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天沼店の方を訪れ、こちらに伺うのを忘れていたので初訪。
燕三条系ラーメンが気になっていたので限定(3)のボタンを押し注悶。
店内は、天沼店とエライ違いますね。
こちらは大衆居酒屋っぽい。例のTVが大音量だし。
煮干の香りも、あちらの繊細な感じとは違い、強い煮干臭が。
「めとき」の時に感じた匂いだな。
程なくご対面。
見るからにハイカロリーですね。
まずは背油をよけながらスープのみを頂きます。
スープは乾式煮干の強い醤油。時折見せる刻み玉葱が良いですね。
乾式とあえて言うのは、「凪」と差別化するため。
あちらは湿式煮干。
乾式煮干は従来の煮干で、味が広がっていく傾向がある放射状タイプに対し、
湿式煮干は図太く真直ぐ向かってくるタイプ。
さてさて。その乾式煮干でもかなり濃厚なタイプですね。
それこそ濃厚さでは「凪ゴールデン街店」に近いほど。
多少苦味があります。コーヒーで言えばブラック。
そこに背油がたっぷり乗っかり、コーヒーで言えばウィンナーコーヒーになってます。
燕三条系なのでしょっぱいのだが、背油が緩和させてくれる。
麺は麺帯を特別に手切りした幅広麺を、手揉みしてから茹で上げているそうですね。
スープによく絡んで美味いデス。
幅は1.5cmほどあるのでインパクトもある。
美味いし面白いのだが、あともう一捻り欲しいところ。
チャーシューは、背油み塗れて一見よく分からなかったのですが
天沼店と同様のものですね。
多少の違いは、あちらはヴィジュアル重視よりで、こちらは旨み重視といったところ。
まぁほとんど変わらないのですが。
メンマはあんまり印象になかったな。可もなく不可もなく。

総じて、燕三条系というコンセプトがハッキリ出た濃厚乾式煮干醤油ですね。
個人的には湿式煮干の方が好きですが、こちらも中々面白いです。
ただ、特濃な反面、煮干特有の「食後の煮干感」がなかったんだよなぁ。
ごちそうさま。

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