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「(限定)アワビの肝のソース和えそば 2000円 ※」@稲荷屋の写真※メニュー名称詳細:アワビの肝のソース和えそば ハマグリのスープ付き

土曜の12時過ぎに到着。
こちらの限定に以前から興味を持っていたが、それが無ければ辛味まぜそばかなと思って来店。
入店して右にある券売機には2種貼り紙があって両方販売されており、その内の一つが掲題のメニューであった。
臭みをどうするんだろうと思いつつ北里柴三郎を2枚投入。
和牛ミニカレー(500円)に少し心が残った。
お店は男性3人で捌いていることで、少し期待が沸いた。

先ずハマグリスープが提供され、「(味は)塩だけです」との言葉があった。その後出てきた一杯は彩りを考えられたような細い野菜類と深緑色になった麺が特徴的なビジュアルで、器にもこだわっているように感じられた。
麺と野菜類をかき混ぜて食べてみることにする。アワビの肝で和えられた麺のみの部分をそのまま食べてみると、お~鮮度の良さを感じる磯の風味とコクが縮れている平麺と一体感を成していて美味しい!アワビの肝は変な磯臭さや苦みが無く、厳選されているというか新鮮でないとこの味は出せないと思った。そしてアワビの肝だけでなく塩や出汁系で味を整えてこの味にしていると思った。美味しいソースである。
麺の仕様は先述の通りで、ソースとの絡みが良いだけでなく麺そのものも美味しい!単体の味こそ判別できないが、麺の味に存在感がある。縮れていることと和えられていることで少し小分けにしにくいが、ソースの味を考えてこの麺にしたのだと思った。麺量は標準的だと思った。
具材は、スライス煮鮑一枚・スプラウトのシソとブロッコリー?・白髪ネギ、他にもあったかもしれない。細い野菜類はかき混ぜたことで単体の味はわからなくなったが、ソースと相俟ってそれぞれの食感が旨さとなっており、美味しいと思った。鮑は柔らかく、品のある旨みが見えていた。鮑は一枚だけでもクオリティの良さがわかった。
添えられたハマグリスープはハマグリ出汁がかなり濃く出たモノで、身は4個入っていた。これだけの味を出すのがすごいと思いつつこの業態らしい味わいにも感じられ、麺の合い間に少しずつ飲んで美味しいと思った。
麺を完食後アワビソースをも平らげようとハマグリの身を一つ使い、ある程度きれいにして美味しく完食した。

自分にとって麺類で2000円を支出するのはどうかと思ったが、他に無いアワビの肝をソースとして使った麺類を今回食べてみたものの、変な臭みや苦みを感じることなくこの味にしたのが素晴らしいと思った。
その味をメインに据えて麺や具材類も一体感があり、以前よりフレンチの手法を使っていると聞いていたが、さらに進化して味が現在に至ったように感じられた。
次回は辛味まぜそばに和牛ミニカレーでいこうかと思う。

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