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「醤油ラーメン 600円」@大谷商店の写真平日の13時半に到着。奥に長いカウンターの店内。真面目そうな二人の若者でオペレーションをこなしているが、掛け声が独特で、威勢はあるが、言っている意味が判別しづらいトーンである。券売機の前で激辛つけ麺というのにもそそられたが、こちらは旭川ラーメンのお店ということで、醤油ラーメンを選択する。確かにお店の暖簾にも「アジの丸干しのスープとこしのあるちぢれめんが決め手」と書いてあった。

出てきたラーメンは典型的な旭川系醤油ラーメンのビジュアルで、濃いスープと大きめのチャーシューが特徴にも見える。スープを飲むと、魚介系の味がしっかり前面に出ていて美味しい!魚はアジだけではなく、複雑な味をも感じた。醤油の味も濃い味であり、ラードもそこそこ強く、かなり旭川を意識していると思った。麺は中太の黄色い縮れ麺で、スープとの相性はGOOD。コシがあって美味しい麺である。量は少なめである。具材はもやし・メンマ・大きめのチャーシュー1枚・きざみねぎであるが、チャーシューはスープに浸して美味しい。メンマともやしも美味しく食べることができた。

旭川を意識された美味しいラーメンであり、しっかりそれを受け継いでいる味であるという一杯であるが、そこから抜け出るだけの個性がもっとほしかったことと、麺の量や具材にもう一工夫あるとさらに素晴らしいと思った。それでも旭川の味を食べたという印象が強く残った。こちらのお店はメニューも多く、いろいろと努力している跡も垣間見えた。次回来る際は、玉子のトッピング(50円)や激辛つけ麺も面白そうだなと思った。

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