なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

●前書き
 居抜き前の店に興味があったのですが、気が付くと今の店に変わっていて……そのままなんとなく行きづらいまま今日にいたり……しかしメシモン・ヒルセーン氏(仮名)の独り言やらレビューやらに心うずうず。体調もようやく元に戻ってきたGW真っ最中の昼食を頂くため、恥ずかしながら行って参りました。
 店内には先客一名。後から入ってきたのが一名。オンナスキーと私を合わせても四名しか居ないのは、昼食時にはちょっと寂しいかな、というのが第一印象。GW中だからでしょうか。

●焼酎ください(えー
 まずはお約束の水が供されたのですが……この器は……ッ!!
 思いっきり焼酎が欲しくなりました。ラーメンとはなんの関係もなくてごめんなさい。

●麺
 「輝」と似た系統かな?というのが第一印象。スープやつけダレとの一体感重視といったところでしょうか。
 この「似た」という表現は味を作り出す方々に失礼かなと思って、今まであまり使わないようにしていました。ですが、読み手の立場で考えると、その近似対象とされた店の味を知っていれば最もピンと来る表現かもしれない……と思い、今回から試験的に禁じ手から外すことにします。
 話を戻して、もちろん全く同じという訳ではなく、「輝」の麺よりも若干細めながらも弾力がやや強めで、噛むと「プツッ」と小気味よく噛み切れる感じがします。

●つけダレ
 言い訳になりますが……ヒルセーン氏(仮名)のレビュー、半分も読まずに行っちゃったんですよね(汗) オリジナリティ高そうなつけダレのようだったので、なるだけ事前情報の少ないフラットな状態で食してみたかったのです。
 さて、氏も触れられていますが、最初に驚いたのは
「うわ、麺がタレに浸からない!!浮いてるよ!!」
 という、つけダレの粘度でした。どうやったらこんなつけダレになるんだろう……こんなになるまで煮詰めたのかな?これは半端じゃなく濃厚なのでは……?なんて思ってたら、そこまでの濃厚さはなくてちょっと安心。
 次に表面にトローっと浮いているマー油を箸先でちょいと舐める。なるほど、これがマー油の味なのね……なんて思いつつ、思い切ってつけダレを混ぜまくる!いつもなら調味油はそのまま浮かせた状態にしておき、味のムラを堪能するのですが、さすがにつけダレの表面積の1/3くらいがマー油で真っ黒というのは、味のムラとかそういうレベルではないような気がしました。素直に全体を均一な味にした方が好みかな……と思い、溶き卵をかき混ぜる要領で豪快に混ぜました。なんかつけダレが灰色になった気がしますが気にしないことにします。
 さて、ようやく本格的に食べ始めです。鶏の味がよく効いたパンチの強いつけダレになっています。近隣ということもあって麺や 天四郎とつい比較してしまう私がいます……「鶏」に絞って見るならばこちら永田屋の方が上?というくらい、前面にプッシュされた鶏風味が心地よいです(もちろん麺や 天四郎には、あちらならではの良さもありますよ!)。
 さて、確かに濃厚な味わいではあるのですが、つけダレのドロドロ感から想像していたほどにはクドくない。つけだれを麺にたっぷり絡めるための後付けのドロドロなのかな?なんて推測しつつ、なんとも不思議な濃さだな……なんて思いつつ300gの麺を一気に完食。茶美豚のチャーシューも、小ぶりながらもなかなかに存在感を主張していて美味美味。

●スープ割り
 私が先に食べ終わり、オンナスキーも食べ終わったところで、店の方がスープを出してきてくれました。ちょうどタイミングを見計らっていたこの気配りに感謝!とっくりで供されたスープを注ぐと、あのドロドロしたつけダレが一気にサラッとするから不思議なものです。マー油の風味を堪能しつつ美味しく頂きました。

●後書き
 家に帰って昼飯専門さんのレビューを読んで……「ジャガイモかぁ。確かに言われてみればあり得るかもなぁ……」と妙に納得。つけダレのドロドロ感は元からのものというより、後付け要素っぽかった気がするので……煮くずれたジャガイモのドロドロ感と似ているんじゃない?と言われれば確かにそんな気はします。私は物証を確認できませんでしたが(汗)
 ロースカツラーメンなど、店としては茶美豚をアピールしたいのかな?なんて思いましたが、はてさてそちらはそのうち食べに行くとして……このつけダレはちょっと他にないなぁ……そして美味い!美味いんだけど、もうちょっと麺が多いのを用意してくれると嬉しいかも……。なんでだろう。300gにしては物足りない感があったんですよね。それをさっ引いてこの点数、ということにさせて頂きます。さっ引いてこれなんだから、普段は大盛りなんて頼まないと言う人にはかなりの高得点なんですよ!ということでおひとつ。ごちそうさまでした。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

 毎度~、メシモン・ヒルセーンと申します。初めまして。(笑)

>このつけダレはちょっと他にないなぁ
~・・・私の心の中で「あれ、食いたいな~」って言うのは京都の店や東京の店・・・。
 実は、妙にこの「新味つけ麺」・・・・食いたいんですよ。店前に駐車可能だったら、
 私のローテーション入りしてるかも?です。「よー作ったなー、、」と言う以上に、
 あの妙な旨さに普通に再食願望を刺激されてますよ!

PS:ところで、変な質問で恐縮ですが、(何時かお答え頂ければ結構ですので)
  良く、同伴されている「オンナスキー」さんとは、「女好きー」男なんですか?それとも
  「女」スキーなんでしょうか?・・・・「女好きー」な私は気になって仕方無いんですよ・・・。(笑)m(_ _)m

昼飯専門 | 2009年5月11日 23:12

 毎度です。仕事場が暑いので扇風機を回したところ、ちょっと風邪気味になってしまったファーザーです。ていうか一度返信書いたつもりが消えててしょんぼり(汗)
 実際に食べたのは5月頭でして、私もそろそろあのつけ麺が食べたくなってきているんですよね……(^_^;) 体調さえ悪くなければ、今日の昼食は永田屋まで足を伸ばしていたのですが……ロー●ンの冷やし担々麺じゃ満足できないんじゃよー!(嘘。ホントはアレも結構好き)

 さて、オンナスキーですが。私の名前の元ネタが「神聖モテモテ王国」という漫画から拝借しております。隕石とともに飛来した、父だと自称する宇宙人「ファーザー」と、一度もモテたことのない眼鏡坊主の高校生(?)「オンナスキー」(本名:深田一郎)の二人が、変なナンパをしては失敗したり、モテたくてなんか勘違いしたりするというギャグマンガです。ちなみに愛称はキムタク。ちょうど本日、新装版のリリースが開始されたんですよ(いろいろあって単行本に未収録の話が多いのですが、それらを含めた完全版的なものだとか)。読む人をかなり選ぶ漫画ですが、ガンダム(主に初代)好きならハードル下がる……かも?
 そんなわけで私が「ファーザー」を名乗る以上、相棒の名前が「オンナスキー」になるのはごく自然な流れなわけで……中の人の嗜好や性格といったものとはまるっきし関係ありません(笑)ちなみに中の人の性別は二人とも秘密です(^_^;)

機動※士ファーザー | 2009年5月12日 16:49