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1/14(木)のプレオープンに伺いました。300円ご奉仕価格もあってか常時行列状態。立教通りもこの辺りまで
来ると住宅地になるので、通りすがりの人は「何事?」といった表情を浮かべます。店外で数分待ってから着席。
もともと寂れたラーメン店があった古く小さな建物ですが、流石にブランド店が改修すると小ざっぱりと綺麗に。
逆L型カウンター、厨房2名+給仕の女の子1名の体制。座ってから3-4分で煮干しそばが高台に置かれます。
http://gourmet.walkerplus.com/100032334002/
で見たとおりのルックスで、背脂と刻み玉葱がドカ雪のように厚く降り積もってスープと麺を覆い隠しています。
スープは鶏ガラベースに3種の煮干しを水出しした出汁を合わせて、塩ダレが煮干しの旨味を引き立てたもの。
豚は使っていないようでボディが薄く素軽い印象ですが、その分、水出し煮干しのエグミの無い美味しさが強調
されるよう。背脂は見た目ほどコッテリ感や甘さ方向に寄与せず、玉葱の薬味効果もあって総じてサッパリ系で
よくまとまった印象を受けます。煮干しと背脂でガッツリ系を期待すると肩透かしかもですが、卓上アンケート
の結果などから今後調整されるのでしょうか?

麺はきしめんとかフィットチーネのような幅広で捩れたもの。狙い通り背脂を絡めるように持ち上げてくれます。
結構ムッチリしたコシもあって、薄ボディ塩系スープに麺の味が勝ち気味ですが、私的には好きなバランスです。
+100円で追加できる替え玉は博多ラーメンのような細ストレート。やや硬めの茹で加減でモクモクとした食感
への変化が楽しい。スープの持ち上げが良いので、煮干しスープを最後まで残さず味わい尽くせるのが良いです。

具は、大ぶりなチャーシュー1枚、メンマ3-4本、海苔1枚とシンプル。650円にしてはまずまずの陣容です。
チャーシューは肩ロースでしょうか、肉の味わいがあって悪くありません。メンマは短く太いもので、コリコリ
した食感。海苔は私は好きですが、このメニューに合っているのか微妙かもしれません。

78点。燕三条系の塩バージョン?のようなこのメニューをどう受け止めたら良いのか、若干戸惑いを覚えました。
流行の煮干しテイストがくっきりと味わえて、類似店が他にないのは魅力ですが、煮干し醤油と背脂の組合わせ
ほどには後に引く魔力がない気もします。door-to-door30秒で来れるので暫らく通うことになりそうですが...
とりあえず来週本格オープンしたら「身体に悪い油そば」っていうのを食べに来たいと思います。

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