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「支那そば醤油(+味玉&大盛)」@ラーメン道 天神の写真 あの佐野さんがしごいてたTV番組から出来た店が「ラーメン道」と
私は思ってますので、池田は中々でしたが、東大阪に移転したとなれば、
一度はと思い、実は定休日ばかり訪問して2回もフラれてます(笑)。
むか~し、滋賀県の水口で「佐野さんの写真で客釣ってもどうせなぁ・・」
と無粋な気持ちで支那そば 天下ご麺 淡海店入店ましたが、その旨さに
きっちり納得出来ましたから期待しちゃいますって!。少し調べると、
女性店主さんとか、直接関係してないとか有り、テンション下がりますが、
ま、気にせず、要は「味」で頼んます~。この日12:30過ぎ到着。


 コインPが少し離れてて面倒臭かったな・・。店内は9割方埋まりで、予想よりはやや多って感(笑)。
ピークタイム終了直前でしたが、2席空きがあり、直ぐ着席出来ました。
店内にはまだオープンの祝花があるのですが、なんと!あの柴田恭平さんから有り、女性店主さん?との
ツーショット写真迄有りますよ!。流石「ガチンコラーメン道」関係!!と言うべきなんでしょうか?(笑)。

 注文は、今日は「スープ」を確認する為、あえて「つけ麺」を外します。
メニュートップの「黄金の塩」が順当でしょうが、やっぱりあの佐野さんをイメージする「支那そば」を冠した、
店内には2番人気とある「支那そば醤油」で。替え玉しか有りませんが、又若いネーちゃんに言うたった・・・(笑)。
普通に「支那そば、大盛りで頂戴~、味玉付きでね。」と。「やってません」と言われず普通に通りました(笑)。
お会計で解ったお値段、替え玉と大盛りは同じで¥650+¥100+¥100=850円。「標準」価格ですね~。

 しばし店内を見ると、麺作りはカウンター内で50歳前後に見受ける男性、ホールはまだ若い女性。
柴田恭平さんと映ってた店主さんらしき女性は何だか「アシスト」してるみたいなんですが、帰る頃迄の印象では、
兎に角、若いオネーちゃんが一人、やたらに仕事してます。配膳、下げ物、会計と・・・。
中から色々指示されて動き回る彼女が健気に映る・・。一人一所懸命で、後2名は何だか暗く感じる程。
 
 正直、「おい、おばちゃんm(_ _)m、配膳位は手伝ったれよ・・。」くらいは思いましたよ。
更に本音を綴ると、この3人が家族なら・・この子が連れ子だから・・とか勝手に妄想詮索までしてすみません(笑)。
細麺と解る速い湯掻きで待つ事5分少々で到着した写真の一杯・・



          オーソドックスな醤油カラー・・

             ん?!、魚介の香りは立ちあがってませんな・・・。



 「支那そば」に魚介が必須なのかどうかは知りませんが、が初めてその名前の付いた一杯を頂いたのは、
支那そばや 新横浜ラーメン博物館店で有り、当時その「魚介出汁」には感動を覚えましたから、
どうしても「支那そばイコール」と引き摺ってしまいます。(さっき調べると魚介入りとかがやっぱり多いらしい。)


 

=== スープ ===<柔らかな動物主体醤油味>

 ごくオーソドックスな軽い濁りの薄醤油色カラー上に小さな背脂が浮遊しております。
先述の香りと共にこの時点で「醤油ラーメン」な印象を持つのですが、
それは飲んでも同じく、


         まろやかな鶏ガラ主体動物・野菜を感じる出汁と、

             出過ぎない柔らか醤油の「バランス型醤油味」。

               「マイルド・渾然一体・女性的」がキーワドとなります。
              

 殆ど「魚介」は感じず、「優しい」味わいの醤油スープ。女性的と書きましたが、「甘」は立ちません。
このタイプの性で、渾然一体=ボヤけた様な・・・と感じるのも正直な所ですが、「妙な味」は全く無く、


         塩分カドや重すぎ感の無い、とても「柔らかな」味わいは楽しめます。

 
 背脂が浮遊しようとも、入っていても豚骨っぽい重さやズンとした深みの無い動物感、後に「野菜」を感じる風味、
それらの「調和」を取る様なオーソドックスバランスな醤油味に
私は「支那そば醤油」と言うより、全て程々味な「ただ優しめな醤油スープ」と云う感覚に支配された・・・。
兎に角、


 「支那そば」と言うより、程好い重さと適度な滋味分感じる「マイルドで優しい醤油ラーメンスープ」・・
                                        ・・・とお伝えしたい。              




===  麺  ===<中細ストレート>

 薄黄白い色目、柔らかなエッジ、持ち上げて「しなやか」を感じる、ごくごくオーソドックスな中細麺。
正直、スープ以上に「支那そば」に期待する何かは無く、「豚骨・醤油・塩」恐らくどれにも合わせるべく
真ん中を取った「どのスープにもアバウトに合う普通の麺」とマッチングの放棄する私は感じる。
食べ味は、


         少しの肌ザラ抵抗にスープを纏わせ、

           中の少しの芯が「ツトツトっ」とした響き感。

             「安心の細しなやか固さ」で非常に食べ易い。


 食べ易いのは「つるつる」とかでは無く、単に「普通」なヤツだからで、
少し噛み込みで「ラーメンの麺独特」な風味がし、小麦っぽいのか?アルカリっぽいのか解らない風味で
この風味は個人的にやや苦手にしているのでこれ以上のコメントが出来ない。
ともあれ、

