老麺家 北新地 ぼんくらの他のレビュー
コメント
おはようございます。SBTです。
以前永田屋でカレーつけ麺を頂いて気に入り、次はドロドロのやつを…と思っていたまま閉店だったので、これは嬉しい限りです。
このライスを使用したというドロドロのつけダレは実際に食べてみたいですね~
>何だか良く判らないカオス味的だった
以外にこういうの好みかもしれません(笑)
SBT | 2010年5月22日 08:15こんにちは、おいしいみたいですがビジュアル的にマー油?の黒さがつけ汁を覆っており、いきなり持ってこられてら少しびっくりするかもです。
夜はつけ麺やってないみたいですね。行くなら昼かもですね。
ktsdc | 2010年5月22日 13:38 毎度、コメ等おおきに。SBTさん。
そう言えば、カレー食べられてましたよね!。逆に私はあの時カレーつけ麺頂けてませんので、
此処でリベンジしたいです。んで、1週間くらいカレーつけ麺ばかり色々な店で頂いて、「カレーつけ麺比較」
とか面白そうと思うのですが、多分、毎日カレーは無理・・・かな?(笑)。
「ライポタ」・・・軽めな味を麺に絡ませまくる発想が面白いですよね!。
昼飯専門 | 2010年5月22日 18:08コメ等、どうもです。kstdcさん。
そう、ドロドロの上に黒い油田(笑)ですから、予習なければビックリしますよ!。
私の場合は、以前「近いヤツ」を食べてたので、「似てる!」ってなりましたが。
「こんなんもあり」的に食べて見る価値は有りそうですよ~。落ち着いた雰囲気のいいお店ですし、
「女乳」に釘付け(笑)。
昼飯専門 | 2010年5月22日 18:14こんばんは~
美味しそうですね~
昼飯専門さんのレビューの店には、なかなか行けないのですが…
丁度、明日、淀屋橋で休憩が有るので、休憩時間が微妙なので行けるか分かりませんが、早速行ってみます~
帰るのが遅れると大変!下手したら新聞に載ります(汗)
暴走でっぱ | 2010年10月17日 17:09 毎度~、コメ等おおきにです。暴走でっぱさん。
>帰るのが遅れると大変!下手したら新聞に載ります(汗)
~何か気になりますやん!(笑)・・・貴方はスパイですか?それともSP?・・・・、
もっと現実的な線で何かの「即配」とか・・・?妙に気になりますやん!(笑)。
この一杯の「滑らかドロドロ麺を啜り食う感」、正直点数以上に気に入っており、
間違いなく再訪では他メニューのレビューより、こいつを再食しますよ~。マジ、個性が有って好きです。
昼飯専門 | 2010年10月19日 18:39
昼飯専門
カナキン

鶉
あかいら!
タイガー道場(暴走モード突入)





酒飲んでましたから店名も覚えられず、昼飯迄保留して「今度・・」
と機会を伺っておりました。昼時に来てもちょっと判り難いですね~。
この日12時半過ぎ入店、先客3名。片付けられていない器が
何個が残った状態ですが、男性お一人で営業されているのを見て、
さっき迄忙しかったんですね。注文は「ぼんくらつけ麺大盛り」。
お値段¥850+¥100=950円は、ま、場所代ですが内容次第ですね。
トッピング類は、「豚ロースカツ」¥300の潔さでご飯が無料です。
待つ間、その所謂メニューにある「女乳」の2文字に釘付けですよ(笑)。
私には「おんなちち」m(_ _)mとしか読めず、暫く萌えモエ(笑)。一寸して「めにゅう」やっと気付きました。
この「つけ麺」と「カレーつけ麺」、「醤油老麺」しかない潔い昼女乳(笑)、小さなL字カウンター、
何とも和風な白木造りの店内できっちりとした服装の男性(店主さんかどうかは不明)がいいムードです。
壁に掛けてある絵画と云うか字が格好イイ!。夜は一品料理が多そうですし、お酒も豊富に有りますから、
ラーメン店ながらに「大人の隠れ家」みたいな空間に仕上がってます。
