても仕方無く思う凡等さでもある。 しかし、現代に於いて、こういったクラシカルな麺は逆にあまり見かけなく私は思える・・・。程々兼備な つる・コシ の噛み感とチヂレボディが個性有る「クラシカル麺」とお伝えしたい・・・。=== スープ ===<綺麗な煮出し感が特徴有る豚骨スープ> 一口飲んで、これも昔ながらなクラシカルさ漂う。「あっさり」「ライト」と表現される事が多いのも頷ける・・。「当店はレンゲをお出ししません」には「なんでやねん!」ながらスルスルと飲む・・・。旨いです。はい。臭みや重さを排除しながら旨味キッチリ系なこの味、 「豚骨出汁が良く利いてる」と云う「出汁が利く」と云う言葉がピッタリハマる!(*^ー゚) これは好みを瞬間的に割りましょう・・・。しっかりとした豚骨味ながら重さ無く、そして「鶏」の何かも少しは入ってるのでしょうか?野菜感無いながら豚骨オンリーな味わいではなさそう。醤油と言うより「塩分」感じる味のキメ、そしてその味に上手く「アレ」が乗っており、 飲み口軽め、旨味シッカリ味に昇華しています。その旨味は確かに「豚骨」。 膜を貼りそうながら、多くない表面油や粒子の細かさ際立つ僅かな「トロン」感、スープ内の雲の様な濁りで程好い重さにシッカリ味を形成。中々に注意深く煮出された事がハッキリと判る。 しかしこの、特に初動飲み口の軽さが「うすい」と云った表現を蔓延させるであろう事は理解出来る。一言、毒舌的で恐縮ですが「豚骨=濃い&重い&脂」が偉いと思っている方々による「薄い」と云う表現が不味い。近年のトップクラス豚骨店が売りにする「凝縮濃厚」とこれを同じ豚骨感覚で比べては駄目って事です。 綺麗な豚骨出汁スープ・・・・その綺麗さが仇ともなろうが、豚骨出汁とアレの結合感に足されるニンニク味、全く「クラシカル」ながら、「毎日イケる一杯」の根幹を握るスープですよ。人気に納得しました。(゚ー゚)(。_。)<ふくちあん>や<寿がきや>辺りにギュッと豚骨ダシがしっかりした味・・・とも言えましょうか?(笑)===トッピング類===<叉焼、モヤシ、ネギ> ややくすぶった色目でビジュアルから旨さを予見させない叉焼。脂部も殆ど無く、「プルンと脂」が好きな私には残念に思えたが、シッカリとした味とササクレ無く、しっとりして歯に詰まらない赤身感(笑)は結構旨い。しかし量が小さめな物3枚程度だったので、価格を考えれば「もう少し入れてくんない?」とは思った。 モヤシ、ネギは順当であり、このシンプルなトッピングにも「軽さ」が有り、このスープから感じるライトさに更に輪をかけるオヤツ感とも感じる。やはり「定食 大」が多い訳だ。=== 総 評 ===<スープ、そしてニンニク、完食後の感覚・・・正にレトロ> このサラリとした旨味凝縮スープ・・・食している最中、天天,有と同方向ベクトルを感じてた・・・。あちらは「鶏」、こちらは「豚骨」でも、そのサラリとした旨味凝縮出汁に乗るアレの纏まりが似てるんです。 そして書いてる途中に思い付いた<ふくちあん><寿がきや>のクレードアップ感・・・、(^-^*)特に<寿がきや>からのグレードアップ感はピッタリハマるかも知れません。やはりこれら「昔ながらな味」な各店、更に昔流行った「ニンニクラーメン」感迄も併せ持ち、確かにこれは「昭和レトロ」だな・・・と妙に納得。