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「特製醤油つけ麺・夢あさひ麺太麺合盛り」@拉麺酒房 熊人の写真 懐かしの長野シリーズ2店目。

 ここは長野時代に結構通ったお店。醤油と味噌のラーメン以外に、4~9月はつけ麺、10~3月はカレー拉麺とシーズンでメニューが切り替わるのが新鮮。+150円の特製にすると、ここに来てこれを食べない手はないという絶品のチャーシューとメンマが付くし、また+200円で2玉の特盛りにでき、かつ、いずれも自家製の細麺と太麺の合盛りが可能となる。今回は細麺を夢あさひ麺で注文。

 縮れた細麺は、小諸産の「夢あさひ」という品種を石臼引きにした粉で打ったもの。小麦の外皮(ふすま)を含むためそばのように色は黒いが、何もつけずにそのままでも平気で食べられるほど豊かな風味がある。ただ、やはり塩気が欲しいのでつけダレにくぐらせるが、そのつけダレは、カドが取れた醤油のカエシを魚介系+動物系の出汁で割ったもので、ざるそばのつけ汁に非常に近い。かなりしょっぱめで、縮れ細麺ではタレをすくいすぎるので麺の1/3ほどをつけるだけ。麺、つけダレ、食べ方といずれもざるそばみたい。一方、幅が2㎝ほどある太麺は、風味よりも非常にモッチモチとした食感が特徴的で、口の中で暴れ気味なのが面白い。こっちは、つけダレの持ち上げがよくないのでどっぷりつけてちょうど良いくらい。

 お目当てのチャーシューは、肩ロースかロースのどちらかだと思うが、ハムとベーコンの中間といった味わいの焼き豚で味は抜群。メンマも、やわらかながらシャキシャキした食感があり、軽めの独特の発酵臭とゴマ油の香りがアクセント。穂先部分も交ざっていて嬉しいかぎり。

 最後は、とっくり状の容器に入った、少なくとも鶏、カツオ節、昆布から取ったと分かるスープでつけダレを割って完飲。

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