先客のつけ麺、老麺を裁いて私のは待つ事10分少々・・・
丁寧に作られていますが、「先につけダレ」のパターンで出て来ました・・・。
ドロドロのつけダレ、表面にマー油・・・
これは・・??!!!「に、似てるぞ?!」
あの店の一杯を食べた人なら誰でも想い出す筈です。扇町の、今は吉正に代わった
「永田屋」の「つけ麺 新味」です。あのドロドロ、当時超個性的でかなり好きだったんですから。
蛇足ですが、その「ドロみ」の作り方はどうしても知りたくて、話しかける事はほぼ皆無な私ですが
教えて貰いました。開店時期と。そして、この店舗を検索すると、ヒットが少ないながら
あるブロガーさんが書かれてました。この店はその「永田屋」の店主さんが開いた店と。成る程、やっぱりね!。
=== つけダレ ===<驚きの「ライスポタージュ」にマー油>
味わっている内に、私は半ば当てていたんですよ(自慢)。「米粉っぽい甘みと粘り?・・」と。
そのプルンとドロリがかなり「のり」っぽい滑らかな口当たりで「ベジポタ」系とは違う事も。
そして「永田屋」の時の粘度とも少し違う・・・と。
多分初めてですよ。「このドロドロはどうやって作ってるんですか?」と尋ねてみると、
「お米を煮込んで、裏ゴシしてるんですよ~。」とにこやかに教えて下さった。有難うございます!。
成る程~。微細なご飯っぽい粒が散見されてますしね!。触感「お粥さん」チックでしたし。
そのドロリ感は、写真をクリックして頂ければ判りますが、マー油を弾く程(笑)。
さて、肝心のお味の方は真っ先に
「軽めな味・コクを、タップリと麺に絡ませる事で解消」
熱い温度です!。ドロドロつけダレがお口の中で麺と混ざり、その「グチョグチョ」感が気持ちイイ!。(笑)
出汁類は鶏ガラと思しき軽めな動物に、魚介も綺麗で軽いめな物。
更にマー油もそうキツくなく、自然に溶け馴染む感。表面の黒い部分だけを頂いてみましたが、
軽く薄甘いビターテイスト。調味も軽い醤油塩分感ですから、
ライスポタージュの自然な甘みが主体味で、
調味・動物・魚介・マー油等みんなで「米甘みのフォロー」的。
その「米」の自然な甘みを立てる味わいで攻撃的な物は無く、じんわり動物、軽やか魚介他、
「複雑」な味わいすら転写しています。この粘度で軽さを感じさせませんが、ずっしりとした物は有りません。
ただ、やはり「かなり軽く米甘い」と云った感も私は沸き、もう少しの「重み」があっても・・・。
とは思った。このドロドロ粘度に、あまり余計な物を加えると、クドくなるのは解ってますが。
ともあれ、
ガッチリと麺にヘバりつくドロリ・プルリン粘度に軽い米甘さや生き物出汁を封じ込む、「自然派ライポタ」・・
・・とお伝えしたい。
=== 麺 ===<中太ストレート>
実にオーソドックスで爽やかな白い薄クリーム色で、煌びやかな艶。
その適度な食べ易い太さと、エッジの丸さでトータルで「綺麗」「上品」と云った言葉が連想されます。
啜り上げは、単なる「つるつる」系とは違い、細かな肌荒れで「シルキー」なタッチです。
噛み込めば、
柔らかな表面ですが、中へ向かって固くなり、
押し潰しのやや乾いた「クッサリ」感が心地よい。
芯へ向けてしっかりさを増すグラデーション硬度で、中に残す僅かな粉感が爽やかな小麦感を漂わせ、
そしてその潰し込みで「しっかり」感を植え付ける、太さの割にしっかりしたヤツです。
つけダレの「ライポタ」を当てて、調子に乗って予想すると、京都のあの製麺屋さんでは?と思えた綺麗な風味。
兎も角、
丸い麺カットと滑らか肌の優しいタッチがシルキーで、芯の芳香も又清らかな「シルキーしっかり麺」・・
・・・とお伝えしたい。
===トッピング類===<つけダレ内にチャーシュー、味玉半分、ネギ>