 その「中細」で「しなやか」な優しいタッチながらに噛み込みで「芯」を伝える、「スープ重さとは合う強さの麺」
                                         ・・・とお伝えしたい。




===トッピング類===<叉焼、穂先メンマ、ネギ、OP味玉>

 大きな巻きチャですね~。薄い味付けで中々良いのですが、「肉薄」さが勿体無いかな?・・・。
やや脂部が多いも、その味わいはジューシー系なので、面積よりも、もう少しの肉厚が光りそうに思える普通に良い品。

 長~~~い穂先メンマです(笑)。ホグレた先端部はご想像通りの「ヤワさ」で良しながら、
太くなる胴体部の先端はギシギシ繊維感をギリギリ回避している様な危ない所(笑)。
「薄味」なのですが、私には珍しく「メンマ臭」を感じる物で、これもギリギリで「味付けが弱過ぎてクサい」と
なりそうな所。その「食感&味付け」のギリギリ感と長~~いビジュアルが楽しめる「印象」は残す一品。

 これ又、微妙な味玉(笑)。外が茶色く、しっかり味付けを予見させるも実は中が「温泉玉子」?!。
実は黄身に「固茹で」も僅かに有り、外周の固さと白身も含めて中の温泉状態と固茹での混在、
物理的に考えて、温度と時間を計るのでは無く、「熱い温度にドっと入れて放置」作製と思われ、「傾注」を感じない。
味付けも固い「外皮一枚」部だけで滲み込んでおらず、これを狙ってるなら「中温泉玉子な独創的な味玉」(笑)。

 
 トッピング類全般に、個人的に「いい素地」があるのに、「こだわり」や「傾注」を感じない品々・・。勿体無い。





=== 総  評 ===<スープの纏まりはあるが、品名に期待する何かは無い>

 もともと麺量が多いのか?何故か替え玉が半玉でこの大盛りの量が心配でしたが、普通に「大盛」量で満足。
やはり、スープ項等で述べた「支那そば醤油」といった品名がアンマッチであるも、「味」自体に大きな不服迄は無い。
どうしても大阪では、「〇〇そば」といえば私には「カドヤ食堂」や「麺屋えぐち」が想い出される故、
「そば」と名乗ると、どうしても期待してしまったのは正直な所ですが・・・。
麺屋 満福花子も、やや異端ながら、美味しいですしね!(笑)。

 ただ、その「柔らかな醤油スープに合った中細麺」で「醤油ラーメン」と思えばそれなりの満足感は得られました。
「重さ」がいらない日なんかはイイんじゃない?と。
と言いつつ、「スープ」に「魚介を入れてくれ」とは言わないものの、もう少しの「コク・深み」
もしくは「キレ・強さ」を期待したいし、
「麺」に於いては「スープと強さ関係が保たれてるからイイ」ってもんじゃない・・と思った。
「中細・細」でも他にイイ麺、なんぼでありますし!。
失礼ながら、故にもう少し色々と「傾注」して頂ければもっと、もっと良くなりそうに思えてなりません・・。


 

 「又、来るか?」・・・「近くに来たら」・・・となる。要するに、今日は新店として来ましたが、
「わざわざリピートはない」って事です。但し、「和風つけ麺」を頂いてみたいのは確かかな?。スープ割ないけど。
あと、この微妙な店員さん同士の空気も「その後どうか?」と見てみたいと言う違った動機も有りそうですが(笑)。


 点数付けに当たっては、本音、普通領域の68点!。スープ・麺の「普通っぽさ」はお判り頂いてましょうし、
「穂先メンマ」なんていい武器を手にしてもあの味付けでは「プラス」加点にならない故。
しかし、心機一転、この地でのこれからの頑張りを願って「見える点数」としてプラス加点のこれでお願いします・・。
(佐野さんの写真を貼ったり、番組の事をどうこう謳っていない所は幸いでしょうか?)



 
            優しい味わいの「醤油らーめん」を食べたい時にヨシ!


                  長~~い穂先メンマは大阪では珍しい一品ですよ!。
 


 

 御馳走様でした!。まだまだきっと良くなりますよね!。カウンター上、「胡椒」だけじゃ寂しいなぁ・・・。



 
 
 
        

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんばんは~

背脂が結構浮いてますからコッテリしているのかと思いきや、そうでもないんですね。

確かに、関東では(佐野さんを別にすれば)「支那そば」=「あっさりとした普通のラーメン」という印象がありますが…。

特徴を出さないところが特徴、というお店もあるにはあるんでしょうが、折角なら何らかの「色」を出してほしいですよね~。

立秋 | 2010年8月24日 00:06

 今晩は。コメント等、いつも有難うございます。立秋さん。
>関東では(佐野さんを別にすれば)「支那そば」=「あっさりとした普通のラーメン」という印象がありますが…
~そうなんですか?!。なんせ、大阪近辺で「支那そば」を名乗る一杯自体希少ですから、
 勝手に魚介の利いた、あの佐野さんの味をイメージしていました・・・。
 「中華そば」と意味一緒とも言えそうですし、そこら辺、「名前」で決めるとダメですね~・・。

昼飯専門 | 2010年8月24日 20:27