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開店時間11:00の5分程前に到着して先待ち16名に接続。約35分待ってから入店、着席。後続も途切れず、新店として注目されているようだ。店内は奥行きのある間取りとなっており、長めのカウンター1列が設けられている。窮屈さは無くキッチリと清潔にされており、まずまずの居心地。男性2名による切り盛りで、接客は良好。

本メニューを選択。暫く待って配膳。その直前に訊かれる無料トッピングは、野菜マシ・にんにくマシを指定した。

具の野菜は、マシにしても二郎系としては控えめな盛り具合。ほぼモヤシでキャベツは極少量なのは残念。また、熱々で供されるのは良いのだが、少しクタり過ぎている気がする。その上には、醤油味付き背脂が乗せられる。
豚は、中々立派なサイズのものが1個。柔らかくジューシー。醤油ダレによる味付けも適度で文句無しの旨さ。
刻みニンニクは、マシで適度に多め。風味も良く、非常に良いパンチをもたらしてくれた。

スープは、表層が微乳化。その下層は醤油ダレの色目が濃いめに出ている。
飲んでみると、豚のコクと旨みがしっかりと主張。熱々のスープに背脂も溶け込んで来て二郎系らしい味わいを形成。
一方、醤油ダレは力強く立っておりキレに文句無し。勿論、塩分濃度も高めだが、飲んでいて苦痛を覚える寸前という塩梅が絶妙。この系統らしい甘みもしっかりめに付与されており、ジャンク感、中毒性が打ち出されている。
全体として、力強い味わいに仕上げられていて良いと思う。最後まで飽きが来る事は無かった。
なお、自分は使用しなかったが、カウンター上には醤油ダレと黒胡椒が設置されていた。

麺は、強い縮れを有する平打ち太麺。
食べてみると、茹で加減は丁度良く、適度なコシと歯応えを有している。オーションを押し固めたような質感ながら過度のゴワつきは抑えられていて食べ易く、咀嚼と喉越しを存分に楽しむ事が出来る。風味旨みという点に於ける主張にも物足りなさ皆無。当然の如く、この一杯へのマッチング性は申し分無し。
量は小で200gとの事。具と合わせると、自分にはこれ一杯で十分な満腹感が得られた。

醤油ダレ主導型の二郎インスパイアとして、お手本的な一杯と言えるだろう。特に目新しさは感じられないが、程好い攻撃性が打ち出された味わいを大いに楽しむ事が出来た。今後の発展と末永い営業を願いたいものだ。

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