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「太煮干らーめん(太宣言700円)」@太麺堂の写真開店当初に行った際はガラガラだったのですが、メディア効果か大行列が続き、なかなか再訪できずにいたお店。
営業が次のフェイズに入ったということで、行くなら最初の1週間がチャンス!と、訪問。
並びを覚悟していったのですが、平日18:20到着でカウンターは空き3程度。「太煮干」の食券を買い、すぐに着席です。

太宣言を書きつつカウンターにて待つこと数分で着丼。
太麺にしちゃ茹で時間短いですね。来客があったら見切りで茹でてるのかな。

黄色っぽく濁ったスープの上には水菜、ひき肉、穂先メンマ、そして青菜、糸唐辛子。

では、まずスープをいただきます。
ふわりと漂うのは、隠し味的な香辛料の香り。あれ?これニボ系だったよね?
食べ物ボキャブラリーの少なさを露呈wするようですが、一瞬「これカレーか?」という印象を持ちました。クミンシードかな?

しかしその後、豚骨のベースの上に、なかなか濃厚な煮干し風味が登場。
頭やワタも使ってるのかなぁ、苦み、酸味等の雑味が強いですね。
もうちょっと上品で洗練された煮干しスープが出てくるかと(勝手に)思っていたので、びっくり。
ワイルドな味の一方で、舌触りはなめらか。多めの油で乳化させ、まろやか感を演出しているようです。また、この手のスープでよくある、底に溜まった煮干粒もありません。
カエシは塩ダレだと思うのですが、この煮干しインパクトと香辛料の風味で、あまり感じません。塩気はちょうどいいです。
うーん、このスープ、まずくはないんだけど、好みかと聞かれるとそうでもないような。。。不思議なスープですね。

麺はプリプリの中太麺。前回と同じ、開化楼の麺なんで、文句なし。
噛んだ瞬間、中から弾かれるような密度感に溢れています。
麺肌はツルツルですが、乳化したスープがよく絡んできますね。
量は少なめ。もう一杯(醤油煮干)食べたくなるくらいの量でした。

具は、炙られた穂先メンマの存在感が光ってますね。
柔らかいのにシャクシャクとした歯触りと香ばしさがたまりません。
また、青菜かと思っていたのは、菜の花ですかね。独特の苦みがスープの味にアクセントを加え、いい感じです。
挽肉はあまり存在感なかったかなぁ。もうちょっとボリュームのあるトッピングが欲しかった気もします。
水菜は、口の中をさっぱりさせてくれますね。糸唐辛子はほとんど存在感なし。

トータルで見て、前回食べた一杯のハッとするインパクトには及ばない感じでしたね。
麺は文句ないのですが、スープが「何かいろいろやりたそうなんだけどよくわかんない」印象を持ちました。

今回のお店は3月末までということで、次回のコラボ相手に期待です。

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