懐かしく、そして食べ易くもコク深い「豚骨出汁」です。 「又来るか?」・・・「はい。」サッパリ旨味凝縮感は、今の私には「ドロドロ豚骨」より遥かに魅力です。しかし、強烈な魔力から来る再食願望が軽いのは、やはりその「昭和レトロ」な食べ易さからだろうか?点数付けは個人的に今となっては少なくなったこの味に「クラシカルながらしっかりとした出汁」が非常に気に入り、85点程度は惜しくない。・・・しかし¥850-と云う価格と、そして軽い再食願望を考慮すると、このジャストな点数付けとしたく思います。コスパがやはり辛いのは確か。 帰り際に気付いたが、表には「伝説の名店復活」みたいな事が書いてある・・・「伝説」は言い過ぎかも知れませんが、やはり多くの人を惹き付ける味は間違いないでしょう。さっぱり旨さが。 「懐かしさ」と一見、「軽さ」に潜む「豚骨出汁」が全く素敵!!ヽ(^◇^*)/ ご馳走様でした! この地でいつまでも、皆さんを和まして下さい!コショー以外にも何か置いてて欲しいな・・
パターンなのですが、もう何年も前に「秀楽 うすいとんこつ」と
マイ地図にマークされてそのままのこちらの店、つい先日、
気になるレビューもありましたので、喜んで訪問させて頂きます。
実食4/28、11:35入店。空席は2席のみ・・繁盛してますねー。
入店した瞬間、「今日は餃子は?先に聞いときますよー。」と
聞かれる。危ない、うっかり「はい」といいそうになったが、
「いいです。」足早に「今日は、何になさいますかぁ?」
怒涛の攻撃ですよ。(笑)餃子を断った罰か?それとも私の顔がそんなに常連チックだったのだろうか?
しかし焦る必要は何もありません。チャーシューメン・ラーメン・つけ麺しか無いのですから。
「ラーメン、大盛りで下さい」。「ニンニクはどうなさいますかぁ?!」「入れといて!」
素早い攻撃と受けだった・・・。(笑)奥様でしょうか?明るく元気の良い、大阪チックな歯切れ良さが光りますね。
お値段¥850-・・・何処かでイメージが付いた「うすいとんこつ」なら高いのでは?・・・。
待つ間、入れ換わりに入って来るお客さん、殆どの人は「定食」で「定食大」も多い・・・故に会計は皆千円越え。
「百年に一度の大不況」も関係無し、昼食に千円払う人が殆どな「餃子と定食が人気の店」ですね。(笑)
待つ事5分掛らず位で供された写真の一杯・・・・
事前印象通り「うすいとんこつ」!(笑)で普通なビジュアル。
に見えますが、香りから「旨味」抽出がハッキリ伝わってます!(^0^ゞ
但し、一見して「大」の割には、こういったお店にしてはボリュームが少なそうに見受けます。
どうりで「チャーシュー麺、大 定食で」と云うお客さんが多かった訳だ・・・・。
量は別として、撮影時点で判る「うすい」のでは無い、ミルキーな濁りスープが美味しそうですよ!
=== 麺 ===<中細弱チヂレ麺>
黄色い色調と弱チヂレボディが特徴的なこの麺。一般的な「豚骨=ストレート細麺」とは違います。
持ち上げた軽めな触感はやや低加水に思え、程ほどな表面粉から来る程好い滑りとプリっと感を感じながら
「シュルプルっ」と吸い上げ、噛み込む・・・
ムニュクシっと来るソフト目な初噛み感が後もムニクシ、クニムチと持続する!
