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距離的には近いのですが、普段なかなか足を運ばない中目黒以降の東横エリア。たまたま学芸大に用事があったので、付近で旨そうなお店をサーチしこちらへ。休日14:30到着。前客3、後客6。ちょっとメニュー構成がわかりづらい食券機の前で、しばし悩みます。限定で塩ダレの冷やしあえそば的なメニューもやっているようで、こちらも気になるなぁ。でも、まずはお店の基本のメニューを食べてみよう→無意識中に押したボタンは「担々麺」w・・・「半汁」「汁なし」が選択可、という文句に惹かれてしまいました。。ということで、カウンターへ座り食券を提出。「汁なしor汁あり」「辛さ(初級、中級、上級)」について尋ねられるので、汁なし、中級でお願いします。暑い日だったので、着丼を待つ間、当然卓上のお水を飲むわけですが、これが驚くほどウマイ!雑味がまったくない、非常にクリアな水ですね。氷も同じ水で作られてるのでしょうか?氷が解けても味が濁らないですね。・・・水がウマイラーメン屋はスープもウマイので(俺持論)、こりゃ汁物にしてもよかったかなぁ、と思いつつ、待つこと10分ほどで着丼。おっ、いいですね。汁なし担々というよりは、「担々まぜそば」と言った方がしっくり来るワイルドなルックス。タレに絡められた極太麺の上には、茹でモヤシ、肉味噌、カイワレ、キクラゲ、そして柚子皮の姿も。けっこう標高もあり、ボリューミーです。まずは麺を引き出し、食べてみます。麺は、強く縮れた極太の丸断面のもの。最近よく耳にするカネジンの麺ですね。加水少な目で、ゴワッとした粉っぽいふるまいが特徴。噛みしめるとモッチリした歯ごたえで、この手のメニューには抜群に合う、旨い麺ですね。また、麺にあらかじめ絡められたタレは、芝麻醤、ラー油、山椒の三者のバランスが非常にいいもの。麻辣の「麻」「辣」がそれぞれきっちり感じられつつも一体化した味わい。特に花椒の香りがビンビン来ますね~。これはかなり好み。また、麺にコシのおかげで、この手のメニューにありがちな、タレの粘度が高すぎることによる麺離れの悪さはギリ許容範囲内。では、具を全体に混ぜ込みつついただきましょう。やはりこの手のメニューには、モヤシはよく合います。タレの濃厚な味とコクで舌が塗りつぶされるところをうまく受け流してくれる清涼剤。カイワレも、その食感と辛味で絶妙なアクセントになりますね。肉味噌は鶏そぼろ的な感じ。甘辛~い味付けで、このままライスオンしたいタイプ。担々には珍しい柚子皮は、若干タレの個性に負けそうになりますが、たま~に爽やかな香りでアピールしてくれます。これら具材同士の一体感、というよりは、タレの勢いで強引に全体をまとめあげている、ワイルドな印象。食べ進むにあたって気になった点は、おそらく粗挽きで入れた黒胡椒、山椒、胡麻等の殻?がタレ中に多く含まれること。たまに「ガリッ」という小石を噛んだ様な食感があったり、煎った大豆の皮のような薄くて細かくて固いものwが歯茎等の口の中に引っ付き、とにかく気になります。スープであれば底に沈むので気にならないのでしょうが、汁なしだと全てダイレクトに口に入ってきますからね。。せっかくのおいしい一杯なのに、こういった細かい「不快感」が積み重なり、だいぶ全体の印象を下げている印象。また、キクラゲが刻まれず、丸ごと入ってるのも気になりました。キライではない食材なのですが、あの「味のないブヨブヨしたもの」を丸ごと食べていると、ちょっと「ウェップ」となります。中盤で、卓上にある「狂人辣油」「オリジナルスパイス(胡椒&山椒)」「コンブ酢」で味変。狂人辣油は瓶に詰めて小売もしているようなので、おいしかったら買って帰ろうかな、と思ったのですが、辛さはほとんどなく、まったりとした妙なスパイス風味だけが口に残り、どうもイマイチ(卓上のモノは蓋もしてなかったので、油が酸化していたのではないでしょうか?)。オリジナルスパイスは、どちらかというと胡椒の割合が高め。これは汁物向けでしょうね。コンブ酢は、昆布の旨味が染み出してまろやかになったお酢。これはご想像の通り、こってり系の汁なしをさっぱりさせてくれる重要アイテムでした。と、いろいろ遊びつつ完食。太麺だったからか、麺量はそれほど多く感じませんでした。トータルで見て、素質はいいのですが、細かいツメの甘さが気になる荒削りな汁なし担々、という印象。細かい仕上げに気を使えばもっと化けるメニューのような気がしますね。次回はデフォのラーメンをいただいてみたいと思います。
こんばんは! 系列の豚麺研究所も荒削りな感じがしましたね。 まだ研究段階なのかもしれませんね。
>さん こんばんは&コメありがとうございます! あ、そういえば神田にも系列店がありましたね。 確かに「研究所」だし、研究途中の段階なのでしょうか。。。客は「研究員」らしいですしw でもまぁ、なかなかいい個性は感じられたので、研究成功の暁にはすごくウマイ一杯が食べられそうです!
