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「味玉らぁめん 800円」@胡心房の写真日曜の13時に到着。予想されたことではあるが、約20人並んでいた。女性客も多い。30分弱待ち、券売機で購入して着席。清潔な店内である。この日は店主を含め女性3人でオペレーションをこなしている。カウンターに座りそれを見ていると、店主の強い湯切りに真剣さが伝わってくる。他の店員さんも無駄な会話や動きがなく、来店された人に対しての配慮に好感が持てる。

出てきた一杯は、クリーミーさを感じるスープとレタスが特徴のラーメン。焦茶色の油はマー油に魚介系の出汁を加えた味がした。スープを飲むと、ポタージュのような粘度で、かなりの濃厚さを感じる!魚介豚骨の味でこれだけ濃いのは初めてである。臭みは全くない。魚介系でも鰹からの出汁がメインではなく、青魚系の出汁がメインだと思った。麺はやや細めのストレート麺で、麺は素材からの旨みを感じるが、茹で加減がやや柔らかい。コシのある麺だというのはわかったのだが、スープの個性が強いだけに、そのバランスが気になった。量はやや少なめである。具材はサニーレタスが特徴的で、大きめにきられた白ねぎ・穂先メンマ・海苔1枚・チャーシュー2枚、そして味付玉子1個。レタスが濃いスープに合ってGOOD!穂先メンマは柔らかく、炒められたような独特の味付け。チャーシューはホロッと崩れる柔らかさ。ねぎは風味が強く出ており、玉子は黄身が流れ出る柔らかさで出汁が効いて美味しかった。

スープや具材に独特な個性の強さを感じる一杯で、ひとつひとつ工夫されているラーメン。ただスープの強い味で麺の存在があまり感じなくなっているようにも感じ、柔らかい仕上げは個人差があるものの、もっと硬めでもいいかなぁと思った。具材も個性的ではあるが、濃いスープに対して旨さがやや隠れ気味になった感がある。それでもこちらのお店のお客に対しての気配り・配慮は特筆に値するべきものがある。仕事に対しての真剣さも伝わってきた。その点は素晴らしいお店である。

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