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「雲呑入り塩ソバ+ハートランド(中)」@ラーメン専門店 なんぞの写真仙川の話題の新店

南品川で朝ラー&朝ビーした後の昼麺活。
昼までは時間があるので、この日予定している店の中では一番遠い所から行ってみることにした。
狙ったのは、先月24日にオープンしたこちら。
狛江に移転したあの名店、「中華そば しば田」さんの後とのこと。
後継店として荷が重そうだが、「地雷源」系の「肉煮干し中華そば さいころ」さん、「Tombo」さん出身の店主さんのお店とのこと。
評判も上々、「地雷源」さん系の塩は好きなので、期待しよう。

京浜東北線、山手線、京王線と乗り継いで仙川まで。
仙川に降り立つのは、「しば田」さんに来た時、「ラーメン二郎 仙川店」に来た時以来3回めかな。
久しぶりだ。

Googleさんに導かれ、店へ向かう。
1km弱、12〜13分歩いて到着。
「しば田」さんに来たのは12年前なので、こんな所だったっけ?と思いながら歩く。
昔からの建物が並んでいる住宅に商店が混じった通り沿い。
「しば田」さん時代から大きなリノベーションされてないように感じるテナントは、シャッターが降りていると街に溶け込んだ感じだ。

開店45分ほど前の到着、流石に外待ちはなし。
のんびり待つことにする。
10分ほど待っていると、後客もボチボチ。
後ろの二人は近所のおばあちゃんかな?
「しば田」さんの行列は、近所でももちろん目立っていたらしく。
「また店が入ったんだね。」、「今度の店はどう?」、「けっこう美味しいらしいよ。」と言いながら目の前の通り過ぎる方々がいたので、このおばあちゃんたちも食べてみようか?と思って来たうだ。
定刻にオープンした頃の並びは7〜8人。
最近はこんな感じなのかな。
平日なのもあるだろう。
それでも、カウンター6席のみの店なので、ギリギリに来るとセカンドロットになる。

液晶画面、写真なしの券売機。
メニューは、「醤油旨味ソバ」、「旨塩ソバ」の2種と、それらの雲呑入り、かけそばという構成。
雲呑好きなので、雲呑入りの塩を選択。
ビールはハートランドの中瓶で600円。
総額だとなかなかの値段になってしまうが、先日行った店でいただいたハートランドは小瓶650円だったので、反射的にそちらもタッチした。
1250円+600円、計1850円也。

券を渡しながら、カウンター席奥へ。
細身、メガネ、髭の店主さんと、似た雰囲気の助手らしき男性、2人での営業。
助手と言っても洗い物くらいで、オペレーションは店主さんだけで行っている。
麺茹では、茹で麺機ではなく大釜。
大きな平ザルで上げるのだが、まだ熟練という感じではなく、ちょいぎごちなさが残る。
まだ開店して1ヶ月未満。
経験を重ねて達人になっていくんだろうな。
2杯ずつ丁寧に仕上げていた。

すぐ出されたのは、冷えたハートランドの中瓶とコップ。
爽やかで、これぞハートランドという味わい。
夏だともっと美味く感じるんだろうな。
ビールから遅れること8分で提供されたのは、焦がしねぎが散らされた、具沢山の一杯。
焦がしねぎに混じって鷹の爪らしきものも……。
危険なので、丁寧に取ってティシュに絡み、戦闘開始。

麺は、低加水の細ストレート。
適度にしなやかで腰があり、最後にパツっと切れる。
低加水細ストレートも色々だが、これは私が好きなタイプ。
麺箱は三河屋製麺。
流石だ。
スープは初動で煮干しらしき魚介がフッと香り、鶏メインの動物の旨みがしっかりした塩清湯。
焦がしねぎの香りと魚介がミックスされたこの香りが、「地雷源」さん系の塩という感じがする。
辛さは感じないが、ねぎと一緒に焦がされたと思われる鷹の爪も、この香りを支えているのかもしれない。
「Tombo」さんでも塩をいただいたが、「地雷源」さん系の塩と言えば、福生にあった「THE FINEST NOODLES EL DORADO」さんの潮を思い出す。
そのDNAは、この店にもしっかり受け継がれている気がした。
具は、白髪ねぎ、カイワレ、メンマ、雲呑、チャーシュー。
白髪ねぎは手切りっぽく、ちょっと不揃い。
カイワレはビジュアルにも貢献。
メンマは普通の形状だが、乾燥メンマなのかな?
好きな味わいだ。
雲呑は餡は小さめで皮を味わうタイプ。
しかし、少なめと言っても豚ひき肉を使った餡の調味は絶妙で、雲呑入りを頼んでよかったという思い。
+250円ならアリだろう。
チャーシューはぐずぐずに崩れるほどやわらかい煮豚。
やわらかいのは好きだが、もう少し肉を食べてる感も欲しい気がする。
厚みがあり、ボリュームもある。
下手に低温調理とかに走らないのは好感がもてる。
麺量は150g前後かな。
固形物完食。
スープもほとんど飲んでフィニッシュ。