確かこれだけだったかな?メンマの記憶が無い・・・。確認しようにも、あのマグマつけダレでは判らない。
サイコロよりちょっと大きいだけのチャーシュー。つけダレ味に染まってますから、
これ単品の味は不明。比較的柔らかなホロホロ感と、やはり「小せーな」の2点が印象を残してます。
つけダレ内に沈むこの半分味玉・・・お味はその味となりますが、そのアツアツ温度を吸い上げて、
超熱い!(笑)。まるでおでんの玉子を食う様にハフハフ頂きました(笑)。
ですからその温度をいなしながら頂くので精一杯・・・。これは麺上に置いた方が良さそうに思いますね~。
トピング類全般に、「価格」を考えると、もう一段の華やかさや種類が欲しい。より高い印象となってしまう。
=== スープ割り ===<終わり間近に、言わず共提供される>
麺の減り具合を見ながら、さりげなく小鍋で加熱してくれる、気の利いた配慮です。
しかし、その予想より私のスピードの方が速く、その加熱を知っているから黙って少し待って上げた(笑)。
「小さくない?」と思えた徳利での提供でしたが、いえいえこれがきっちり良い量です。
熱々の温度で、薄金色の魚介中心出汁。全部注げば、ドロドロ感がかなり弱くなり、サラサラとなった。
その、「米甘みプラス色々」な味わいに魚介を足してサッパリするも、
相変わらず「色々な味」がして、確かに魚介が勝ち始めるんだけど、何だか良く判らないカオス味的だった。
いえ、美味しんですけど。
=== 総 評 ===<このライポタつけダレが好みを分ける>
麺量、この大盛りで280~320gくらいでしょうか。イケる人は「大盛り」必須でしょう。
当然、綺麗に完食・完飲。先述の、ドロみで食わせるつけダレの色々な「濃くなさ」は、綺麗な後引きで、
最も残した余韻は「マー油」の軽い香ばしさ。後は「自然食品」を食った様な縁切り良さ。
麺の啜り上げが軽やかで食べ易いものですから、あっと云う間に食べた感で、本音「もっとくれ。」(笑)。
この「米甘さ惹き立つ、香ばしさブラスのドロりつけダレ」が好みに合うかどうかが割れる部分でしょう。
私は、このドロみが醸す
ドロリ汁と切れた麺のグチュウニュした口内の賑やかさが好き!。
以前「永田屋」の「つけ麺新味」を好きになったあの感覚です。
ただ、こちらの方が味付けは弱い、と云うか自然派に思えます。
永田屋ん時はジャガイモでドロドロと思ったんだけど、あれは結局何だったんだろ(独り言)・・・。
この「ライポタ」とは今でも違うタッチに思えますが、あの頃から米だったのかな・・・。
この地における客層には「ドロリ」と濃そうなのに、何故か残る「軽やかな味わい」が好まれる事でしょう!。
「又、来るか?」・・・「はい。」・・・これは夜でも昼でも来たい。この辺で飲む際は絶対無理だけど。
この「ぼんくらつけ麺」の超個性的なタッチは気に入りましたし、「カレーつけ麺」「鶏がら醤油ラーメン」も
是非頂いてみたい。わざわざ又、高いPに入れて来るかどうかが決め手なのが本当の所ですが(笑)。
因みに、「いつ出来たんですか?」の問い掛けには、「昨年10月です。」・・・結構前に出来てたんですね。
点数付けに当たっては、この、優等生的なシルキー麺と超個性ライポタつけダレで80点~となります!。
上げたいポイントは、やはりその独創的なつけダレ、下げるべきは寂しいトッピング類か・・=CP。
しかし私は、あまり100円200円をどうこう言いたくもなく、美点を買って「上げ」方向のこれでお願いします。
「出汁を沢山摂った濃厚さ」と云う王道系に拘る(当然私もそれ好き)方は厳しいかも?。
どろーり「ライスポタージュ」つけダレが、
中太い麺に絡む!カラみついたグッチョリ口内が幸せ!
それでも自然な滑らか後口がマジカルですよ!
御馳走様でした!。OPトッピング、増やして欲しいな~。後、カウンターに黒胡椒以外にも何かね・・・。