たまたま学芸大に用事があったので、付近で旨そうなお店をサーチしこちらへ。
休日14:30到着。前客3、後客6。
ちょっとメニュー構成がわかりづらい食券機の前で、しばし悩みます。
限定で塩ダレの冷やしあえそば的なメニューもやっているようで、こちらも気になるなぁ。
でも、まずはお店の基本のメニューを食べてみよう→無意識中に押したボタンは「担々麺」w
・・・「半汁」「汁なし」が選択可、という文句に惹かれてしまいました。。
ということで、カウンターへ座り食券を提出。「汁なしor汁あり」「辛さ(初級、中級、上級)」について尋ねられるので、汁なし、中級でお願いします。
暑い日だったので、着丼を待つ間、当然卓上のお水を飲むわけですが、これが驚くほどウマイ!
雑味がまったくない、非常にクリアな水ですね。氷も同じ水で作られてるのでしょうか?氷が解けても味が濁らないですね。
・・・水がウマイラーメン屋はスープもウマイので(俺持論)、こりゃ汁物にしてもよかったかなぁ、と思いつつ、待つこと10分ほどで着丼。
おっ、いいですね。汁なし担々というよりは、「担々まぜそば」と言った方がしっくり来るワイルドなルックス。
タレに絡められた極太麺の上には、茹でモヤシ、肉味噌、カイワレ、キクラゲ、そして柚子皮の姿も。けっこう標高もあり、ボリューミーです。
まずは麺を引き出し、食べてみます。
麺は、強く縮れた極太の丸断面のもの。最近よく耳にするカネジンの麺ですね。
加水少な目で、ゴワッとした粉っぽいふるまいが特徴。噛みしめるとモッチリした歯ごたえで、この手のメニューには抜群に合う、旨い麺ですね。
また、麺にあらかじめ絡められたタレは、芝麻醤、ラー油、山椒の三者のバランスが非常にいいもの。麻辣の「麻」「辣」がそれぞれきっちり感じられつつも一体化した味わい。特に花椒の香りがビンビン来ますね~。これはかなり好み。
また、麺にコシのおかげで、この手のメニューにありがちな、タレの粘度が高すぎることによる麺離れの悪さはギリ許容範囲内。
では、具を全体に混ぜ込みつついただきましょう。
やはりこの手のメニューには、モヤシはよく合います。タレの濃厚な味とコクで舌が塗りつぶされるところをうまく受け流してくれる清涼剤。
カイワレも、その食感と辛味で絶妙なアクセントになりますね。肉味噌は鶏そぼろ的な感じ。甘辛~い味付けで、このままライスオンしたいタイプ。
担々には珍しい柚子皮は、若干タレの個性に負けそうになりますが、たま~に爽やかな香りでアピールしてくれます。
これら具材同士の一体感、というよりは、タレの勢いで強引に全体をまとめあげている、ワイルドな印象。
食べ進むにあたって気になった点は、おそらく粗挽きで入れた黒胡椒、山椒、胡麻等の殻?がタレ中に多く含まれること。
たまに「ガリッ」という小石を噛んだ様な食感があったり、煎った大豆の皮のような薄くて細かくて固いものwが歯茎等の口の中に引っ付き、とにかく気になります。
スープであれば底に沈むので気にならないのでしょうが、汁なしだと全てダイレクトに口に入ってきますからね。。
せっかくのおいしい一杯なのに、こういった細かい「不快感」が積み重なり、だいぶ全体の印象を下げている印象。
また、キクラゲが刻まれず、丸ごと入ってるのも気になりました。
キライではない食材なのですが、あの「味のないブヨブヨしたもの」を丸ごと食べていると、ちょっと「ウェップ」となります。
中盤で、卓上にある「狂人辣油」「オリジナルスパイス(胡椒&山椒)」「コンブ酢」で味変。
狂人辣油は瓶に詰めて小売もしているようなので、おいしかったら買って帰ろうかな、と思ったのですが、辛さはほとんどなく、まったりとした妙なスパイス風味だけが口に残り、どうもイマイチ(卓上のモノは蓋もしてなかったので、油が酸化していたのではないでしょうか?)。
オリジナルスパイスは、どちらかというと胡椒の割合が高め。これは汁物向けでしょうね。
コンブ酢は、昆布の旨味が染み出してまろやかになったお酢。これはご想像の通り、こってり系の汁なしをさっぱりさせてくれる重要アイテムでした。
と、いろいろ遊びつつ完食。
太麺だったからか、麺量はそれほど多く感じませんでした。
トータルで見て、素質はいいのですが、細かいツメの甘さが気になる荒削りな汁なし担々、という印象。細かい仕上げに気を使えばもっと化けるメニューのような気がしますね。
次回はデフォのラーメンをいただいてみたいと思います。