コメント
こんばんは、御無沙汰しています。
にんにく苦手さんはこちらをよく御利用されているようですね!
店舗情報等にお名前が出ておられるので訪問をされているだろうと思ってはいましたが、
訪問を重ねてのレビュと受け止めました。
550円は奇跡の価格だと思います。赤字だと、御主人が仰っておりました。
この値段であのこだわり食材にお味。ラーメン屋のカテゴリーに含めてよいのかとの
思いもあります。
私も開店当時いただきましたがそれ以来未訪問です。味の変化をにんにく苦手さんが
お感じになられてますので、近々再度訪問したく思います。
貴重な情報ありがとうございました。
もなもな | 2010年3月4日 20:54もなもなさん、御無沙汰しています。こちらのお店は、自転車でちょっと運動したいと思った時にちょうど良い距離にあるので、時々利用しています。
もなもなさんのレビューでは、原価の高さを知って驚きましたが、味を考えればやはりそうだろうなという感じがありました。
今の味もおいしいので、ぜひまた行かれてみて下さい。


サイケン
G.I.JO





開店当初は、おそらく高麗人参と思われる漢方薬的な匂いが好き嫌いの分かれ目のように思われた。しかし今はかなり常識的なセッティングに落ち着いており、例えば初期の独特の匂いのした固い煮卵はどこにもであるような半熟卵となったし、スープも高麗人参が後ろに引いて鰹出汁が前面に出てきて、より広く受け入れられるような醤油ラーメンとなっている。
それでも非凡なおいしさを感じてしまうのは、高麗人参という出汁も下支えはしているのかもしれないが、やはり自家製醤油による部分が大きいのではと思う。自分でも自宅の醤油は安いのと高いのとを使い分けており、このおいしさはいい醤油を使った時の味と非常にイメージが重なる。
しかしいくら自家製で手間賃がタダとはいえ、この味とこの量とこのトッピングで550円という価格にはただ驚くしかない。「550円の割には」などというエクスキューズは一切不要で、どんなに安く見積もったとしても650円は取らなければダンピングに近いのではと思うほどだ。さらに、良質で濃いウーロン茶が店内のサーバーで飲み放題というオマケまで付いてくる。CPについては何も言う事が無い。(そんな戦略的な価格がウケてか、早くも地元のお客で連日賑わっている。)
そんなわけで私も非常にお気に入りの店となっているのだが、ただ開店当初の漢方臭い、いかにも薬膳的な味わいのラーメンもあれはあれで好きだった。今のラーメンはこのまま提供を続け、新たに「薬膳ラーメン」とでも銘打って開店当初の味を復活してくれないかと密かに願ったりしている。
ちなみにラーメンは常識的だが他メニューは相変わらずバリバリの薬膳風。興味があればぜひ試して欲しい。