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(訪問日:2024/4/4)以前大田区に住んでいた頃は東急池上線の乗換駅であったためよく利用していたが、現在住んでいる足立区に引っ越してからはとんと足を運ばなくなった五反田。1年半ぶりに五反田の地に降り立ったが、「街」というのはやはり生き物のようなもので、あっという間に様変わりする。自分がよく足を運んでいた頃にはなかったような居酒屋やラーメン店が林立していた。そのうちこちらの『中華蕎麦 無冠』も、自分がよく知っている時代の五反田にはなかった新進気鋭のお店。予約必須の名店『むかん』の2号店として2022年11月にオープン。ちょうど1年前の2023年3月まではこちらも予約制を敷いていたが、その後同制度は廃止。通常のラーメン屋さんのように、フラッと立ち寄れるお店へと営業スタイルを変化させた。しかしやはりそこは人気店。「フラッと」とはいっても並びなしで入店できるほど甘くはない。店内満席で先客4名、その後も続々とお客が列に接続してくる。店はカウンター席のみなので回転はそこまで早くなく、30分弱の列待ちの後券売機を購入、着席。看板メニューは「特製牡蠣塩」。牡蠣の香りがふんだんに効いた塩スープに、牡蠣のペースト。何から何まで「牡蠣づくし」の一杯を味わえる。全ての具材においてレベルが高く、牡蠣の濃厚な風味は別段牡蠣好きでない自分もクセになってしまう美味しさ。麺は喜多方ラーメンを彷彿とさせるピロピロ縮れ麺。この麺が濃厚牡蠣スープを持ち上げ、他店にはない最高の体験を味わわせてくれる。また接客の方も素晴らしく、この日スープまでいただいて丼をカウンター上に戻したところ「ありがとうございます!スープまで(飲んでいただけるなんて)…またお待ちしてます!」とマスク越しからでも分かる満面の笑みを浮かべるスタッフ。麺の美味しさだけでなく、こうしたホスピタリティでも我々お客の心をガッチリと掴む。こんなことをされたらほぼ満点の点数を付けたくなるのが人間のサガってものですよ。余談だが、こちらの店主を務めている高山涼深氏はプロボクサーとしても活躍する二刀流で、なんと現日本スーパーフライ級の王者だという。来たる4月25日には防衛戦にも臨むとのこと。お店の名前こそ「無冠」だが、ボクシングの「王者」が作る至高のラーメン。五反田に立ち寄った際にはぜひ。ごちそうさまでした。
以前大田区に住んでいた頃は東急池上線の乗換駅であったためよく利用していたが、現在住んでいる足立区に引っ越してからはとんと足を運ばなくなった五反田。
1年半ぶりに五反田の地に降り立ったが、「街」というのはやはり生き物のようなもので、あっという間に様変わりする。
自分がよく足を運んでいた頃にはなかったような居酒屋やラーメン店が林立していた。
そのうちこちらの『中華蕎麦 無冠』も、自分がよく知っている時代の五反田にはなかった新進気鋭のお店。
予約必須の名店『むかん』の2号店として2022年11月にオープン。
ちょうど1年前の2023年3月まではこちらも予約制を敷いていたが、その後同制度は廃止。
通常のラーメン屋さんのように、フラッと立ち寄れるお店へと営業スタイルを変化させた。
しかしやはりそこは人気店。「フラッと」とはいっても並びなしで入店できるほど甘くはない。
店内満席で先客4名、その後も続々とお客が列に接続してくる。
店はカウンター席のみなので回転はそこまで早くなく、30分弱の列待ちの後券売機を購入、着席。
看板メニューは「特製牡蠣塩」。
牡蠣の香りがふんだんに効いた塩スープに、牡蠣のペースト。何から何まで「牡蠣づくし」の一杯を味わえる。
全ての具材においてレベルが高く、牡蠣の濃厚な風味は別段牡蠣好きでない自分もクセになってしまう美味しさ。
麺は喜多方ラーメンを彷彿とさせるピロピロ縮れ麺。この麺が濃厚牡蠣スープを持ち上げ、他店にはない最高の体験を味わわせてくれる。
また接客の方も素晴らしく、この日スープまでいただいて丼をカウンター上に戻したところ
「ありがとうございます!スープまで(飲んでいただけるなんて)…またお待ちしてます!」とマスク越しからでも分かる満面の笑みを浮かべるスタッフ。
麺の美味しさだけでなく、こうしたホスピタリティでも我々お客の心をガッチリと掴む。
こんなことをされたらほぼ満点の点数を付けたくなるのが人間のサガってものですよ。
余談だが、こちらの店主を務めている高山涼深氏はプロボクサーとしても活躍する二刀流で、なんと現日本スーパーフライ級の王者だという。来たる4月25日には防衛戦にも臨むとのこと。
お店の名前こそ「無冠」だが、ボクシングの「王者」が作る至高のラーメン。
五反田に立ち寄った際にはぜひ。
ごちそうさまでした。