表面のトッツキ良い柔らかさと、段々と中に向けて少しの固さ残すボディ硬度が全く心地良い上、
そのチヂレ持つボディが噛み込みの度に口内でムチムシと振動する様がに食べいて面白い!。
とは言え、いやらしい見方をすれば、クラシカルであり、・・・・北海道系辺りの太チヂレのトーンを落とした
「卵感持つ中細チヂレ」とも取れ、「こんなん何処にでもあるよ」と言われても仕方無く思う凡等さでもある。
しかし、現代に於いて、こういったクラシカルな麺は逆にあまり見かけなく私は思える・・・。
程々兼備な つる・コシ の噛み感とチヂレボディが個性有る「クラシカル麺」とお伝えしたい・・・。
=== スープ ===<綺麗な煮出し感が特徴有る豚骨スープ>
一口飲んで、これも昔ながらなクラシカルさ漂う。「あっさり」「ライト」と表現される事が多いのも頷ける・・。
「当店はレンゲをお出ししません」には「なんでやねん!」ながらスルスルと飲む・・・。
旨いです。はい。臭みや重さを排除しながら旨味キッチリ系なこの味、
「豚骨出汁が良く利いてる」と云う「出汁が利く」と云う言葉がピッタリハマる!(*^ー゚)
これは好みを瞬間的に割りましょう・・・。しっかりとした豚骨味ながら重さ無く、そして「鶏」の何かも
少しは入ってるのでしょうか?野菜感無いながら豚骨オンリーな味わいではなさそう。
醤油と言うより「塩分」感じる味のキメ、そしてその味に上手く「アレ」が乗っており、
飲み口軽め、旨味シッカリ味に昇華しています。その旨味は確かに「豚骨」。
膜を貼りそうながら、多くない表面油や粒子の細かさ際立つ僅かな「トロン」感、
スープ内の雲の様な濁りで程好い重さにシッカリ味を形成。中々に注意深く煮出された事がハッキリと判る。
しかしこの、特に初動飲み口の軽さが「うすい」と云った表現を蔓延させるであろう事は理解出来る。
一言、毒舌的で恐縮ですが「豚骨=濃い&重い&脂」が偉いと思っている方々による「薄い」と云う表現が不味い。
近年のトップクラス豚骨店が売りにする「凝縮濃厚」とこれを同じ豚骨感覚で比べては駄目って事です。
綺麗な豚骨出汁スープ・・・・その綺麗さが仇ともなろうが、豚骨出汁とアレの結合感に足されるニンニク味、
全く「クラシカル」ながら、「毎日イケる一杯」の根幹を握るスープですよ。人気に納得しました。(゚ー゚)(。_。)
<ふくちあん>や<寿がきや>辺りにギュッと豚骨ダシがしっかりした味・・・とも言えましょうか?(笑)
===トッピング類===<叉焼、モヤシ、ネギ>
ややくすぶった色目でビジュアルから旨さを予見させない叉焼。脂部も殆ど無く、「プルンと脂」が好きな私には
残念に思えたが、シッカリとした味とササクレ無く、しっとりして歯に詰まらない赤身感(笑)は結構旨い。
しかし量が小さめな物3枚程度だったので、価格を考えれば「もう少し入れてくんない?」とは思った。
モヤシ、ネギは順当であり、このシンプルなトッピングにも「軽さ」が有り、
このスープから感じるライトさに更に輪をかけるオヤツ感とも感じる。やはり「定食 大」が多い訳だ。
=== 総 評 ===<スープ、そしてニンニク、完食後の感覚・・・正にレトロ>
このサラリとした旨味凝縮スープ・・・食している最中、天天,有と同方向ベクトルを感じてた・・・。
あちらは「鶏」、こちらは「豚骨」でも、そのサラリとした旨味凝縮出汁に乗るアレの纏まりが似てるんです。
そして書いてる途中に思い付いた<ふくちあん><寿がきや>のクレードアップ感・・・、(^-^*)
特に<寿がきや>からのグレードアップ感はピッタリハマるかも知れません。
やはりこれら「昔ながらな味」な各店、更に昔流行った「ニンニクラーメン」感迄も併せ持ち、
確かにこれは「昭和レトロ」だな・・・と妙に納得。懐かしく、そして食べ易くもコク深い「豚骨出汁」です。
「又来るか?」・・・「はい。」サッパリ旨味凝縮感は、今の私には「ドロドロ豚骨」より遥かに魅力です。
しかし、強烈な魔力から来る再食願望が軽いのは、やはりその「昭和レトロ」な食べ易さからだろうか?
点数付けは個人的に今となっては少なくなったこの味に「クラシカルながらしっかりとした出汁」が
非常に気に入り、85点程度は惜しくない。・・・しかし¥850-と云う価格と、そして軽い再食願望を考慮すると、
このジャストな点数付けとしたく思います。コスパがやはり辛いのは確か。
帰り際に気付いたが、表には「伝説の名店復活」みたいな事が書いてある・・・
「伝説」は言い過ぎかも知れませんが、やはり多くの人を惹き付ける味は間違いないでしょう。さっぱり旨さが。
「懐かしさ」と一見、「軽さ」に潜む「豚骨出汁」が全く素敵!!ヽ(^◇^*)/
ご馳走様でした! この地でいつまでも、皆さんを和まして下さい!コショー以外にも何か置いてて欲しいな・・