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「アブトロチャーシュー麺(大盛)」@トラの夢の写真九州⑨
大分市の人気店

佐伯ラーメンを堪能した後は、大分市に移動。
次に狙ったのは、大分県RDBランキング1位、食べ◯グランキング2位のこちら。
かなり濃厚で、佐伯ラーメンとはけっこう違っていそうだ。
それにしてもこの店名……虎ん黄色さんにすぐ写メしたよ。

前店から1時間ちょっと山道を走って大分市へ。
店は、大分市東部の「鶴崎大南線」という賑やかな通り沿い。
駐車場完備の一軒家。
空きがあったので、すんなりと駐車できた。

デカく黄色い看板に黒い文字は虎そのもの。
「元祖炭火炙り焼きチャーシュー」、「大分濃厚生豚骨」、「自家製麺・大盛無料」などのポップが並ぶイケイケの感じ。
戸を開け、入店すると、イケイケスタッフが一斉にお出迎え。
比較的若い男性4人での営業だ。
平日13:00過ぎと、昼のピークは過ぎた頃だったのもあり、店内は4〜5人の入りだった。

後会計式。
卓上に置かれた、メニュー表を眺める。
筆頭は「特製ラーメン 890円(税込み979円)」。
特製と言ってもこれがデフォのようだ。
その他様々な派生メニューがあるが、チャーシューがウリのようで、デフォとはチャーシューが違う標記メニューや、「ローストチャーシュー麺」、「マキシマム・ザ・チャーシュー麺」等もある。
豚骨の店で、チャーシューをウリにしてる店はけっこう珍しいかな。

炙ったトロトロチャーシューだと思われる標記メニューを注文。
価格は、筆頭メニューと同じ979円である。
すると、「大盛無料ですが」とお兄さん。
反射的に、「お願いします」と頼んでいた。
麺の硬さは普通で。

注文からわずか4分で退去されたのは、色が濃く、粘度高そうなスープの一杯。
おっと、糸唐辛子が大量に載ってるよ。
メニュー表のこのメニューの写真には写ってなかったので油断した。
丁寧に取り除き、ティッシュに包む。
チャーシューは沈み気味。
白胡麻がたくさん振られている。

麺は、低加水の細ストレート。
普通コールだが、適度なパツ感があり、豚骨の麺らしい味わい。
大盛なので、普通の豚骨よりはかなり多い。
自家製麺で、毎日朝打ちしているとのことなので、香りがいい。
スープはかなりの粘度の豚骨醤油。
ここまで8杯の豚骨をいただいてきたが、一番粘度が高く濃厚。
コラーゲン感があるのだが、ゲンコツ?モミジ?
塩気は見た目ほど高くないので、ドロドロが飲みたい方には響くだろう。
蘊蓄によると、「大分濃厚呼び戻し豚骨スープ」、「約42時間煮込まれ完成したスープをさらに呼び起こす」とのこと。
ラーメンのタレも「一子相伝」で、先代からのものらしい。
へぇ、二代目なんだね。
具は、ねぎ、海苔、半味玉、チャーシュー。
ねぎは白青混じりの長ねぎ。
西日本は全て青ねぎというわけじゃないんだね。
海苔はまずまず上質なのが2枚。
ライス付けるのもアリだね。
半味玉は、黄身がゼリー状で、味もよく染みている。
チャーシューは、箸でつまみ上げると崩れるほどトロトロ。
「大分で唯一の炭火焼きチャーシュー」と書かれていたが、それはデフォのチャーシューなのかな。
しかし、これも炭火で炙っていると思われる。
麺量は、大盛なので、180gくらいあるのかな。
細麺なので、かなり多く感じる。
固形物完食。
スープほほんの少しだけ残してフィニッシュ。

自家製麺、大盛無料、超濃厚スープ、大分唯一の炭火焼きチャーシューで、チャーシュー増しのバリエーションも豊富。
これは人気があるのも当然。
他の豚骨の店よりはちょっとお高めな印象だが、その分、手間暇かけている。
流石、大県1位の店だと思った。
豚骨も、地域によって、店によって違うもんだなとしみじみ思った。
大分に行ったら、この店は絶対外せまい。