「地雷源」さん系のDNAをきちんと継承した焦がしねぎ香る塩清湯。
まだぎごちなさはあるが、この周辺の方の「しば田ロス」を埋められる存在になる出来だと私は思う。
それでも、まだ伸び代はあるかな。
後ろの方のおばあちゃん2人組は、満足したのだろうか。
この地に受け入れられ、末永く繁栄することを願う。






蛇足;
茨城にも10年ちょっと前まで、「濃厚つけ汁ソバ FRIDAY 勝田店」という地雷源系の店があって7年ほど営業していた。
また、イーアスつくばにも、フランチャイズの「濃厚つけ汁ソバ JIRAIGEN イーアスつくば店」という店があって、3年ほど営業していた。
繊細なのか、作る人の腕がよくないと、あまりウケない系列なのかな。
どちらも懐かしい。

投稿(更新) | コメント (16) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

地雷原出身の方ですか〜
地雷原の塩は自分も美味かった記憶があります
地雷原は好きだったのでその当時セカンドブランドの茨城にあった
濃厚つけ汁ソバ FRIDAY 勝田店まで食いに行きましたw
肉煮干し中華そばさいころに改名してからは行ってません
なのでしば田の後では荷が重たいかもと自分も最初思いましたが
かなりなスペック店ですね😆

右京 | 2025年3月17日 08:08

しば田の跡地に、こんなお店がオープンしたんですねェ~
地雷源系は未経験なんで、1度行ってみたいと思います。

こんにちは^^
EL DORADOでノイドさんにお会いした時のことを思い出しました。
ここは良さそうなのでBMしています。(^_-)-☆

mocopapa | 2025年3月17日 12:55

私も未経験組です。この御感想ならば、
後続のおばあちゃんもOK牧場だったかなと。

おゆ | 2025年3月17日 13:12

勝田駅前にFRIDAY勝田店ありましたね。
地雷源をよく知らずに食べてましたけど..
「塩」は未選択でした。
いずれは地雷源の塩を!

James namy | 2025年3月17日 13:37

名店の跡地でなかなかの評判のようですよね🤔
バイクでちゃちゃっと行けるので年内に追随しますね😉

川崎のタッツー | 2025年3月17日 14:01

こんにちわです

東京だと出身先とはイマイチ分からないです。
なんぞ店主さんも出身先のDNAを受け継いでいる見たく美味しく頂けた見たいですね😄

黄門チャマ | 2025年3月17日 15:46

どもです。
方南町の本店懐かしいです。
思い返せばさいころが最後だったですかね。

こんにちは。
地雷原系は私は食べたことないので食べてみたいですが、そもそもどのお店が地雷原出身なのかもわかりません(>_<)ちなみに、仙川はスーパー銭湯と二郎以外の目的は降りたことない駅です🤣

poti | 2025年3月17日 16:04

こんにちは。

茨城の地雷源系のお店、恥ずかしながらどちらも未訪でした。
鷹の爪は焦がしネギと紛らわしく見えます。

glucose | 2025年3月17日 16:44

続いてどうも~!

流石お早い訪問ですね。
自分もお付き合いある方々のレポで気になってました。
福生にあった「THE FINEST NOODLES EL DORADO」サンは行けづ終いになってしまいましたが、
「Tombo」サンはオープン当時食べましたしコチラも食べてみたいです。

バスの運転手 | 2025年3月17日 18:16

こんばんは。
醤油と塩で使用するチャーシューは使い分けているんでしょうかね!?
地雷源系というのは初めて聞きましたが美味しそうでね。
ハートランドならさらにより楽しめそうです🤤

ケーン | 2025年3月17日 20:28

こんにちは。
醤油から行きましたが、塩もよさげですね。
次回はワンタン付きで習ってみます。

kamepi- | 2025年3月18日 07:16

こんにちは

そういえば、茨城の2店舗は閉店してしまいましたね。
結局行けずじまいでした。

ももも | 2025年3月18日 20:21

RAMENOIDさん、
仙川はラーメン屋自体がすくないですから、地元に根付く店になるんでしょうね。

まなけん | 2025年3月20日 05:49

どもです!
これは不思議なことなんですが
ここといい、しば田といい結構年配の女性のみのお客さんがいるんですよね…
都内ではあまり見ない光景なので驚きます

さぴお | 2025年3月21日 17:03