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「きゃべとん」@二代目丸源 松本店の写真9月某日、夜、本日は仕事を終え一旦帰宅。そして「シネマライツ松本」に「ジョン・ウィック:コンセクエンス」を鑑賞に。3時間近くの映画も時間を全く感じさせない迫力にアドレナリンも駆け巡って腹が減る。そこで本日3食目となるが、夜ラーに突撃したのはこちらの店。

愛知県は豊橋市発祥の「肉そば」がウリの「丸源ラーメン」のセカンドブランドチェーン店。先日「丸源ラーメン 練馬関町店」に突撃したが、こちらは「きゃべとん」がウリであり、久しぶりにこれ狙いで突入する。

23:15着、先客20名くらい、カウンター席に着座、後客10名くらい。取りあえずメニュー表(メニュー写真)検討、ここは狙いの「熟成醤油」と言うデフォの“きゃべとん”(730円税別)でイッテみる。

前記の様に「丸源ラーメン」のウリの「肉そば」に対し、「二代目丸源ラーメン」のウリは「きゃべとん」。装備に違いはあるものの、両方ともに「熟成醤油」を謳っている。しかし「カエシ」に違いがある様で「千葉県産・岡山県産・小豆島産の異なる濃厚醤油」の「丸源」に対し、「二代目丸源」は「兵庫県産の薄口醤油と濃口醤油のブレンド」とある。そのあたりの違いが判るか?そして待つ事3分、着丼。

ビジュアルは、醤油ダレのかかったチャーシュー2枚、キャベツ、ノリ、刻みネギが、背脂の浮いた豚骨醤油スープに乗っている。本来キャベツにかかるべき醤油ダレがチャーシューにかかっているのはご愛嬌?。

スープから。細かな背脂の浮く醤油スープのベースは豚と鶏のガラだしの様で、あっさりながらも背脂の効果もあってそれなりの動物感ある旨味が味わえ、遠くに節系の魚介の風味も味わえる。醤油のカエシの塩分濃度濃度はやや高めも、少しくの甘味を伴った醤油のコクが味わえる。しかしながら我がポンコツ舌では「熟成醤油」の深みまでは味わえず、件の「兵庫県産の薄口醤油と濃口醤油のブレンド」と先日食った「丸源ラーメン 練馬関町店」での産地の違う3種の醤油との違いも良く判らん。しかしながら背脂の浮くチョイと甘ショッパーな醤油スープは悪く無い。なかなか美味い醤油スープである。

途中で卓上の「どろだれラー油」をチョイと多めに投入する。「2種の唐辛子と豆板醤、香りの高いエシャロットや生姜のほかにも10種類以上の厳選食材を組み合わせた」と言うピリ辛な旨味あるス辛味が、甘辛な醤油スープの味がスパイシーに締まってイイのである。

麺は断面四角のストレートな中細麺。加水率やや低めの麺で、茹で加減硬めが良く、ツルパツとした歯切れある食感がイイ。背脂と甘辛な醤油スープも乗って来る。なかなか美味い麺である。

具のチャーシューは豚バラロールチャーシュー。薄切りながらそこそこデカく、ホロホロと柔らかで薄醤油の味付けが良く、醤油ダレに塗れて甘辛になっても美味い。キャベツは軽く素揚げされている様で、キャベツの持つ甘味が良く出ている。そこそこの量があり、醤油スープに浸して食うとまた美味い。ノリの磯風味はまずまず。刻みネギの薬味感もまずまず。

スープはほんの少しだけ残し。松本で「ジョン・ウィック:コンセクエンス」を鑑賞後、夜ラーに本日3杯目となる一杯を求めて突撃したこちらの店での「きゃべとん」。それは背脂の浮く甘辛な醤油スープに軽く素揚げされたキャベツの乗った「二代目丸源」ウリの一杯。「熟成醤油」のそれなりの旨味ある甘辛な醤油スープも、硬めに揚がったツルパツの中細麺も共に良好、件のキャベツも甘味があって実に美味かった。ところで以前は複数展開されていた「二代目丸源」を名乗る店舗も現在こちらの「松本店」だけになっている模様。この「きゃべとん」、松本でしか食えない貴重な一杯となっている、、、

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