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「特製つけ麺」@彩色ラーメン きんせい 総本家 高槻栄町の写真大阪へ行くので評判のよい店をということで来店。用がある場所とは遥かに離れていたが新大阪駅から高槻方面に乗り換え摂津富田へ。さらにそこから夕刻の街を歩く事25分弱でようやく到着。夕方の営業時間10分前に到着するとすでに6人が並んでおり、路駐が2台。店には「セブンイレブンに駐車しないで下さい」の張り紙がやたらと目立つ。人気店なのに駐車場がないゆえのトラブルが多い事を彷彿とさせる。18:00ジャストに開店と同時に満員。入店しても注文を取りにくるまでけっこう時間がかかる。狭い厨房ではご主人が1人で作っていたが少数を丁寧に作るため、これもやたらと時間がかかる。結局、入店からつけ麺が運ばれてくるまで20分弱かかった。丁寧なのは嬉しいが、すでに外には行列もできており、もう少し効率化への工夫が必要と感じた。

特製つけ麺の味であるが失礼ながら思っていたよりも全然美味しく、嬉しい期待外れであった。麺は少し透明がかっており、そこにポツポツと薄い斑点(小麦の皮?)。食べるとコシも香りもあり美味い。スープも口に入れると海老のような香ばしさが立ち塩気も丁度良く、確かに何より熱々である。食べ進めてヌルくなったかな?、と思ってもドンブリの底の方をかき回すと、さらに熱々のスープが出てくるから不思議である。表面に浮いている油が膜の役目かとも思うが、熱々の秘密は分からず(笑) 美味しく食べ切った後のスープ割りも、湯のみ茶碗ぐらいの器に熱々のスープをなみなみと入れて持ってきてくれ、それを自分でドンブリへ。人気店ともなるとスープ切れを考えて少ししかスープを入れてくれないケチくさい店が多いが、非常に好感の持てる量だった。難点は、チャーシューがハムみたいでマズい、スープ表面の油に旨味がなく、スープ割りをすると味が単純になり麺のないラーメンのスープだけを飲んでいる気がする、立地条件&アクセスが悪すぎる、の三点だけであった。

この日の昼は東京の「岡崎」で白つけ麺を久々に食べたが(想像以上にマズかった)、これに比べ「色彩ラーメンきんせい」は、味、深み、ともに比較するのが失礼ないくらい美味かった。昔、大阪といえばラーメン不毛地帯として有名であり色々食べても美味い店が無く、「神座」本店ができたばかりの頃にも食してガッカリさせられた記憶がある。しかし、ここならば東京に出店しても充分人気店になることが想像できる美味さだった。まさに隔世の感である。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

 初めまして。おもしろいコメントでした。よくもまあ電車で行かれましたね
大変だったでしょう。同情をいたします(笑)
 しかし、よく観察していると感心をいたしました。
今後共、参考になるコメントを書いてください。期待をしています。徒歩でいかれた大変さに投票しておきました(笑)

ラーメンキング2世 | 2006年11月9日 17:08

>ラーメンキングさん
こちらこそ初めまして。自分の投稿にコメントをいただけるなんて想像もしていなかったので驚いています。ありがとうございます。たしかに「彩色ラーメンきんせい」への徒歩は泣かされました(笑)でも美味しかったんで結果OKです。遠くまで食べにいってマズいと凹みますもんね。だから、自分も皆さんの評価を参考に食べに行ってます!

フリデストン | 2006年11月10日 02:16