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「とんこつらーめん(600円)」@黒門屋らーめん TOKYO STYLE 高田馬場・東京本店の写真以前大阪の本店で豚骨らーめんを食べる機会があり、その絶妙なライト系豚骨スープが気に入った記憶が。

そんな黒門屋が東京、しかも激戦区高田馬場に進出ということで、早速訪問。場所的には「すた丼屋」の隣ですね。
土曜日20時到着。先客5、後客0。
オープンしたてのため、店内はかなりきれいです。
ただ、ところどころにベタベタの関西弁で注意書きが書いてあるのはどうかなぁ。
あと、「亀田兄弟もお気に入りの店」らしく、タイトルマッチのポスターやらサインやらが壁にベタベタと。どうでもいいですが。
なんだか、東京でどう売り出していこうか、迷走している感が否めません。
ラーメン屋は、ラーメンがうまけりゃ客は集まると思うんですが。

さて、醤油、塩、豚骨とあるラーメンの中から、以前本店で食べた豚骨らーめんの食券を買い、「バリカタ」コール。
3ロット目で配膳。その間、馬場二郎のような金属コップで水をチビリと。
全席カウンターなので厨房丸見えですが、バイト君の手つきがちょっと不安です(笑)。

醤油、塩ラーメンの場合は、透明な清湯スープの寸胴からスープを出すのですが、豚骨のみ別の寸胴。
店長さん、長いこん棒でスープをかき回しております。ちょっと期待できそう。

さて、着丼。
丼内には「TS黒門屋」と書いてありますね。店名の「Tokyo Style」の略ですかね。
ラーメンは、パッと見、本店とかなり違うキャラクターっぽいです。
確か、あっさりめの豚骨のはずだったんだけどなぁ、と思いつつレンゲを入れると。。。

なにこの粘度!

天一もかくや、というドロドロ系高粘度豚骨スープです。レンゲが沈んでいかないよ。
でもこのトロみは、強火で長時間煮込んだというより、野菜系かなぁ。とにかく粘度がハンパない。
色は白濁ではなく、茶色。それほどドープな豚骨臭はないですね。豚骨スープとしてはライト系になるのかな。
スープの中には、煮込んで崩れた肉の繊維、骨の髄のようなものがたくさん。
塩気はちょうどいい感じ。うん。これはこれでうまいかも。

麺は加水率低めのボソ系極細麺。
ま、このスープを前にすると、麺の存在感なんてそれほど重要じゃありません。
そう、スープを食べるためのツールとしての麺。
卓上POPにも、「当店のスープは食べるスープです」って。お前は天一かと(笑)。

具は、バイトくんが怪しげな手つきで切った&載せた巻きチャーとネギ、キクラゲ、海苔。
本店のチャーシュー(厚めで脂多目のバラチャー)が抜群にうまかった記憶があるんだが、ここは普通ですね。

それにしてもこのお店、スープの個性が全てだと思います。
これにハマれば通うでしょうし、ダメならダメかと。

個人的には、結構好きですね。クセになりそうなベクトルを感じます。
麺は少なめですが、替え玉だけでなく、焼き玉(おそらく鉄板で焦がした麺でしょうか?)、替えめし(スープへライスインできるようです)等、おかわりメニューも豊富なので、ハラヘリの場合も満足できそうです。

今後が気になるお店ですね。再訪したいと思います。
食べ終わって店を出る際、店員さん「どーも、おおきに!」
・・・だからココ東京だから。変な演出いらんですよ(苦笑)。

ちなみに、塩ラーメンは、亀田選手が減量中に食べる、とかでカロリー低めをアピールしているようです。
パクチーのような生の青菜やアオサを入れたり、なかなかヘルシーっぽい見た目でした。

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