蛇足;
この後は、別府市に移動
もう一杯食べるつもりだったが、別府市内はメチャクチャ車が混んでいる
別府湾はかなりシャレた雰囲気で、ハワイでも走っているようだった
途中給油もしたので、時間がかかり、鉄輪温泉にある食べ◯グ1位の店に行ったがもう閉まっていた
仕方ない
山を越えて、次の県を目指す
由布岳は、木がほとんどなく笹だけの山なんだね
黄葉していたので、黄色い裸の山
すごく印象的な景観だった
途中通った由布院は、隠れ家的な温泉地で、しっとりしている
いい雰囲気だ
いつかゆっくり来て泊まってみたい
山を抜けると、九州1の大河、「筑後川」の川土手の道に案内される
日もだんだん傾いてくる
いやぁ、広大な風景だね
この場所でも一句作らねば
川土手の草が、赤いのがふと目に入る

草紅葉筑紫平野の日は赤し

投稿(更新) | コメント (16) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

おはようです

…アレ?
楽しみにしていたのですけどね🤯
流石に屋号見ても虎君も大分には来ないでしょうw
当たり前ですが場所が変われば豚骨も違って来ますね。
大分で温泉は入らなかったのですか。
温泉は入らないと勿体ないです😅

黄門チャマ | 2024年12月26日 07:39

↑風呂は基本あまり好きではないのです
ラーメン食べながら入る人が私は分からない
この旅も2晩ともシャワーですよ

RAMENOID | 2024年12月26日 08:06

どもです。
虎さん阪神の源五郎丸を思い出してますよ。
大分は日田林工からドラ1で入団しましたからね。

こんにちは。

かなり濃厚系の豚醤のようですね。
店主さんはやはり阪神ファンなのでしょう。
大分空港から乗ったホバークラフトからみた別府湾、忘れがたい思い出です。

glucose | 2024年12月26日 09:15

いや移動も大変ですね
朝打ちの自家製麺は綺麗な麺線😙
こういう麺はハズレないですね
あら湯布院の温泉を素通りですか〜もったいないw

右京 | 2024年12月26日 15:49

こんにちは。
かなりの距離を移動されたんですね。
九州は県それぞれに特徴があるので食べ物も少しずつ違うんですよね。
大分でラーメンは未食ですがかなり濃厚なのがウリなんでしょうか。
別府はかなり栄えてる印象なので湯布院の方が好きです。

ノブ(卒業) | 2024年12月26日 17:21

いかにも、彼の方のためにあるようなお店っすね。
筑紫平野では、まだ草紅葉が見られたんですか?

こんばんは。
大分ラーメンも美味しそうですね。
特にレビューでは触れていないですが糸唐辛子らしきものも入っているようですがお腹の方は大丈夫だったのですね😁
池袋にも佐伯ラーメンを提供するお店があるので機会があれば訪問してみたいですね。

ケーン | 2024年12月26日 19:02

こんばんは^^

先日の大分は偶々水曜日だったので丸優さんになりましたが
それはそれでローカル色満載で良かったですよ。
いつか此方もと思いますが果たして年寄りに次回はあるのか。。。

としくん | 2024年12月26日 21:23

こんにちは

トロチャーいいですね。
とらの。。の店名とアブトロ?????
炙りトロの略でしたね。
タイガージェットシンとアブドーラザブッチャーを思い浮かべました。

ももも | 2024年12月26日 21:39

こんばんは。
大分では替玉では無くて大盛りなんですね~
最近、関東の店でも替玉出すところ多いのにチョット意外です。

kamepi- | 2024年12月26日 23:41

↑有料の替玉もありましたよ

RAMENOID | 2024年12月27日 00:01

おはようございます、ども。
九州パトロールお疲れ様です。
こちら豚骨でも かなりドロっとした感じでしょうか。
珍しい種でしょうか。

そんなやつ食べてみたい。

村八分 | 2024年12月27日 06:52

コチラが大分トップクラスの人気ですか。
拘りの焼豚含めて個性を楽しめましたね。

蛇足、旅情感が伝わります。

おゆ | 2024年12月27日 07:40

九州観光も兼ねてラヲタ活動楽しんでますね✨
店名からてっきりタイガースファンのご自分かと思いましたよ🤭

川崎のタッツー | 2024年12月27日 08:29

お疲れ様です。
大分の濃厚系の一杯ですね。
九州も地域にによっても違うし、同じ地域でも
特徴出さないと生き残れないですからね。
若い人に受けそうなお店ですね(*^-^*)

mocopapa(S852) | 2024年12月27日 21:21