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「醤油らぁめん+焼豚ごはん(1000+400円)」@らぁ麺や ふぢとらの写真太秦に『らぁ麺 とうひち』出身のラーメン屋さんが出来たとの情報を得て訪問。

事前情報ではかなり待ち時間があるとの事だったが、平日オープン直後の為、すぐに店内へ入る事が出来た。

と言ってもオイラでカウンター席が埋まってしまうほど盛況ではあったのだけど。

スライド式のドアを開けると左手に券売機。

券売機にて掲題のチケットを購入。

厨房には店主さん、ホールスタッフの女性が3人。

手持ち無沙汰な感じで何をして良いのか、、って感じだったな。
 
店主さんは若いしイケメンですね。

1ロットMAXで2杯ずつかな。

ゆっくりではあるが丁寧に作っていると言う印象。

席に座ってはいるがまだラーメンが提供されていない事もあって椅子に座ってから19分待つことになった。

オープン直後だし、まぁコレぐらいは大目に見てますよ。

まずはスープから。

見た目からキレイな麺顔。

限りなく透き通っていて、丁寧に取られたであろう鶏ガラスープ。

色味から塩っぱそうだけど、塩梅が絶妙で醤油の香りが活かされている。 

キリッと醤油が立っていて、鶏ガラとのバランスが良いスープ。

スープの表面には薄っすらと鶏油の層。

うん。美味いし、似てるなぁ。

そもそもとうひち自体がトイボックスをオマージュして作られた。

今残っているかどうかは知らないけど、店主さんはブログでも年に何度か食べに行ってるなどとするカキコミもあった。

でも、そのとうひちはオイラからすると全然似ても似つかない味だったので、リピートはしていないんだけど。

そのとうひち出身との事で少なからず影響は受けているだろうなぁと期待はしてた。

とうひちよりもコチラの方がトイボックスに近いんだなぁ。

続いて麺。

麺は自家製麺の模様。

中細のストレート麺。加水率はやや高めかなぁ。

しなやかな麺。気持ちヤワメに感じるけど、許容範囲。

この手のヤワメの麺を食べ慣れていない京都人からは不評の模様。

具材。

チャーシュー、白ネギ、三つ葉。

部位の違う2種類のチャーシュー。薄手のバラロールと肩ロース。

脂が口の中で広がる。チャーシューのクオリティが少し良いかも知れない。


焼豚ごはん。

豚の切り落としがドッサリ。

直前に炙られているので焼豚が香ばしい、

甘いシロップのような丼タレが掛かっているが、これはあんまり好きではないかな。

ごはん自体もどんぶり茶碗分くらいはあるのでしっかりとお腹も満たせるね。

質量ともに満足度の高い一杯。




帰り際に店主さんにトイボックスで食べた事があるか?だけ聞いた。

答えはイエスだった。

このお店もそのうちラーメンで何かを受賞するだろう。

トイボックスが色々な賞を取りまくってるラーメン屋だし。

京都でこのクオリティのラーメンが食べられる日が来るとは思ってなかった。

ただ、トイボックスよりもまだまだ鶏のダシ感は弱いとは思ってる。

その代わり鶏油が適度でコチラの方が脂っこく感じない。

此処には何度も通う事になりそうだ。

直近でオープンしたラーメン屋さんでは頭一つ抜けてる感じだな。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 7件

コメント

トイボは鶏油ラーメンって呼んでます、それくらい鶏油で食べさせる味の設計と思うんですよ。鶏出汁と旨味調味料によるスープに力があるからこそ、油に負けないのかなと。
こちらは鶏油の量を抑える分、鶏出汁自体も少し抑えめに設計してるのかも知れませんね。何にせよ基本設計はトイボ系、後は近隣のお好みを把握しながら、少しずつ地元に愛される味を確立してゆくのではと思います。その過程で、何かしら賞の審査員に見つかってしまうかも?ですが。期待大ですね。

Dr.KOTO | 2023年12月3日 16:10

どもです。

トイボックスの店主さんは『らぁめん矢 ロックンビリースーパーワン』の店主さんを慕っている為、鶏油の使用感も似ている感じです。
実際、上記店舗は尼崎では油っぽいと低評価を付ける人も多いです。

そういう関西人の味覚を考慮して鶏油を少なめに配合しているのでしょう。
香味油は油の旨み自体で風味をブーストもしますが、一方でスープのダシ感を分かりにくくしてしまう部分もあるため、こちらの方がより関西人の味覚に合わせたラーメンに設計していると言っても良いかもです。

scirocco(実況中継風) | 2023年12月4日 09:02