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「オマール海老と黒いキーマカレーラーメン(990円)」@Fishmenの写真この日も、またまた「Fishmen」へと向かいました。
 いつもは、朝ラーでお世話になるのですが、今回は、昼ラー行っちゃいます。
 あの「よしかわ」のセカンドブランド店なので、美味しいのは世間全般が認めるところ。
 実はね、この日、「よしかわ」の10周年記念として、限定メニューが整理券方式で発売されると聞き及び、配布時間の8時ちょいと前に現着したところ、5時から並んでいる変態立ちに先を越され、売り切れ。
 んなわけで、いったん自宅へ戻り、仕切り直しの上、ここへと向かったのです。

 配膳と同時に、海老の甘くも香ばしい「にほひ」が顔面目がけて襲ってきます。
 うんうん、こんなインパクトのある一杯「は」好きだ!

 麺は、平打ちの強ウネリ手打ち風の中麺です。
 かつての「湯彩坊」で使われていた麺とは、太さで異なる感じがします。
 最近も「大粒牡蠣とアサリの冷やしまぜそば」で啜った麺と同じ?
 あちらは「冷やし」、こちらは「温麺」と、麺の啜り心地は全く異なれど、元の麺は同じだと思います。
 やや柔らかめに茹で上げられた麺は、まるで生パスタのような食感。
 モチモチ感の強い加水率の高い麺ですが、そこにドロったスープが纏わりつき、トロットロな啜り心地が堪らなくイイ!
 スープがストーカーの如く嫌がおうにも纏わり付いてきます。

 汁は、とにかく濃厚な海老出汁が効いたドロ系のスープです。
既に啜る前から、海老の濃厚な「にほひ」が怒涛のように襲い掛かってきます。
 この匂い、快感です。
 ひと口含むと、匂いどおりの味わいで、海老ミソと海老の殻を焼いて擂(す)り潰した香ばしさが、絶妙。
 しかも、最後まで、鼻腔と舌が慣れることがないほど、刺激を与え続けてくれました。
 途中で、キーマカレーっぽい黒い物体を混ぜ合わせると、さらに旨味が増します。
 カレーの味はしません。
 我がバカ舌は、烏賊墨(いかすみ)の存在を訴えかけてきます。
 キーマが完全に混ざると、次は濃厚な蟹ミソっぽいスープへと変身。
 アハハ、油断も隙も無いスープでした。

 具は、海老、黒キーマカレー、海老フレーク(たぶん?)、ズッキーニ、白髪ねぎ、糸唐辛子です。
 挽肉を何らかの色素で黒く染めてあります。
 う~ん、我がバカ舌は、烏賊墨(いかすみ)だとほざいております。
 竹炭ではないでしょう。
 カレー粉の存在は感じられません。
 夏野菜のズッキーニは、軽くソテーされてます。

 キーマが混ざって、蟹ミソスープのような味わいになっちゃいました。
 なんとも不思議なスープです。
 味変グッズの粉チーズを入れると、さらにまろやかさと粘度がUP!
このスープを残すのはもったいないです。
 もちろん完飲しちゃいました。

 朝ラーが食べられ、昼ラーが食べられ、「まぜそば」あり、「温ラーメン」あり、「つけ麺」あり、「和え玉」ありと至れり尽くせり。
 美味さはさすが「よしかわ」ブランド。
 どこへ出しても恥ずかしくない一級品でした。

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