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「太肉麺:1,300円」@桂花ラーメン 新宿ふぁんてんの写真(訪問日:2025/1/30)
今年初の新宿ラーメン探訪。
映画のレイトショー前だったため、あまり並ばずサッと食べられるラーメン屋がいいな…ということでこちらのお店をチョイス。

熊本発祥の「桂花ラーメン」は、ややあっさりとした豚骨スープにたっぷりの生キャベツ、そして「太肉(ターロー)」が乗ったボリューム満点のご当地ラーメン。
お店が「完全食」を謳っているだけあり、たしかに栄養満点、元気をいただけるラーメンなのだ。
本店は熊本の繁華街である花畑町にあり、今からおよそ6年前に自分も訪れたことがある。

東京都内にも桂花ラーメンの分店は多数存在するが、その中でもこちら「新宿ふぁんてん」の歴史は長い。
オープンは1968年(昭和43年)と、実に半世紀以上。
1968年はレトルトカレーの元祖ともいえるボンカレーが発売を開始したり、今もなお社会現象にもなる漫画作品を掲載し続ける週刊少年ジャンプが創刊した年であるなど、その歴史の深さが窺える。

さてその「新宿ふぁんてん」はJR新宿駅東口を出て徒歩数分。
居酒屋などが立ち並ぶ雑然とした通りにお店を構えている。
お店は地階に存在し、階段を下りて店の入り口へ。

券売機はタッチパネル式で、かつ現金だけでなく各種キャッシュレス決済にも対応。
インバウンド客も多く訪れる新宿という土地柄か、創業から半世紀も経っているお店とは思えない充実の最新サービスがお出迎えしてくれる。
店内はカウンター席とテーブル席を完備。
かなり広々とした店内なので、団体で訪れても余裕はありそうだ。

この日自分は看板メニューの「太肉麺」を注文。着丼は早く、およそ3分ほど。
麺はやや芯が残ったアルデンテタイプで、歯ごたえが楽しい。
ちなみに店先には「当店の麺は生煮えではありません」という旨の但し書きが置いてあり、なるほど人によっては「生煮えでは?」と思ってしまいそうだ。

スープは見た目よりもあっさりでゴクゴクイケる。
桂花ラーメンの代名詞、太肉と生キャベツもラーメンのいいアクセント。

お冷の代わりに置かれたプーアール茶で口内の脂を流し込み、フィニッシュ。
日本随一の繁華街・新宿で半世紀以上も営業を続けてきた熊本の味。
この日いただいたオーソドックスな太肉麺のほか、細麺を使用したラーメンやチャーシュー麺も取り扱う。
また営業時間も朝4時から翌1時までとほぼ24時間営業スタイル。

朝ラーや新宿で飲んだシメのラーメンなど、色々な場面で活用できそうだ。
ごちそうさまです。

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